1910年8月29日から1945年の9月9日まで、韓国は日本であった。
植民地でも何でもない。
日本だったのだ。
大体自国臣民を拉致して性的搾取する政府がどこにあろう?
今の時代に我が国の政府が国内において自国民である婦女子を誘拐し、性的搾取すると言っているのと全く同じだ。
どうしても日本を悪者にして日本からなにがしかの譲歩を引き出したい東アジア諸国と連合国の思惑が一致したから、こんな噴飯物の議論に付き合わされるに過ぎないのだ。
話は変わるが戦中の我が国には白紙(しらかみ)と呼ばれる徴用令状があった。
これを発令されたら帝国政府の徴用に応じる義務が日本人にはあった。
それは「日本人」ならば当然の義務であり、それはどこの国でも同様であろう。
別段半島人だけが慰安婦に志願したわけでもなく軍事工場に徴用されたわけではない。
そのことを今の若い人たちに伝える義務を強く感じたので、この記事を書いた。