ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

岩下の新生姜

2021年03月07日 | 介護
岩下の新生姜が好きで食べている。
そのまま食べてはつまらないので、いろいろアレンジしてはTwitterにアップしている。
幸い岩下食品の社長さんからフォローされてもいる。
毎回私の投稿を見つけては「いいね!」をしてくれて、時にはリツイートまでしてくれる。
この岩下食品の社長さんはこよなく自社製品を愛している。
とにかく新生姜のピンク色まで好きらしい。
調子に乗って私も「ちくわの次は岩下の新生姜のレシピ本作っちゃおうかな?無理だろうな?岩下食品の社長さんに許可取らないとね」と、呟いたら早速社長さんからコメントが着て「どうぞ楽しい本を作ってください」と言われた。
この新生姜のレシピ本のツイートに5つの「いいね!」が来て、リツーイトまであった。
尚且つ5日の投稿のちくわの中に新生姜を入れて豚の三枚肉で巻いてフライにしたのには29もの「いいね!」が来て、3つのリツーイトまであった。
昨日の豚の三枚肉にえのきと新生姜を巻いてフライパンで焼いて味付けしたのにも19「いいね!」が来てリツーイトまであった。
尚且つ3日にアップしたちくわの中に新生姜を入れて天ぷらにしたものには34の「いいね!」が来てリツーイトが4つもあり、引用リツイートまであったのだ。
刻んでいなりずしのご飯に混ぜるのにも「いいね!」が来て、刻んで焼きそばの具に入れたりトッピングするのにまで「いいね!」が来た。
その他にFacebookの食べ物を投稿するサイトにも載せるたびにちくわと新生姜の反応はすごいのです。
私はお金が無いので自費出版は無理です。
kindleでなら本は出版できます。
ただし、新生姜のレシピ本だと言えばあの山本食品工業も自分のところの商品を使っていると勘違いされると思います。
そこで私ははっきりと出来れば岩下食品の許可を得て出版をしたいのです。
別に私は岩下食品の回し者ではありません。
単に新生姜が好きなだけです。
無断で出しては悪いなと思っているだけです。
また法律の壁もあると思うので、許可を取った方が良いのかと思います。
「どうそ楽しい本を作ってください」と言われたことが果たして本心なのだろうか?
社交辞令という言葉もあるのだ。
ちくわの料理も投稿しているが、今のところどこの竹輪会社や練り物業界からも日本かまぼこ協会からも反応はない。
まあ、ちくわにしても新生姜にしても私の自己満足です。
取り合ず作ってみて夫婦で食べて美味しければSNSにアップしています。


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