ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

日本で二番目に多い名字

2021年03月09日 | 介護
私の名字は結婚したら日本で二番目に多い名字です。
結婚する前に父の一番上の姉の家が鈴木でした。
それで結婚したらそこらじゅう鈴木です。
何かで集まれば鈴木さんばかりになることも?
そう言う時は皆さん下の名前で呼び合います。
冠婚葬祭等はいい例ですね。
そもそも私は子供の頃からちーこちゃんとかちこちゃんとかちいちやんとか千恵ちゃんとか言われてきました。元々栃木県民はいとえの発音が曖昧です。
ちえこのえがちいこちゃんになり、ちこちゃんになり、ちーこちゃんになります。
母はちーこと呼んだり、ちこちゃんと呼んだり千恵子と呼びます。
弟の嫁は私のことをちーことゃんと呼びます。
姪っ子はちーこおばちゃんと呼びます。
いとこはちこちゃんと呼びます。
高校の同級生の一人にはちいちゃんと呼ばれてました。
世の中鈴木が多すぎるのです。
地元の友達にも鈴木さは多いです。
鈴木さん同士だと下の名前で呼び合います。
その昔某芸能人に千恵ちやんと呼ばれたことがありました。
そして10年ぐらい前から某芸能人にはちいちゃんと認識してもらいました。
また、別の芸能人にもちーちゃんと認識してもらいました。
なぜ?私が名前にこだわるのか?
たいしたことではありませんがその場に鈴木
さんが何人もいたら困るからです。
ましてや同姓同名は困りますよね。
地元にもいるようですね、
同姓同名です。
以前病院で間違われそうになりました。
その昔献血をしていた頃に、どうも新潟に同姓同名でおまけに生年月日まで同じ他人がいるらしく、間違われそうになりました。
別に鈴木と言う名字が嫌いなわけではありません。
ただ鈴木さんばかりが集まったり、親戚の集まりでは下の名前で呼んで欲しいだけなのです。
私の地元の友達にも鈴木さは多いです。
お互いに下の名前で呼び合います。
親戚でも集まれば下の名前で呼び合います。
いとこ同士で鈴木ですからね。



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