朝夕は過ごしやすくなったものの、残暑は厳しいので、梓川水系で避暑をと考え大阪を脱出。車のオドメーターもキリ良く50,000kmを刻み、良い事が起こりそうな予感が。
ところがドッコイ!車止めに着いたら雲の中。当然のことながら、肌寒い。
(写真は「今、晴れてくれたら、まだ引き返せるぞ!」と、未練タラタラ引き返す途中からの写真)
去り行く夏を追いかけたのに、秋の気配に追いつかれた感じ。
蕎麦の花も、曇り空がバックだと少し寂し気。
梓川水系をあきらめ、峠を越えて木曽へ。
「今日も歩くぞ!」と、南アルプスに向かって、登山道をスタート。
しかし、出迎えてくれるのは、おチビちゃんばかり。
フィールドを開田高原に移しても、たま~に中学生サイズが遊んでくれるものの、タナビラも岩魚もゴキゲンナナメ。
自分の腕前は棚に上げ、フィールドを変えればと、2日目は飛騨へ。
気分転換にと、カップヌードルのスパゲティーバージョンでランチをするも、飛騨でも状況は変わらず。
夏色の青空と風に揺れるススキに、季節のうつろいを感じた釣行でした。避暑釣行は最後かな?
さぁ、次はどっちだ⁉︎
ところがドッコイ!車止めに着いたら雲の中。当然のことながら、肌寒い。
(写真は「今、晴れてくれたら、まだ引き返せるぞ!」と、未練タラタラ引き返す途中からの写真)
去り行く夏を追いかけたのに、秋の気配に追いつかれた感じ。
蕎麦の花も、曇り空がバックだと少し寂し気。
梓川水系をあきらめ、峠を越えて木曽へ。
「今日も歩くぞ!」と、南アルプスに向かって、登山道をスタート。
しかし、出迎えてくれるのは、おチビちゃんばかり。
フィールドを開田高原に移しても、たま~に中学生サイズが遊んでくれるものの、タナビラも岩魚もゴキゲンナナメ。
自分の腕前は棚に上げ、フィールドを変えればと、2日目は飛騨へ。
気分転換にと、カップヌードルのスパゲティーバージョンでランチをするも、飛騨でも状況は変わらず。
夏色の青空と風に揺れるススキに、季節のうつろいを感じた釣行でした。避暑釣行は最後かな?
さぁ、次はどっちだ⁉︎
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