ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母は見事な便秘症です。

2020年02月09日 | 介護
実母は見事な便秘症です。
かかりつけの内科でいつも便秘薬をもらってきます。
それでも出ないときは浣腸をします。
浣腸は子供用をします。
出ないときは3日も便が出ません。
1日1度出ればいい方です。
その反対に私は下痢型です。
母曰く「あなたはいいわね。良く出でね」とか「良くトイレに行くね」とか言われます。
「そんなに行ったらお尻がただれるよ」とかも言われます。
そうなんです。
実は痔になったこともあるんですよ。
切れ痔です。
自宅で便秘の母を看ているのですが、便秘の人も辛そうですね。
幸い主人はどちらでもありません。
母は朝晩2回便秘薬を飲んでいます。
私は普段は下痢止めは飲みませんよ。
下痢になったら飲みますがね。
この下痢止めが効くときと聞かない時があります。
効かないときはビオフェルミンを飲みますが、それでも効かない時もあるんです。
昨年末に心療内科で処方してもらったポリフル錠は幸いなことに良く効きました。
もしかしたら私は腸が短くて母は長いのかも知れませんね。
便秘をした経験が無いので便秘の人の辛さがわかりません。
母が3日も出なくて、やっと出たらウインナーソーセージ1本分だったよと言って来ますが、辛さそうですね。
あっ!一言言います。
私は下痢しても痩せませんから!


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