雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

10/13 おからって食べ物?

2019-10-13 10:14:21 | 動物の心理

10/13 おからって食べ物?


嫌いだった食べ物、切り干し大根の煮たのに、おから。

キリボシは自分で作るようになって好きになった。

フジッコのキリボシが私の師匠。

最初は味付けに混ぜた。

それから自分で工夫して、今ではだいたいできる。


そしておからという代物。

これが駄目なのだ。


それなのにいい料亭が懐石料理のコースに混ぜている。

何か得体のしれない小鉢。

じっと見つけ、箸の先にちょっとつまんで口に入れ、前歯で噛む。

おからだ!!

なんでや、高級というか高額料理になんでウサギのエサなんかいれるんだろう???

しかもおいしいと思ったためしがないのだ。


数年前、スーパーでどういうつもりかおからの煮たのを買った。

やっぱり食べきれず、表に出しておいた。


チーコは食べず。 そうだ、チーコたちは醤油が嫌いだ。

写真を撮っていたら白ちゃんが来た。

ごめんね、なんにもないんだ。

だけど白ちゃんは皿に近づいた。

出てこない。

食べているのかい?

出てきて、欄干に止まった。

振り返ってみている。

そして、エエ、戻った。

食べている。

私、目が点!


偶然、納豆の横におからがあった。

どういう関係? そうだ、両方とも大豆のなれの果てだ。

おから、自分で煮てみようかな?

How? これから考える。

智、おからって作ったことある?



10/13 多摩川が 氾濫したところもあるとか

2019-10-13 10:13:04 | 動物の心理



10/13 多摩川が 氾濫したところもあるとか


多摩川、大好きな川。

子供のころ、多摩川の上流に遊びに行った。

カエルの卵なんか取った記憶がある。


それからどうしようもなく汚い川になった。


帰国して通勤を始めたころ、多摩川の上を通った。

なんときれいになったことか!

電車の窓から座っているときも背伸びして眺めた。


でも水かさがふえたときもあったけどこんなに水が増えたことなんかない。

東京の大雨は初めてだとか。


もうあの上を通過することはないだろうけど

せめてニュースでもいいから見たい。


被害者がでませんでしたように。





10/13 三輪さんの詩 すごく好きだった

2019-10-13 10:12:36 | 動物の心理


10/13 三輪さんの詩 すごく好きだった

気に入った天気だから、学校は止め!

すごくいい。

そんな勇気は私にはなかった。


近くに海や船があるなんていい環境。


三輪さんの絵ってどんな感じ?

個展でも開いたらどうでしょう?


留守番の船乗りさんが異邦人を読んでいた?

それもいいね。

こういう職業だから、こんな好み、関心はありえない

ってことがありえないのだ。


一緒におしゃべりできたんですね。


そして最後のありがとう、

あれは誰の言ったありがとなんだろう?



10/13 季語ファーストの俳句が気に入らなくて

2019-10-13 10:12:04 | 動物の心理


10/13 季語ファーストの俳句が気に入らなくて

こんな季語を知っていてという賛辞を見たことがある。


季語って誰が作ったんだろう?

それを覚えていて何かの折に俳句と結びつける?

気にいらないよ、夏井先生!!


でも俳句というか短い詩をやりたくて

何かと試みている。


# 暑すぎた夏に咲けぬとホウセンカ

暑い 夏 ホウセンカ

こんな詩、俳句のプロなら気がくるっちゃうか

一語に却下というところだろう!


プチトマトとアサガオの横にホウセンカまであった。


ホウセンカって子供のころ、庭の塀の外にまいたのでもないのに

ゴッチャリ咲いていた。

7月、8月だったと思う。


今は10月だ。

私のチュラちゃんが涼しくなってから花を開いたこともあった。

花屋に1日中陽に当たるのは花は嫌いと言ってもいた。


チュラはトレラに殺された。

あいつ、私が好きなもの殺したくなるらしい。

母も殺した。