パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

読書記録2025

2025-01-04 08:09:29 | Weblog
1.言葉の還る場所で◯(1/3)
  昨年に亡くなった谷川俊太郎と俵万智の対談集。詩は部分ごとに作成していき、最後は並べ替え整えるとか、
  短歌は意味が残ってはだめで、余韻のようなものが残る短歌が良いとか。新聞には俳句、短歌の欄が設けられて
  いるがあれは国民に広く受け入れられてる等、なかなか面白い。
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