昨日は、大阪のお稽古と、コンサートのリハーサルで、弾丸大阪でした。
ふと、部屋のすみを見たら、また楽器の絃が切れたようです(ノД`)・゜・。
(本番に使う楽器ではないです)
絃かけ(張り直す下準備)しなきゃな~。といいつつ、食事へ・・アクリル板・・なんだかもう慣れっこ。
店内はワタシ達だけ、で安心してしまう、ごめんなさい。
ちまちまと、差しつ差されつ・・が苦手なワタシ達、「お猪口じゃなくて、耐熱コップか湯呑ください。」(笑)
2合がひと注ぎずつで、ちょうどなくなり合理的。
さらに、2回おかわりしました(笑)。
「だから、いつもそば猪口なんだニャ~」(まるこの過去画像です)
「そだねー、ワインでも何でもそば猪口で呑むよ~」
ふと、部屋のすみを見たら、また楽器の絃が切れたようです(ノД`)・゜・。
(本番に使う楽器ではないです)
絃かけ(張り直す下準備)しなきゃな~。といいつつ、食事へ・・アクリル板・・なんだかもう慣れっこ。
店内はワタシ達だけ、で安心してしまう、ごめんなさい。
ちまちまと、差しつ差されつ・・が苦手なワタシ達、「お猪口じゃなくて、耐熱コップか湯呑ください。」(笑)
2合がひと注ぎずつで、ちょうどなくなり合理的。
さらに、2回おかわりしました(笑)。
「だから、いつもそば猪口なんだニャ~」(まるこの過去画像です)
「そだねー、ワインでも何でもそば猪口で呑むよ~」
でもやはりご自分で張られるんですね。
凄い…!
弦が切れるのはそれだけひく時間が
長いと言うことなのでしょうね~
力強さもあるのかも。
テニスのガットは長男とかが
高校で練習してるときは1ヶ月もたないくらいの時もありましたが。
自分なんかの練習量では5年経っても切れないという。(笑)
ほんとは時間的なもので交換しないといけないのですが。
絃掛けといって、絃を張る前の下準備は出来ますが、絃締めは、熟練したヒトじゃないと無理ですね~。
すごく張力があるので、かなり引っ張らないといけないのです。
たぶん、女性では無理なんじゃないかな??
いやぁ~~、正直、メンテ(適度に張り替える)を怠ったからでしょうね~。
ほぼ2年、お弟子さんも来たり来なかったりだし、コンサートも、ほとんどなかったので、
練習に熱も入らず・・
ついついメンテをなまけたのです(*´Д`)。
で、ようやくコンサート開催で、がんばっちゃった証でしょう(笑)!!
よくおばあちゃんが呼んでました。
大きな楽器だからお手入れも大変ですね。
フィニャンシェかわいい
そして美味しそう
顔がなければ食べるのも抵抗ないですね
うちのイッセー君の三線も時々切れることあるみたいですが、弾いてるときに切れると困りますよね💦
そうそう、お店、にぎわってほしいと思う一方、自分たちが行くときは少ないといいな・・・なんて気持ちになっちゃいますね(^^;
怪我しちゃったのかって思ったにゃ
人間が怪我してなくてよかったにゃぁ~~ん
コベルちゃん
にゃんかまた美味しそうにゃんだけどぉ~~~
ご夫婦には是非とも高知で呑んで頂きたいです(笑)(まず、おちょこ置けないように穴が空いてますwww)
高知の女性なども酒豪が多いですから、意気投合しちゃうかも♡(笑)
お筝、亡き祖父母の家にはありまして、よくあずけられていた私は遊ばせて貰ったのを覚えてます(^^)もう亡くなって久しく、お筝も処分されてしまいましたが…
弦の張替え、大変そうですね。調律等も難しそうです。
空いてると安心しますよね〜(^^;)わかります。
絃、コンサートで使う楽器じゃなくて良かったですね(^_^)
お琴、大阪や東京のコンサートの時、新幹線で持って行かれるのですか!?
長くて大きい楽器、運ぶのは大変なんでしょうね。。
いよいよ明後日ですね♪( ´▽`)ご盛会をお祈り致しております!!
おばあさまが、お琴弾かれていたのですね~。
ウチは、だ~りんとその、お弟子さんが、糸〆を習得(笑)しているので、
自力でなんとかしています☆