砂丘センターには4時到着。
ホテルから砂丘を観ることが出来る、砂丘を目的ならサイコー
あいにくの雨で絶景の夕日の砂丘は観られない。
写真下は砂丘からの眺め、左が砂丘センター、右の建物の右端がリフト乗り場。
部屋は12畳の広々とした部屋。
お茶菓子は二十世紀梨スイートサンド、甘すぎないアッサリ味の菓子。
どんよりとした雲の砂丘、それでもここからの眺めは素晴らしい
雲の動きで海の色まで違う刻々と変わる風景、夜はほたるイカ漁なのか点々と灯りが見える。
このホテルは素泊まり、トイレと浴場は共同、娘のネットのポイント1000円分を使い3人で10025円、砂丘までのリフト券付(片道200円)。
大浴場は貸切り状態、トイレも清潔、部屋には洗面台があるので困りらない。
食事はここのホテルに入る前にイオン(ここにもありました)で弁当と翌日のパンとデザート購入。
鳥取県でホームセンターナフコやイオンで買い物は妙な感じ。
リフトからの光景、眼下に砂丘に向かう馬が見える。
砂丘が目に入ると感動
帰りに砂の美術館のある砂丘情報センターに寄る。
入り口には砂の彫刻がありアフリカ大陸を表現してる
砂の美術館は入らずお土産店などを眺める、砂丘の模型があり砂丘の全体像が良くわかる。