ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私のこと

2022年09月23日 | 介護
私は32歳で結婚をした。
42歳で実母との同居が始まった。
48歳ごろに更年期から別の病気になり心療内科に通うようになった。
その後、主人が頸部脊柱管狭窄症になり入院した。
入院したら100人手術する中の2名に該当し、いまだに首は前後に曲げられません。
そしてその後、関節リウマチと診断されました。
そして今年の5月の突然の髄膜種です。
その後、左慢性硬膜下血腫にもなりました。
夫婦で変形性膝関節症もあります。
私はばね指にもなりました。
心臓肥大と不整脈もあります。
整形外科は遠くはないのですが、混んでいてなかなか思うように行かれませんね。
どうしても自分のことは後回しになります。
家族が優先になりますね。
今は家族を大事にしたいと思います。
以前未亡人のことを書いたら未亡人からは苦情が着て、地元の未亡人の友達からは「未亡人はいいわよ。自由で煩わしいものがなくてね」と、言われた私です。
地元の友達を見ていると未亡人は未亡人でそれなりにいいのだと言うこともわかりました。
独身の寂しさもわかります。
結婚した他人のわずらわしさもわかります。
どっちにしろ明るく楽しい人生を送りたいと思います。


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