
呼吸が苦しくてたまらなかった時に見た夢だそうです。
主人は船に乗っていて、茅ヶ崎の岸壁に停泊し、皆降りていくのに一人取り残され、歩けないのでそのままじっとしていました。甲板から下を見ると、たくさんの透明の棺おけがズラッと並び、中には生きている人が入っていたそうです。恐ろしくなって船頭さんに「降りれないんだけど」とたずねると、「あんたの名前は名簿に載っていないからだ」と言ったのです。
そしてそのまままた船が出発して病院へ戻ってきてしまいました。
この同じ夢を四回繰り返して見たそうです。
後でびっくりしたのですが、ICUで生死の間を彷徨っていた間、四回大きな山があったのでした。
本当に船から下りていたら今頃はもういなかったんですね・・・でも、最後に見たときに主人の名前が名簿に載っていたそうです。
主人は船に乗っていて、茅ヶ崎の岸壁に停泊し、皆降りていくのに一人取り残され、歩けないのでそのままじっとしていました。甲板から下を見ると、たくさんの透明の棺おけがズラッと並び、中には生きている人が入っていたそうです。恐ろしくなって船頭さんに「降りれないんだけど」とたずねると、「あんたの名前は名簿に載っていないからだ」と言ったのです。
そしてそのまままた船が出発して病院へ戻ってきてしまいました。
この同じ夢を四回繰り返して見たそうです。
後でびっくりしたのですが、ICUで生死の間を彷徨っていた間、四回大きな山があったのでした。
本当に船から下りていたら今頃はもういなかったんですね・・・でも、最後に見たときに主人の名前が名簿に載っていたそうです。

私の臨死体験:三途の川を渡って、キレイな花が一杯咲いている向こう岸に行こうとしました。そうしたらこちら岸に腰掛けていた鬼の形相の番兵が、ツカツカ私の所にやって来て、顔を睨みつけて言いました。「お前は若い、まだ現世で仕事をしろ」。鬼は言うやいなや私を蹴飛ばして、私は雲の合間から地上に叩き落されたのでした。
東北大病院リハ科教授や医師は、①歩行不可→車イス、②就業復帰はほぼ不可能、の診断所見を譲りませんでした。でも私と家族にとっては、臨死体験で私を蹴飛ばした番兵のほうが、救世主だったようです。
カメさんの場合は鬼番兵でしたか・・・。やはりそこまで行くと救世主は現れるのですね。
今までのカメさんからのコメントを読むと、きゅうちゃんと症状や考え方がとてもよく似ていてびっくりしてしまいます。昨日も夜、二人で話していました。カメさんとの出会いは本当に縁があったのかもしれない。知り合えて人生が変わったね。
奥様が私のブログを読んでくださっていると聞き、飛び上がって喜びました。コメントやアクセス数など関係ないです。(一人の人がちゃんと私を見てくれているんだ!)ということだけで感激です!
これからの更なる励みになります。どうぞ宜しくお伝えくださいm(__)m。かしこ
私も68日間薬で眠っていたのですが、
ずっと夢を見ていました。
自分がおかしくなっていること、
気持ちはあるのに体が動かないこと、
そしてお葬式の場面を2回も見ました。
現実と区別が付かない夢で、目覚めてから家族を振り回しました。
約束したと思っていた人は実在しませんでした。
Qちゃんはまだまだこの世にいていただく人だったのですね。
ご苦労も多いと思いますが、ご夫婦仲よくお幸せに。
私も誰にも負けないくらい幸せです。
Qちゃんは九(Q)死に一生を得てくれて本当によかったです。
夢って凄いですよね。
疲れている時、必ず見る夢ってありますね。
高校時代、試験勉強しているとき、必ず見ていた夢、ありました。不気味で怖い夢でした。
今は殆どありませんが、トイレを探している夢はよく見ます(笑)