りんころりん  (野村倫子のブログ)

りんこ。の日常と、ちょっとした感動、面白かったこと。虹の橋にいる3猫コペル・コロン・まるこの生きた証を綴ります。

いつも隣のお墓が気になる母

2021年09月24日 | おとっちまとかーちま☆兄弟姉妹家族っていいな
お彼岸のあいだに、愛するか~ちまを連れて、お墓参りに行きました。
愛するおとっちまが亡くなって来月で10年・・、あっという間です。
いつも、お墓参りにくると、母・・というか家族全員が釘付けになる・・隣のお墓・・(ご子孫?にお目にかかったことはないですが・・)
爆死・・の文字は強烈です。戦争なんて絶対ダメ。

実家に戻って、愛するか~ちま、はワタシにカルピス作ってくれました。いつまでも、子供は子供(笑)。

久しぶりに飲むカルピス、美味しかったです。
「酒じゃニャいのか~?」(コロンの過去画像です)

クルマだからね~(;一_一)

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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (shinkumi20090711)
2021-09-24 19:12:43
こんばんは♪
えっ🤯
爆死って戦死の方ですかねぇ🤔
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Unknown (akatuki1227330)
2021-09-24 19:40:51
こんばんは一年生です。

爆死っておかあさん気になるのが当たり前、

自分も気になります、時代は何時なんでしょう?

何があったんだ-これだけいっぺんで。
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>shinkumi20090711さま (りんこ。copelonmaru)
2021-09-24 20:27:15
来訪&カキコありがとうございます。

そうです。戦争の時代の話です。
お墓が、新しい(感じ?)なので、よけい鮮烈な印象を受けますね~。戦死というか、空襲ですね。
名古屋市を襲った空襲があったそうです。その時のようです。
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>一年生さま (りんこ。copelonmaru)
2021-09-24 20:34:39
来訪&カキコありがとうございます。

名古屋市を襲った空襲があって、母は日付も覚えていて、いつもお墓参りの折には、その時の空襲の話になります。
隣のお墓のかたには、一度もお目にかかったことはないのですが、
この墓碑に込められた強い想いを、いつも感じるお墓参りなのでした。
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Unknown (ウルママ)
2021-09-24 23:48:32
忘れ去られないように
時代の流れ・・・

墓参りかぁ
父親を連れて移動するだけで
墓参りってしてないかなぁ
毎日ウルフの仏壇には声かけてるけどなぁ
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>ウルママさま (りんこ。copelonmaru)
2021-09-25 00:13:27
来訪&カキコありがとうございます。

今も昔も・・思い出して、いつくしんであげることが供養ですよね~。
ウルママさん、いつも、パパさんと、・・・昔はウルフ先輩と、今はシュシュちゃんと・・、
一緒に、いろんなところに行かれて、たくさんの思い出があっていいですね~。
あ、真面目なコメになっちゃった・・。
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Unknown (akiyamakawa)
2021-09-25 00:43:51
お疲れ様です!
爆死。。。、同じ日にち…空襲でしょうか。
戦争は絶対にダメです。

お父様、亡くなられて10年なんですね…
うちは、お墓が京都にあるんですが、なんだかんだで長いことお墓参りに行けてません。
ご先祖さま、ごめんなさい🙏
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Unknown (29qlove)
2021-09-25 07:07:10
無くなった日が皆さん同じ日なので、空襲でしょうね…
ご家族で被害に遭われたのでしょうか…
本当に戦争だけは絶対にダメです
戦争になっても今の日本人、現代人の考え方から『お国のために』なんて招集される人なんてほぼ居ないと思いながらも…私、このコロナ騒動の緊急事態宣言で、国はどのくらい国民が協力的なのかの指標を作ったんじゃないかとか、そんな風に感じた事ががありました。
もちろん緊急事態、自分のためにも周りの人のためにも自粛は必要です。が、どのくらい自分の考えで、自分のアイデアで乗り切ろうとするか?が大切になりますね。言われるがまま、規制をかけられるがままでは、国の意向の戦争に巻き込まれてしまう可能性があるんじゃないかと…ちょっと感じたりもしました。
周りのことを想う気持ち、自分の考えをちゃんと持つという事は大切ですね(^^)
良いお彼岸の光景かもしれません
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>山川亜紀さま (りんこ。copelonmaru)
2021-09-25 09:03:49
来訪&カキコありがとうございます。

そのようです。空襲があった日のことは、母もよく覚えていて、いつも話してくれます。
悲しくなりますね。そして、ひとつ違っていたら、母もそっち側だったのか、と思うと怖くなります。
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>29qloveさま (りんこ。copelonmaru)
2021-09-25 09:09:07
来訪&カキコありがとうございます。

母は、この日のことをよく覚えていて、この空襲の話をしてくれます。
たくさん、防空壕があったけど、直撃されて、避難民が全滅した防空壕もあったようです。きっと、ご家族で非難されていたのだと思います。

こうして、お墓に文字を刻まれたことに、戦争を風化させてはいけないという、強い想いを感じます。
お墓参りの折に、厳粛な気持ちになります。
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