さかさまの虹 -憂鬱な日々の記録-

管理人が日々思うことを延々と綴ります

記憶にございません!

2020-11-16 08:00:03 | 映画
去年観られなかった作品を漸く。

三谷作品の流石の安定感。
ドッと笑うシーンはないものの、クスクスッとなってしまう場面がいくつかありました。

終盤の登場人物の心境の変化(回収?)は見事でした。

ただ、お恥ずかしながら記憶が戻った明確な描写が観ているときにわからなかった・・・自分、まだまだですね。


こんな総理がいたら面白いよなぁ。


★7つ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 007 慰めの報酬 | トップ | 初Bar »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿