設計の打合せを進めていく中で、図面だけだと分かりづらいところがあります。
その時は、パースや模型を使って丁寧にご説明するようにしています。
設計の初期段階では、手描きのパース、模型を使ってイメージを共有します。
立体的な絵にすることで、イメージが湧きやすくなり、行き違いの無いようにしています。
イメージが固まった段階ではCGパースも作成します。
設計の過程も楽しみながら進められるように工夫しています。
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横浜の設計事務所
(株)コア建築設計工房
http://www.arc-core.co.jp/
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