母の入所する特養に話を聞きに行く。
話を聞いて多くの書類をもらう。
自宅に帰るも今日は無理だとお昼を食べながらテレビを見た。
明日は大量の書類に目を遠し読んで書き込まなければならないのだ。
ましてや北海道に単身赴任している弟にも話をしなければならないのだ。
忙しいのか?
電話は掛けてもすぐに切られてしまう。
この間姪っ子がLINEを繋げてくれたので弟にはLINEで簡単に用件を書こうと思う。
先走って買った洋服ももしかしたら無理かもしれないので、その時は私が家で着ます。
こんなにめんどくさいとは思ってもいなかった。
ましてや入所する日はその足で市役所に行って指定のものを貰ってこなければならないのだ。
その前に指定の金融機関に母の講座を作らなければならない。
いやはや母が入所するまでにやることは山積みです。
単身赴任の弟には頼めません。
何もかも私がやるのです。
ましてや当日は大量の荷物も持って行きます。
毛布も1枚必要だそうです。
自転車では無理ですね。
駅前からの循環バスでも無理かもしれません。
とりあえず今は母のことが優先ですね。
きちんと母が入所出来ることを願うだけです。
自宅から一番近い施設で良かったです。
ところで面会日が土曜日と日曜日の5~10分だそうです。
これじゃあ嫌だな。
コロナとインフルエンザの影響だと思われますが、わずか5~10分では寂しいな。
会話もなく帰るのかな?まあ、自宅で介護が無理になったので仕方がありませんね。