目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

くじ引きプログラム。

2020-08-25 17:45:18 | いけてつオタク話
(* くじ引きソフトです。
このソースファイルをエディターでコピペして、
フリーパスカルコンパイラでコンパイルすると
くじ引きが楽しめます。 *)

program kamizei;

var
ans: char;
str: string;
kuji: array of string;
mb, i: integer;

begin
repeat
writeln('くじ引きソフトです');

writeln('何についてくじを引くか全角で入力してください');
write('>');
readln(str);

writeln('メンバーの数を半角数字で入力してください');
write('>');
readln(mb);

setlength(kuji, mb);

for i := 0 to mb - 1 do
begin
writeln('メンバーの名前を全角で入力してください');
write('>');
readln(kuji[i]);
end;

randomize;
i := random(mb);

writeln(str + 'の当選者は' + kuji[i] + 'です');

finalize(kuji);

writeln('続けますか? (y/N)');
write('>');
readln(ans);
until upcase(ans) = 'N';
end.


幸せな人たちは、せいぜい元朝参りと彼岸にお墓参りに行くぐらいなもんだ。

2020-08-25 09:08:58 | いけてつ独り言
幸せな人は、そんなに神仏を信心しない。
せいぜい正月三が日に近くの神社仏閣にお参りするぐらいで、年がら年中、神様仏様と言っているわけではない。

苦しいときの神頼みという言葉がある。
さらには、神かまうな、仏ほっとけ。
こんな言葉もあるぐらいで、年がら年中神様仏様と言っている人は、年がら年中苦しんでいる人か、さもなければ、いかがわしい宗教に引っかかって、教団幹部に、この宗教から離れたら絶対に不幸になると脅かされた人ぐらいなものだ。

去年一年無事に暮らせました、神様仏様。ありがとうございますとか、今日は私をかわいがってくれたご先祖様の命日だ。ちょっと奮発して、ご先祖様の好きだった、おいしいお茶と和菓子を仏前に供えましょう。

だいたいがそんなものである。

天気に気持ちのいい秋晴れの日もあれば、とんでもない土砂降りの日もあるように、人生にも調子のいいときと、どん底の時がある。

そんなときに人の心の弱みにつけ込み、やってくるのが、SYUUKYOU(=宗教)。

信者連中は蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)で、人の噂話を聞き込んで、「やれ、あそこの家は不幸だ!」なんて話を聞きつけては、信者二人がかりで押しかけて、迷惑千万きわまりない商品(宗教)の押し売りをおっはじめて、こっちが帰ってくれと言うまで帰らない。

幸せをもたらすはずの商品が、信仰の押し付け合いや、多額の献金問題で、家庭不和の原因になるのだから、これはたちの悪いブラックジョークだ。

もっとも、宗教自体が「幸せ」を商品にしたマルチ商法みたいなものなんだから、けんかの種にならないはずはないのだが。

これは政治も全く同じ。
左右どこの党でもいいのだが、ユートピアを作るんだとうそぶいて、ディストピアを作り上げ、自分たちだけうまい飯を食っているのだから、まあ、おおよそイデオロギーなんてものは、こんなものだ。

そんなわけである。
それじゃあ、じゃあバイ元。


すべてを疑え! - 乙女座三日目のパンクな主張! -

2020-08-25 05:51:48 | いけてつ独り言
余が前から言いたかったことだが、
仏教ではこの世界を「忍土」(=我慢する土地)だと言っている。
キリスト教ではこの世界を「涙の谷」(=泣いて暮らす土地)だといっている。
そしてどっちも死ななきゃ、極楽浄土や霊山浄土、さらにはパラダイスに往生して楽しい生活は送れないと抜かす。

死んでみたところで、仏教では死人を十三王が裁き、キリスト教では「主」とやらが生けるものと死せるものを裁いてさんざんいじめぬくという。

大まじめに考えれば、すさまじい話です。
いいか! すさまじいのは、
死せるものだけではなく生けるものも裁くというところ!

俺らは「宗教」を信じてきたけど、こりゃ光明思想どころか、
「とんでもない暗黒思想」だわ!
って感じなければ、感じないやつはとんでもないマゾヒスト!
そぉんな、わっけ~
であります。

そして、会費だ、お布施だ、勤労奉仕だ!
これって誰得なの?

銭払ってこき使われて、それで浄土やパラダイスにいけるんだったら、
普通に働いて税金払えば、それだけで、浄土やパラダイス行きの切符を手に入れたようなものであります。

ここのところ、ИКМТさんは酔い酔いをしているから、頭がアル中モードでこんなおかしなことを言っているのかもしれません。

まとめ、
光明思想どころか暗黒思想を吹き込んで、善男善女をたぶらかし、
銭を奪ってこき使い、その功徳で死んだ後はハッピーエンド。
そんなむちゃくちゃなことを言っているのが、SYUKYO(=宗教)!

さて、今日は八月二十五日
まじめな乙女座の季節に、こんなパンクなことは言いたくはないが、これも何かの因縁じゃ!

それじゃ、今日もパンクに頑張りましょう!