初日は別府温泉に宿泊予定ですが、まず杵築市から湯布院へ移動して湯布院の街を散策しました。
金鱗湖は湖面を渡る靄が有名ですが、日中はクッキリです^^ゞ
(だけど、由布岳は山頂に雲がかかってほとんどみえず・・・T-T)
バスガイドさんによると、お客さんで「軽井沢に似てる」といった人がいたとのことですが、確かに海外の小物屋さんだったり、メルヘンチックなお店があったり、小動物の動物園的な場所があったり・・・無国籍ウィンドウショッピングな街並みが広がるところはそんな感じ。
でも、人力車に乗って、3千坪のお庭に17室の客室という「玉の湯」さんの付近まで行くと落ち着いた温泉地になるのです。
今回もきもちのいい「えびすや」さんの人力車
人力車のおにいさんの説明、湯布院はその昔、献上品生産の由緒ある布をつくっていたから「由布院町」と呼ばれていたとか。
それが隣の湯平村などと合併した時に「湯」の文字にしたとのことですが、今でも「湯」がつかわれていたり「由」がつかわれていたり。
最近はひらがなの「ゆふいん」も多くなったといっていました。
(つづく)
金鱗湖は湖面を渡る靄が有名ですが、日中はクッキリです^^ゞ
(だけど、由布岳は山頂に雲がかかってほとんどみえず・・・T-T)
バスガイドさんによると、お客さんで「軽井沢に似てる」といった人がいたとのことですが、確かに海外の小物屋さんだったり、メルヘンチックなお店があったり、小動物の動物園的な場所があったり・・・無国籍ウィンドウショッピングな街並みが広がるところはそんな感じ。
でも、人力車に乗って、3千坪のお庭に17室の客室という「玉の湯」さんの付近まで行くと落ち着いた温泉地になるのです。
今回もきもちのいい「えびすや」さんの人力車
人力車のおにいさんの説明、湯布院はその昔、献上品生産の由緒ある布をつくっていたから「由布院町」と呼ばれていたとか。
それが隣の湯平村などと合併した時に「湯」の文字にしたとのことですが、今でも「湯」がつかわれていたり「由」がつかわれていたり。
最近はひらがなの「ゆふいん」も多くなったといっていました。
(つづく)