きみちゃんの後ろにそらもいたんだね。
こんなふうに仲良しになれるといいね。
あんまり眠いので、昼過ぎからちょこっと昼寝してやった。
そのちょこっとの間に夢を見た。
場面は我が家。
といっても、なぜか鎌倉の下馬にあってしかも坂の上の古い一軒家。
芳子ちゃん、Qちゃんがいた。
人工透析のヘルパーに復帰するのに、まだ白衣とか靴をもらってないのに気がつき、エプロンをしたまま病院へ向かった。
歩けば30分かかるから、なんとか急いで行かねばと走っているんだけど、なかなか先へ進まない。
実際は病院まで一本道なのに、途中へんな所を曲がったり石段を上ったりで一行に病院に近づけない。
早く行って白衣をもらって帰らなければいけないのに、途中の屋台みたいな喫茶店に入って、そこでまた寝ようとしたところで目が覚めた。
まったくおっかしな夢だ。
途中で疲れちゃったのかね~、寝ているのに夢の中でまた寝ようとしているのがおかしいね~