源頭部の釣行用に準備したショートロッド。私が欲しい長さ・仕舞寸法の両方を兼ね備えるのが 、fenwickのYellowGlassⅢ 5'11"。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fa/df1395b4dfcd4426e6c876e3877aa8f2.jpg)
初めてのグラスロッドを早く試したくて、5月の陽光に新緑が映える源頭部へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d2/a4bcb2daaabe9468037af8ac1cf81b5f.jpg)
源頭部に入るには時期が少し早いかなと危惧していたけれど、寝坊して到着が遅れた車止めでは、16番サイズ程のカディスが歓待の舞いを披露してくれている。早速、16番のパラエルクを結び、スタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5c/b2d79a3bce1dafacd12c08e17160bb1e.jpg)
すると、最初のポイントのファーストキャストから「ゆるゆる~、ガボッ!」と岩魚が挨拶に来てくれ、入魂の儀を無事に完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/c2f534b061388bbeaf1799f13f935434.jpg)
その後は、全ての落ち込みから、出るは出るはの岩魚祭り。今シーズン、まだ誰も入っていないかのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/01/d32b7ddde160936dd515f9133ac3f224.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/19/3433965eeb49025726bffb52ae542c29.jpg)
サイズは7寸までながら、この渓のネイティヴなのだろうか、ヤマトと似た感じのオレンジの体側点に、この渓に居着きの証拠の鮮やかなオレンジ色の腹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/12/a9c2f859a25c243b6932236cfa0cd03d.jpg)
渓を吹き抜ける五月の爽やかな風を感じながら、のんびりと釣り上がると、魚留めらしき滝が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bf/43a5047a79cc2539095567f81fea3ae8.jpg)
陽はまだ高いけれど、充分に源頭部の岩魚祭りを堪能できたし、この渓を見守ってきた古木に挨拶して、納竿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/88/c657e32d696168b927536347c46df88c.jpg)
さぁ、次はどっちだ⁉︎
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/fa/df1395b4dfcd4426e6c876e3877aa8f2.jpg)
初めてのグラスロッドを早く試したくて、5月の陽光に新緑が映える源頭部へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d2/a4bcb2daaabe9468037af8ac1cf81b5f.jpg)
源頭部に入るには時期が少し早いかなと危惧していたけれど、寝坊して到着が遅れた車止めでは、16番サイズ程のカディスが歓待の舞いを披露してくれている。早速、16番のパラエルクを結び、スタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5c/b2d79a3bce1dafacd12c08e17160bb1e.jpg)
すると、最初のポイントのファーストキャストから「ゆるゆる~、ガボッ!」と岩魚が挨拶に来てくれ、入魂の儀を無事に完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/2a/c2f534b061388bbeaf1799f13f935434.jpg)
その後は、全ての落ち込みから、出るは出るはの岩魚祭り。今シーズン、まだ誰も入っていないかのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/01/d32b7ddde160936dd515f9133ac3f224.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/19/3433965eeb49025726bffb52ae542c29.jpg)
サイズは7寸までながら、この渓のネイティヴなのだろうか、ヤマトと似た感じのオレンジの体側点に、この渓に居着きの証拠の鮮やかなオレンジ色の腹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/12/a9c2f859a25c243b6932236cfa0cd03d.jpg)
渓を吹き抜ける五月の爽やかな風を感じながら、のんびりと釣り上がると、魚留めらしき滝が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/bf/43a5047a79cc2539095567f81fea3ae8.jpg)
陽はまだ高いけれど、充分に源頭部の岩魚祭りを堪能できたし、この渓を見守ってきた古木に挨拶して、納竿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/88/c657e32d696168b927536347c46df88c.jpg)
さぁ、次はどっちだ⁉︎