バイデン政権はトランプ政権からのモンロー主義を受け継いだようだ。
もうバイデンとプーチンの間でウクライナ問題は合議済みであろう。
あの臆病なロシアのことだ。
アメリカの軍事介入はないと言質を取った時点で、ウクライナ侵攻の腹を決めたに違いない。
つまりロシアは、勝つけんかしかしないということだ。
つまり西ローマのエネルギーと食料はアメリカが握るから東ローマのエネルギーと食料はロシアが握れという密約だ。
この筋。どこのマスコミもいわないが(いえるわけがない)、頭の中に入れておくと、今後の国際政治を読み解く上での参考になるかも~。
もちろん、諸々の制裁を受けたロシアを救うのは、中国よ。
というわけで、アメリカロシア中国の上級国民は、兵士の流す血と引き換えにおいしい思いをするって訳~。
そんなわけでございます。
以上、館内十方面でいけもと。