18日の焼肉ランチからのお話し。
え~と、具合の悪かった父。
リカバリー室から一般病棟ヘ移ったと聞いたので、少し安心していたんだけど、それは別の患者をリカバリー室へ入れるためだけのことだったらしい。
父の様態は明らかに芳しくなく、看護師からは「今夜が峠となるかも」と聞く。
仕事終わりの弟がやって来て、家族全員が揃ってから30分後、ナースセンターにある父の様体を示す機械音が「ピコーン、ピコーン」から「ピリリ、ピリリ」と変わり、父は帰らぬ人となりました。
そこからはバタバタ。😅
12月に亡くなった義父の場合は事前に葬儀場を見学していたのでスムーズにことは進んだけど、果たしてどこを選択したほうがいいのか。
…
まぁ、妹がフッと思い出した葬儀社へ連絡したところ、納得の価格、規模でできることに。
義父の時と同じように通夜や告別式を行わず、おわかれ会的な形式で行う。
互助会に加入したので、白木の祭壇が無料と聞いたけど、いかにも葬式葬式していたのでヤメ。
こんなイメージで…
棺は向こうの真ん中に縦で
その向こうに花の祭壇?を
枕花
枕花
葬儀社だと白花とか何とか言っていたので、妹の知っている花屋で華やかに作ってもらった
父、賑やかな人だったから、楽しく見送りたいと😙
兄弟妹がそろってお見送りできて、良かったですね!
今は、葬儀の形式も変わってきました。
私は、自分たちは、子供だけで、小さく送ってほしいと望んでいます。
お悔やみありがとうございます🥺
家族全員が揃って安心したのか、父は霊山ヘ旅立ちました
逆に言えば、揃わなかったらもう少し長生きしたのか?…なんて😅
…すいません、冗談はともかく、明るい父だったので、明るく見送りたい…それだけです🙇