チーママ生きていればーーーいいさ!

2018年4月13日金曜日から
私の人生チョイ変わった~

《きみに読む物語》

2005-09-19 | 出かけました
きのうの午後、習い事に行ったその足で 文化センターまで映画
「キミヨム」と話題を呼んだ《きみに読む物語》

きみが思い出すまで、僕は読む。
だれにでも帰りたい夏がある
『わたしは、ありふれた男だ。でも、わたしには全身全霊をかたむけて愛する女性がいる。いつでも、それだけで十分だった。』
療養施設で、記憶をなくした初老の女性に、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人・・・デュークと名乗るその男が、物語の最初に語る言葉です。
古き良き時代の、アメリカ南部の小さな町。
アリーとノアという若い男女が出会い、恋に落ちる。
しかし、身分の違いが2人を引き裂き、それぞれ別々の人生を歩むことになるーーー
岸辺でボート きらめくような夏の恋の物語
老人2人が、若きアリーとノアであろう、と予想できるけど、、、
子供や孫たちが施設を訪ねてきたところで、ン
結局、結婚を選んだのは、ン ンン~
ストーリーをまだ知らない人のために、結末は控えますが、
7月の観劇「八月に乾杯!」と、ちょっぴりダブりました。
こんな「」 素晴らしいと思うけど、 この2人は幸せだと思うけど、
でもねえ。自分が若い時に見たら、老いての愛に感動したろうが、
何か寂しい・悲しい・自分が分からなくなるというのが辛い~~
誰もが感動の と評判でしたが、帰りのペダルはちょっぴり重かったチーママです。
パパちゃんが1つ1つ説明するんだけど・・・
この3連休に、広島でレッズ~~って、娘を連れて出かけたパパちゃん、
きのうは名古屋に寄って、今日は愛知博に行ったんだって。
混んでるとか暑いとか、途中で何回もメールが届き、うるさいうるさい。きのうは、1番の混みようで、1時からは初の入場制限だったとか・・・ 今夜のニュースでは、今日は4番目と言ってたねえ。
モリゾー・キッコロ、会いたいなあ