雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/28 死んでいたイノシシがブタ熱

2020-06-28 13:24:37 | 動物の心理

6/28 死んでいたイノシシがブタ熱

豚熱って豚コレラのことだって。


茨城の利根川のどこか。

茨城では豚コレラのワクチン、全豚xxx万頭にしたばかりとか。


どこの県にもそんな余裕ないだろうけど

できたら野生のイノシシにもワクチンするといいんだよね。


お金も時間もかかるけど、

豚のためにもイノシシがワクチン済みだと安心していられるんだけど。


シムラ動のイノシシ王国は何県だったろう?


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


6/28 ドアを閉めている間にタバコの位置を変えた

2020-06-28 13:24:01 | 動物の心理


6/28 ドアを閉めている間にタバコの位置を変えた

雨がひどかったので、ドアに隙間を残して閉めておいた。

私のブログを読んでいるトレラ。

弁護士が居場所なんかわからなくても警察に届けろって

言った。

もう数年前の話だけど。

警察って男が多いからストーカーの深刻さが理解できない。

あわよくば、ストーカーになりたい警察官もいるんじゃないの?





6/28 どうして相撲を見るようになったんだろう?

2020-06-28 11:29:49 | 動物の心理



6/28 どうして相撲を見るようになったんだろう?


トッチーが優勝したのを見た。そしてトッチーが日本人でないと知って

ちょっと驚いた。

彼、髪がダークで日本人って言われたのならそうと思っただろう。


次回は見てみようと思って何場所か忘れたけど見始めて

炎鵬を見た。

驚いた、何か仕事を間違えたんじゃない??と思って彼を見始めた。

すごく小さいけど結構強くて、相撲に興味を持った。


相撲の不思議なところは一応格闘技。

でも体重別ではない。

体重別ではないけど、大きい力士と小さい力士がやっていても

不平等さはない、感じないのが不思議なんだ。


勘さまに気がついたのはいつだったのか、はっきり出てこなかった。

写真は撮ったけど、保存の整理が悪くて。


でも見始めたころは勘さまではなかった。

記憶に残った。

動きが舞っているように印象が残った。

とても優雅。

行司の人数ってかなりいる。

その中からほぼ無関心な私の記憶に残ったのだから

やっぱり勘さまは美しい行司なのだ。


相撲って2か月に1回ペース。

今暇だからいいけど、定期的にあれだけの時間を費やすことを眺めると

本来ならかなりイラつく時間の費やし方だと思う。

私、連続ドラマみたいのも見るのそんなに好きではない。

週一くらいならいいけど、NHKの朝のドラマみたいな

連続は耐えられない。

だから見たことない。


相撲のシーズン、今日は何したって考えると費やした時間に

仰天するのだ。

6/28 この大臣です 昨日以下に書いた人

2020-06-28 10:14:05 | 動物の心理

6/28 この大臣です 昨日以下に書いた人


解散って内閣ではない。

今読み直して内閣の解散?って思ったのでそう思った人もいるかも。

医者・専門医の団体だよ。

別なのを作るってその後の伝達の仕方で同じだよ。

専門で政治家になった人はいないのだから

もっと大事にすべきなのだ。



6/27 ついでに 大臣の名前忘れた 解散だって

すぐ理由感じたよ。

専門の医者たちに権力を奪われた、奪われかけていると思ったんだよ。


メンツ? 中国人に負けないくらい面子にこだわっている。


今度また頼んできたら協力の承諾前にしっかり交渉して

こういう不愉快なことがないようにするべき。




6/28 ドアの前に消費していないタバコが捨てられていた

2020-06-28 10:12:23 | 動物の心理


6/28 ドアの前に消費していないタバコが捨てられていた

写真だけ撮って一切触っていない。

誰かドアの前に来て意図的に捨てていたのだ。

臭いは確認していないけどハマキ臭がしていたから

これだろう。

臭いは301から来ていた。

ここの管理会社は何度も言ったけど

家賃さえもらえれば犯罪者でもOKという人たち。


上の階は旅行者なんかにもレンタルしているようだから

誰がいるのかもわからない。


これだけ室数があるなら

少なくても玄関先くらいには防犯カメラをつけてもいいのだけど


やりたくない

というのが方針。



6/28 キングコング 見た 1時間遅れで

2020-06-28 09:34:51 | 動物の心理

6/28 キングコング 見た 1時間遅れで

嵐にを見ていたはずだけど、眠っていて何か見知らぬものが映っていた。

時間を見たら10時過ぎ、あ、キングコングだ。


あの白人女を追いかけてNYまで来たキングコングのストーリーとは

ぜんぜん違う。


これはこれって話だった。


人間が行ったこともなく、地図にもないような島が本当にどこかにあるかもしれない。

私は旅行は嫌いではないけど、

こういう旅行には団体っでも参加する気はない。


国名を出したりすると話がデリケートになるから

あえてあそこは行きたくないなんて書かない。


日本人でなければ日本もこういう国のひとつになるかも。


このキングコングは人間を助けてくれた。

そこには一人の人間の女性の存在があるにはあるけど。


恐竜とゴリラが同じ場所にいる設定も私なんかにすると

理解というか、想像の枠を出てしまう。


キングコングは大きくても哺乳類ということから私は見始める。

恐竜は爬虫類でしょ?


現実の世界には爬虫類はいなくはない。

私が生きている現実って意味ね。

私はカエル・蛙が大好きだけど爬虫類ではない。

最近は接触のチャンスがないけど、

オタマジャクシから蛙に返していたころは

カエルが可愛くて可愛くて。


でも当時、観察不足でカエルが虫なみにものを考えるかどうかは

今わからない。

虫は考えるよ。 かなりお利口。

コミュニケーションも取れる。


9時になったので別なことを書く。