なんか最近、あの世とこの世は繋がっているじゃないですけど、
スピリチュアルと、政治・経済って共通するところがあるっぽくないと思っていたりしていたんですよ。
先日、「蛇にピアス」という映画を観ました。
3人の若者が出てくるのですけど、一見、彼らは、自由の中で生きているかのように思えるのですが、
でも、そうではないのだなと思いました。
選択の自由はあるのですけど、でもそれは、枠の中にあるものなんだなと感じた。
そんなこんな思っていたことが、図書館でちらりと見たこの本の中に書いてあるような気がする。
マルクスは「人間らしさとはなにか」ということで、「自由で主体的であること」だと考えていたとか。
それはつまり、人が自分の判断を自分で下せること。
「蛇にピアス」を観た時に思ったのですけど、どうすれば本当に自由になれるのだろうと思ったのです。
知識もあるのかなぁと思ってみたのですが、でもそれだけかなぁ。。。と、なんかこぅ、いろいろ思っていたワケで。。。
この本は、監修されている方が、マルクスの「資本論」を読まれて書かれている内容になっているのですけど、
マルクスさんは、ロマンチストであったとか。そして、文字が象形文字のようだったともありました。。。
「資本論」というのは、読むのはものすごく難しいような感じなのですが、マルクスさん本人には興味あるかも。
革命児なんですね。坂本竜馬と同じ時代に生きたとか。
なんというか、このお話の中には、ライフワークバランスみたいなのは入ってないような気がする。
まぁ、監修の方の解釈が入ってるとは思うのですが、それでも自分の解釈が必要そうな感じがするなぁ。。。
スピリチュアルと、政治・経済って共通するところがあるっぽくないと思っていたりしていたんですよ。
先日、「蛇にピアス」という映画を観ました。
3人の若者が出てくるのですけど、一見、彼らは、自由の中で生きているかのように思えるのですが、
でも、そうではないのだなと思いました。
選択の自由はあるのですけど、でもそれは、枠の中にあるものなんだなと感じた。
そんなこんな思っていたことが、図書館でちらりと見たこの本の中に書いてあるような気がする。
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マルクスは「人間らしさとはなにか」ということで、「自由で主体的であること」だと考えていたとか。
それはつまり、人が自分の判断を自分で下せること。
「蛇にピアス」を観た時に思ったのですけど、どうすれば本当に自由になれるのだろうと思ったのです。
知識もあるのかなぁと思ってみたのですが、でもそれだけかなぁ。。。と、なんかこぅ、いろいろ思っていたワケで。。。
この本は、監修されている方が、マルクスの「資本論」を読まれて書かれている内容になっているのですけど、
マルクスさんは、ロマンチストであったとか。そして、文字が象形文字のようだったともありました。。。
「資本論」というのは、読むのはものすごく難しいような感じなのですが、マルクスさん本人には興味あるかも。
革命児なんですね。坂本竜馬と同じ時代に生きたとか。
なんというか、このお話の中には、ライフワークバランスみたいなのは入ってないような気がする。
まぁ、監修の方の解釈が入ってるとは思うのですが、それでも自分の解釈が必要そうな感じがするなぁ。。。