日本新聞協会は3月15日、
「2015年全国メディア接触・評価調査」の結果を発表した。
新聞を読んでいる人は77.7%で、その印象・評価は
「社会に対する影響力がある」44.3%、
「知的である」42.2%、
「安心できる」35.0%だった。
調査は昨年11~12月、全国の15~79歳の7000人に実施し、3845人から回答を得た。
選挙の際に参考にする情報源を尋ねたところ、
新聞記事が51.4%、テレビの政見放送43.8%、選挙公報30.8%だった。
新聞を読んでいる人が、77.7%。。
新聞協会も、さぞ 大喜び でしょう。
でも、これって 真実 なのかなぁ・・?