ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一人の時間

2022年06月18日 | 介護
主人が早く寝てくれたのでキッチンで見守りながら、缶チューハイと主人が残したおかずで1杯やる。
キッチンにテレビは無いが、パソコンを開きブログを更新する。
暑いと見えてランニングにパジャマのズボンで寝ている。
私はお風呂上がりで夏用にパジャマを着ている。
何とか母もデイサービスに行ってくれそうなので、どこかの事業所を決めてケアマネージャーさんを決めようと思う。
月曜日には主人が介護認定を受ける。
もしも主人もデイサービスに行けるとなると、行くだろうか?
友達のいない主人です。
他人と話すのが苦手です。
私は幸いそれらをある程度克服してきました。
私は以前知り合いがやっていた個人のデイサービスでボランティアみたいなことをしていたので…。
それに木曜日に母が行くデイサービスを見学したら、私なら大丈夫そうでした。
とりあえず物事には順応出来ます。
2日続けて薄味の糖分と塩分控えめの食事を作りましたが、不味くは無いのですが、物足りないですね。
自宅に糖尿病食等やカロリーを抑えた本が数冊出てきたので、それらを参考にしていろいろ工夫したいと思います。
私は自分で出来る範囲で介護をしたいと思います。
無理せず、慌てず、焦らずにね。
本人の気に入るような介護は無理かも知れませんね。
行政等や使える制度はフルに使って行こうと思います。
主人の病気の髄膜種ですが、腫瘍は良性でした。
社会復帰をしている他人もいます。
若い他人では働いている他人や子育てをしている他人もいます。
人生前向きに長い目で見て行きたいと思います。
唯一主人のいいところは私に何時も感謝していることです。

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