「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」
国立国際美術館(中之島)
ピカソを中心に、クレー、マティス、ジャコメッティの作品を展示。
一部を除いて写真撮影可だったので、
絵画を感覚で楽しむわたしの目線ではございますが.. いくつかご紹介を。
パブロ・ピカソ《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》1936年
「泣く女」のモデルとなった女性、ドラ・マール。
泣く女はなんか怖いけど(こら)この絵は、女性の美しさを感じ、見入りました。
パブロ・ピカソ《黄色のセーター》1939年
今作品展のポスターなどにも採用されている絵画ですね。
実物をこの角度から見ると、黄色いセーターの模様が立体的に見えたのです。
写真に撮ると立体には見えない。なぜなのだ。
パブロ・ピカソ《水差しを持ったイタリア女》1919年
鉛筆で描かれた作品。(絵の全体ではなくトリミングしています)
これも斜め下から見た角度で、あえて光が反射するように撮ってみた写真です。
鉛筆を動かす方向や、何度も塗り重ねられた部分が良くわかります。
アンリ・マティス《雑誌『ヴェルヴ』第4巻13号の表紙図案》1943年
切り絵の作品です。
白いイガイガの所々、三角のパーツを重ねている部分があるのを見てとれました。
「やっぱりここ追加しとこ」みたいな? なんだか親近感。
アンリ・マティス
(左)《ロンドン、テート・ギャラリーの展覧会のためのポスター図案》1952年
(右)《縄跳びをする青い裸婦》1952年
なんとなく気になっていたけど、やっぱりマティスの作品、好きだな。
アンリ・マティス《ニースのアトリエ》1929年
この色使いも好き。
ゆっくり鑑賞して外に出ると真っ暗になっていました。
この日の閉館は20時だったので、人が減るだろう頃を狙って正解でした。
ゆったり作品と向かい合える贅沢な時間。気持ちも満たされました。
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