op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

3月16日(火)のつぶやき

2010年03月17日 02時46分47秒 | Weblog
11:29 from web
radiko.jp、頻繁に切れるようになった。でも、朝にJ-WAVEを聴いたのは18年振りぐらいか。他の局にしても、ステレオで聴くより心地いいです。
14:05 from web
外山アナのコロコロ笑いに、神足氏えらく上機嫌。自動的に来週用のネタが蓄積されてゆくのでリスナーとしては楽しみだが…#kirakira
by maxthaler on Twitter

3月15日(月)のつぶやき

2010年03月16日 02時29分05秒 | Weblog
14:01 from web
radiko.jp、いい。NHKとTBS以外入りにくかったので、クリアな音質で聞けるのは有り難い。同じプラットフォームに乗ってしまったので、すぐTBSの“次の手”が判明するだろう。いい喋り手は他局にも揃っているからだ。
14:28 from web
やはり時々ブツ切れが起きるが、放送の音質がいいとかなり助かる。聴いていて疲れないのだ。
by maxthaler on Twitter

3月14日(日)のつぶやき

2010年03月15日 01時04分39秒 | Weblog
19:23 from web
criminal mindのガルシア役の女優がThe SmithsのTシャツ着てた。活動時期が日本がバブルの時だったので、スミスなんか聞いてると変人扱いされたもんさ。今でも中年に差し掛かった”一般人”供にとっちゃ”あんなもん”だが、若い連中の評価見ると、本物は残るって証明だな。
by maxthaler on Twitter

亜細亜大フューチャーズ

2010年03月13日 18時20分29秒 | Weblog
いい天気だったので、思いついて亜細亜大のフューチャーズを見物に行った。いくつか峠は越えるものの、日の出町は直線距離にすると近くて、1時間ちょっとのツーリングとも呼べないような所要時間でついてしまった。それにしても峠の上はどこもゴミ処理や煙モクモクの工場が多いね。

日の出町、初めて行ったのだけれど、山に囲まれた平野にあるいなか町って感じで、風が吹いたらさぞかし寒いだろうと思うが、テニスコートの近くにはコンビニや映画館付の大型ショッピングモールもあって結構便利。

ハードコート8面で行われていた試合は今日は予選初日だったのだけれど、ちょっとは名が知れているけれどランクを落としている日本のプロやジュニアが、大学生や海外組に混じっていてこれはこれで面白い。

試合内容の方も、組み合わせで結構差があるのだけれど、頼りない(あくまでこのレベルの中での話です)ボールを返してくる相手に、しっかりしたストロークを打っている選手が負けたりすることが、このレベルになっても起こっていた。観ていると、チャンスボールに近い浮いてきたボールを、(余裕があるはずなのに)厳しいところへ打てていないので、粘られてしまっている。で、そのうち精神的にも疲れてきてボールに力がなくなってやられていたようだ。ここらへんは我々底辺プレーヤーも共感できてしまう症例。

もちろん双方しっかりハードヒットしながら攻め合う組み合わせもあって、こういう連中のストロークは、素人目では、ジャパンオープンで目にする海外のトッププロたちと威力の差がわからないぐらい、すごい。硬式のボールが軟式テニスのそれのようにゆがんで、変化する。こういう連中はドロップショットの処理もすごい。予測、動き出し、猛スピードで追いついて、拾って返す時の姿勢も安定しており、返しのショットの軌道も信じられないくらい厳しい。日本人、十分パワフルです。

もっと上のクラスとのラリーの違いは、ピーク時の威力よりも、平均した精度の高さと配球の技術かなとも思うが、より差がつくポイントと思うのは、ラリーに入る前の段階、つまりサービスとレシーブの質か。もちろん一般人からすれば十分クレージーなスピードと球威なのだが、厳しいサービスとそれに対抗して主導権を簡単には渡さないレシーブを正確にずっと続ける部分で、ストロークよりレベルの差がわかりやすかった。それからスタミナ。3セットマッチの2セット目でパフォーマンスが落ちてしまっている選手が目についた。もしかすると、大学生はこの部分でジュニアに負けてしまっているのではないかな…。コドモって疲れ見せずに無表情で打ち続けるからね…。


それにしても亜細亜大のテニス部のトイレはデラックスだった。ついでに、公式サイトもっとちゃんとしたほうがいい。Firefoxで動作確認とかしてないようだ…。イベントの運営は、一生懸命にやってるんだろうけど、あれが今の学生の限界かな。お金も手間もかけずにもっと盛り上がる方法はたくさんあるんだけどね。日本では“プロの連中”の運営レベルも低いから、物差しが狂ってしまってるんだろうね。


で、日本のトップクラスがなぜ国内のフューチャーズ回ってるの?やっぱり遠征費の問題か…