好き嫌いがはっきり言える人になりたいと思う。
曖昧は良くないと思うのです。
誰に対してもはっきり物言いが出来る人になりたいと思う。
まあ、友達が要らないと思っているので、そんなことはどうでもいいのかもしれない。
そもそも友達と言うものは煩わしいのだ。
相手のご機嫌を取る。
自分が嫌でも相手に合わせる。
もはやそれらは苦痛でしかないのだ。
よくよく考えればこちらが悪くなくても謝る。
謝罪をする。
相手は私に謝罪を求めてくるのだ。
こちらは丸く収めるために謝罪をする。
例え許してもらえなくても謝罪をする。
もううんざりだ。
母が亡くなったら主人と二人でひっそりと生きようと思うのだ。
どうせ子供も孫もいないのだ。
財産も無いのだ。
この家は築年数も古いので価値もない。
土地は主人の兄のところにいくのだ。
山ほどの荷物を処分する兄夫婦は困るだろうな?
と、言っても兄夫婦と私は8つほど歳が離れている。