7/10 Dash村 新宿と美濃和紙
Dash村のメンバーが新宿のどこかのビルで野菜作りをやっている。
そこにいろいろな虫が来るけど、
虫は目がいいと言ったプロの方、虫は鼻がいい。
いつも感心するくらいの嗅覚をしている。
そして新宿御苑に行った。
写真はないけど内藤さんとかいうお武家さんのお屋敷跡で
東京ドーム12個分とか言った。
ま、こういうのは聞き流してください。
そこに日本ミツバチの巣をみつけた。
さらにキイロスズメバチが来て、足を滑らして落ちたミツバチを捕えた。
食べるためよ。
そこの巣は木のほこらですごいオープンな玄関。
Tokioさん、何かカバーを考えてください。
ミツバチは可愛い。
私はミツバチではないけど、
蜂の種類で冬の寒いし日、なぜかうちの洗面台で縮こまっていた。
出がけるところで、かまってやれないので、
私はカステラのような菓子をやり出かけた。
帰ったら、蜂はいなくて、隙間のある窓のそばに花粉団子のようなカステラの
まるまったのをみつけた。
そして夏になって、バス停でバスを待っていたら、その子が来た。
すぐあの子だとわかった。
その子は懐かしそうにプンプン私の周囲を飛んだ。
これ以来、虫にも記憶がしっかりあって、人間が意味嫌うほど悪さばかりしていないと
信じてるようになった。
もうひとつの岐阜の美濃和紙で作った、大きな紙飛行機の話はあとでね。