ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

朝から母にごちゃごちゃ言われる

2022年09月05日 | 介護
朝から母にごちゃごちゃ言われる。
金も無いのに施設に入りたいと言い出した。
自宅で二人の世話は無理だろうから私がどこかの施設に入ると。
民生員を呼んで欲しいと言い出した。
今までさんざん拒否していた母がである。
施設はただでは入れないことを告げる。
無料で入れる施設は無いことを告げる。
それなりにお金が発生することも告げる。
母の年金や貯金では入れないのだ。
母に弟の家に行くように言う。
でなければ、自分の妹や弟の家に行くように言う。
とうとう私もキレて旦那をどこかの施設に入るとまで言ってしまった。
母のおかげで犠牲になるのは旦那なのだ。
そして私も犠牲になるのだ。
市役所の他人を呼ぶように言ったこともあった。
そもそも誰が来たって他人の話しはきちんと聞かない。
難くせをつけ断るのだ。
夕べ夕食に肉じゃがを作りぶりかまを焼いたらほとんど食べなかった。
今朝も暖めて出したら食べなかった。
このところ食事はふりかけか佃煮ですませてしまう。
作っても残るのだ。
最早介護も限界に来ているのかも知れない?
私は私で自分の病院にさえ行かれずにいる。
整形外科で左手のバネ指は治したいと思うのだ。


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