夢中人

sura@cosmic_a

わが魂は輝く水なり

2008年05月30日 | Weblog
東京・渋谷にあるBunkamuraシアターコクーンに
「わが魂は輝く水なり」を観にいってきました。

このタイトルからして私に理解できるお話なのかなぁと不安もありましたが、
不思議なここちよさのせいなのか、2回も観てしまいました。
この不思議なここちよさというのは、たぶん第一に声だと思います。
実盛役の萬斎様はもちろんですが、五郎役の尾上菊之助さんのお声もステキでした。
尾上菊之助さんは歌舞伎役者さん。
あのお声が、歌舞伎の舞台になるとどんな風にかわるのかなと思っちゃいました。
パンフレットをみてみると、萬斎様はもちろん、菊之助さんも
パシッときまってるんですよ。
ポーズがきまってるというか。。。なんかちゃんとした言い方がありそうな気がするんですが
それがきまってるんですよ。
ファンタジックな雰囲気もありありで、いったいなに?
いったい、古典芸能の方というのはなんなんでしょか。
なんの魅力?
パンフレットの中で、菊之助さんが、「日本舞踊や舞台で作られた筋肉は、
意識的に作り上げられた筋肉ではない」とあったけど、
確かに、萬斎様の写真をいろいろ見てきているけど、この方はきゃしゃなのか
しっかりした身体なのかわからない時があるんですよね。
「日本舞踊や舞台で作られた筋肉」とはいったいどんなのなんですか?
その鍛えられた素足が着物からのぞく時に色気を感じるとか。。。
。。。そいうえば、萬斎様の鞍馬天狗で着物からチラッチラッとのぞく
その足にクラクラときていたかも。。。
あぁ。。。そうなんですね。そっかぁ。。。


今回、この舞台を観て、、
お話というのは、意識的な部分と無意識的な部分で観ているんだなぁと感じました。
きっと、ハッとさせられる台詞が多かったからじゃないかな。
「夢を夢であらう」(だったと思う。それを何というかは忘れてしまいました)なんて言ってたり、
「人は森を恐れなくなった」とか、「正気と狂気」というのはこれまで考えたことないけど、
今の常識って本当に常識なのか非常識なのかわからないと思う時があって、そんなこんな
思っていたことと重なったりして、
舞台をじっとみつめ、耳をすましてお話を観ているのに、
いろんなことが頭の中をぐるぐるぐるぐるかけめぐっていました。
もしかしたら、無意識の部分ではもっといろんな事に反応しているのかもしれない。
「水」がそうさせたのかもしれませんね。

このお話の中ではいろんな登場人物がいらっしゃったんですけど
その中で興味がひかれたのが秋山菜津子さん演じる「巴」という女性。
羽田行きの飛行機を待っている間に本を読んでいたんですよ。
その本のタイトルは「世界の美女と悪女がよくわかる本」。
舞台を観ていて、巴さんがだんだんわかってくるにつれて
この巴さんは、飛行機の待ち時間に読んだあの本に登場してもいい人だなと思った。
その本には、いろんな国のいろんな女性のお話が書かれてあった。
政治がらみのお話が多かったかなぁ。
巴さんがやっているのも政治だと思うんだけど、巴さんのふるまいを見ていて
なんて傲慢なんだとも思ったけど、それまでの経緯があった。
そっかぁ、理由があるんだぁと思って、もしかしたら私が読んだあの本の女性達も
いろいろなことが書かれてあったけど、きっと理由があったのかもしれないと思った。
そんなこんなをこの巴さんが教えてくれたのかもしれないと感じた。
suraさん、そんなちょこっとしか書いていないことをすべてだと信じないでね。
ちゃんとわかってねって。

舞台を観て2日たちますが、今も残るこの無意識感はいったいなんなんでしょうか。
よくわからない。
でも、とにかく、渋谷まで行って本当によかったと思っています。
それだけは意識にはっきりとあります。
久しぶりに行った東京にも思うところがありました。
それはまた別に書きます。
今回はここまでで。

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黄泉の国

2008年05月24日 | Weblog
ハリウッドで「黄泉がえり」がリメイクされるとか。
柴咲コウちゃんが「月のしずく」を歌っていたなぁ。
こんなきれいな女の子がいるんだぁと本当に驚いたよ。

ところで、この「黄泉かえり」の「黄泉」は、「黄泉の国」の「黄泉」だよね。
改めて考えると、黄泉の国っていったいなんだろう。
パッと思ったのは、神の国と思ったんだけど、でもなんか違う感じだし、
そしたら死んだ魂がいく国とも思ったんだけど、それもちょっと違う感じなんだよね。
黄泉の国っていたいなに?
そう思っていたら日本神話のことを考えていた。
イザナギ、イザナミのお話。
五柱の天の神様達に、国創りを命じられた二人は、
与えられた天の沼矛を天の浮橋の上からさしおろし、
下の方をぐるぐるとかきまわして島を創ったそうです。その島の名前をオノゴロ島。
オノゴロ島に降り立った二人は、天の御柱を立て、また八尋殿という家を
建てて夫婦となり次々と国土生みをしていったそうです。
大きな八つの島と、小さないくつかの島を生んだのち、さまざまな神を産んだんですが、
火の神を産んだとき、イザナミは火傷を負い病気になり死んでしまったそうです。

イザナギは嘆き悲しみ怒りのあまりに火の神様を殺してしまいました。
イザナギはなんとかもう一度イザナミに会いたいと思い黄泉の国へと出かけていったそうです。
。。。でたぁ。。。ここで黄泉の国ですよ。
イザナギは出迎えてくれたイナザミにもう一度帰ってきてくれるようにたのんだのですが、
すでに黄泉の国の食べ物を食べているか帰ることはできないというイザナミ。
。。。ここでちょっと思ったんですけど、イザナミは黄泉の国の食べ物を食べたら
イザナギのところには帰れないと知っていたのかな?もし知っていたら食べなきゃよかったのに。
食べなきゃイザナギのところに帰れたわけでしょう。。。
でも、イザナギに心うたれたイザナミは黄泉の国の神様に相談してくるけど、
その間、自分の姿はみないでくれと約束をとりつけて神殿の奥に行ったそうです。
でも、イザナミがいつまでたっても戻ってこなかったからイザナギは神殿の奥に入って
しまって、イザナミとの約束をやぶり彼女の姿を見ちゃったんです。。。
。。。なんか、鶴の恩返しみたい。。。
そこには超かわりはてたイザナミの姿が。
驚いたイザナギはあわてて逃げ出したそうです。
恥ずかしい姿を見られたイザナミは怒り、黄泉国(よもつこく)の醜女達に、あとを追わせたそうです。
その醜女達からなんとか逃げ切ったイザナギですが、その後、黄泉の国の
軍勢が追いかけてきたそうです。
この世と黄泉の国の堺の所まできたとき、そこになっていた桃の実を三つとって
軍勢に投げつけたら、彼らは驚き逃げて帰ったそうです。
そこでイザナギはこの桃の実に「おまえが私を助けてくれたように、この世のあらゆる
人間が苦しみの瀬に落ちて悩む時助けてあげなさい」といったそうです。
。。。なんかだよ、桃が助けてくれたってお話だよ、それは「桃太郎」じゃないですか。
関係ありなわけ?
んで、最後にイザナミが追ってきて、イザナギは黄泉の国の入り口を大きな岩で塞いで、
その岩を間にはさんでこれ限り別れを告げたとか。
黄泉の国から帰ってきたイザナギは、海の水で身を洗い清めることにしたそうです。
脱ぎ捨てた帯や衣や袴や冠などから神々が生まれ、
そして、左目を洗ったときにアマテラス、右目を洗ったときのツクヨミ、
鼻を洗ったときにスサノオが生まれたということです。

。。。このお話からいうとだよ、黄泉の国というのはあんまりいい感じの国じゃないんだね。
なんていうか、天国でもなく地獄でもないような気がするけど。
イザナギがイザナミとの約束を破った時から状況が嫌な感じになっちゃってるし、
その人の行動や心のもちようでどのようにもなるところかな。。。
だとすると、黄泉の国は人の心の中に潜む国なのかな。
誰もが黄泉の国と心がつながっているんだ。
あの世とこの世はつながっているか。。。

にゃは~ん。んなこと思っちゃったけど、よくわかんないしw
だけど、このイザナギとイザナミのお話にはもっと深いものがありそうだな。
神話ってサラッと聞いただけじゃよくわかんないんだけど、
よく考えてみるとなにかあるよね。
あるよ。あるある。。。うん、ある。


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黒島・4

2008年05月14日 | Weblog
黒島はなにもない所。
なにもないと言えばなにもない。
しかし、生活するのに余計な物がないと言えば余計な物がない所。。。
お土産屋さんもなく、手ぶらで帰宅するしかないのかとしかたなく思っていたところ、
黒島にも名産品があるとのこと。
それはいったいなんだと聞いたところ「黒島豆腐」なるものらしい。

黒島豆腐は、にがりを使わず、海水にて作る豆腐らしい。
少しいただいてみた。通常いただく豆腐よりちょっと固め。
そして味がある。この豆腐でお腹いっぱいになりそうな感じ。
この黒島豆腐を購入するには、まとめ買いしなければいけないらしく、
1回の買い物に付き20個くらいらしい。
それはちょっとお土産向けじゃないなぁ。。。あきらめる。
だいたいがこんなまとめ買いのものなのかと思っていたところ、
1個単位で買えるものがあるとのこと。
それは「うに」。1個2000円。

このうには、お店に並んでいる物を購入するのではなく、
予約しなければいけないらしい。
夕方予約して、次の日にうけとれるのかな?状況にもよるのかもしれない。
このうにを購入した。
このうにだけがお土産か。。。しょうがないねと思っていたところ、
いろいろな出来事により、新玉葱と黒島ジャガイモをいただいてしまった。

この黒島ジャガイモなんですが、超おいしいwマジで。
スーパーで売ってるのとは違う感じがする。
こんなおいしいジャガイモがあるとは知らなかった。
この黒島ジャガイモはどこに行けば買えるんだろう。
マジでおいしいよ。

あといただきものでこれがあった。
これこれ。なにかわかります?

これは亀の手というものらしいです。
本当の亀の手ではなく、貝の一種になるのかな?
わかんないんだけど、私はこれを初めて口にしたんですけど、
なかなかおいしかった。
ピーナッツみたいにして殻を割って中身をいただくんです。
見た目はグロいけどなれれば平気。

黒島の名産品ってどこにいけばかえるんでしょうか。
せめて、相浦桟橋に特売所があってくれればなぁとおもいました。
黒島ジャガイモはマジでおいしい。私的には好き。
コロッケ作ったもんね。
やっほ~

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黒島・3

2008年05月14日 | Weblog
最近、テレビが沖縄のある島にものすごい量のゴミが漂着していると言っているのを
よく耳にします。
この漂着ゴミなんですが、先日おとずれた黒島でも見られました。
ゴミの中心はペットボトルだったような気がします。
だいたいが日本でおなじみのペットボトルなんですが、
中には外国語のペットボトルもみられました。

日本に外国のゴミが流れ着くということは、
日本のゴミもどこかに流れついているのかな。。。?気になる。
あとゴミの種類では、ビーチサンダルなどの靴関係も多いように思える。
漁業関係とみられる用具、多種多様にいろんなゴミがみられました。

聞いた話によると、海ではゴミが塊となって漂流しているそうです。
山にもゴミがある。海にもゴミがある。
これって人間がやってきたこと。
この環境問題というのは人間がなんとかしていかなければいけないんですよね。
みんなで力を合わせていろいろ考えていけば必ずできることだと思う。
そう感じているところです。

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黒島・2

2008年05月13日 | Weblog
長崎県は離島を多く抱える県だそうです。
その中の1つが黒島。
黒島で出会ったのは、島では当たり前の大自然。
手付かずの山々。海の浸食によって出来上がった岩の芸術。
夜空の星。




車で回れば半日くらいで島の観光ポイントは見れちゃうくらいの小さい島。
私も車にて島観光をさせてもらいました。
道路は狭い。
そして、ある観光ポイントに行く時にはジャングルみたいな道路を通っていくわけです。
あと、この島では信号機に出会うことはありませんでした。
公共の乗り物もない、コンビ二もない、ストアーもない、お土産屋さんもなかった。
ちょっとした商店が島の中心にあったかな。
旅館も3件くらいと聞きました。
ちなみに1泊2日2食付で5500~6000円くらいだそうです。
要予約で飛び込みではだめだそうです。
なんにもないと言ってしまえばなんにもない所です。
でも、余計な物がないと言えば余計な物が無い所。
そういえば、病院はないみたいなんだけど、ヘリポートはありました。
食べ物はおおざっぱに言ってしまえば、海の幸、山の幸がそこらへんにあるわけです。
そんな島の方達とふれあいがあって、そこで言われていたことなんですけど、
「仕事がないんだよね」と言われていました。
そういわれればそうかもしれない。
だから若い人が島を出て仕事をしなきゃいけない状況になっちゃうんだ。
で、私的にいろいろ考えたんですよ。
いろいろ考えて、この黒島は佐世保の相浦桟橋からフェリーで50分。
そして、今の私の毎日の通勤時間は2時間。
私の通勤時間から考えれば、黒島から佐世保に通勤は可能です。
で、さらにいろいろ考えて、なぜ私はこの2時間もの通勤ができるのか解いてみました。
まず一番影響が大きいのは道路だと思います。
高速道路で通っているんですが、あの道路がなければ今の通勤は出来なかったと思います。
このことから、道路がどんなに大事かというのがわかりました。
どんな場所であっても、道路がしっかりしていたらなんとか通えるんじゃないかな。
ちょこちょこと旅をしていて思っていたことなんですが、日本には秘境の地みたいな所はないみたいなんです。
だって、見た目は崖っぷちにある秘境の温泉地みたいなところでも
そこに行くまでの道路はしっかりしてるんですよ。
だからして、秘境の温泉地にやっとたどり着いたという感じはぜんぜんないです。
これってつまんないと思っていたけど、でも、そんな秘境っぽいところにも生活があって、
道路がしっかりとしたのがあれば通えるわけで、そうすればその街を出て行く人が
少なくなるかもしれないんだね。
なんとなくそう感じました。
あと、もう一つ影響があると思うんだけど、それは、できれば交通機関がしっかりしていればいいんじゃないかと思った。
私が使っている交通機関はありがたいことに夜まであって、その影響でも通勤可能になっている要因だと思います。
仕事していると必ず定時で終わるわけでもないもんね。
そんなこんなの条件がそろえば遠距離通勤も可能。。。。。。。かもね。
で、黒島はどうかと言えば、フェリーは確か1日3本だったはず。
それに夕方くらいの便が最終だったと思う。
今の状況では佐世保まで通えない。
私の理想的には、高速船が加わって夜の9時くらいの便が最終になればいいんじゃないかと思った。
さらに、相浦桟橋じゃなくて、市街地に近い方の桟橋にも発着するともっといい。。。かもね。
そしたらだよ、佐世保にいい感じのお仕事が増えなきゃならないんだ。
小さい街だけど、それなりに都市機能がなきゃいけないんだね。。。。。たぶん。
黒島の方で、黒島に仕事が増えることを望んでいらっしゃる方もいるかもしれない。
でも、私は思うんですけど、そうなってしまうと、今ある島の個性が無くなってしまうんじゃないかと感じるんです。
海外にホームステイされる方が多い中、黒島みたいなところにホームステイされてもいいんじゃないかと感じた。
特に都会で生活されてる方はいいかも。

またもや、いろいろ想像をはりめぐらして書いていますが、
なぜがこの黒島は私にたくさんのことを感じさせ、また見させてくれました。
なんでだろう。。。
あぁ、これって私が黒島を訪れることは偶然ではなく必然なんですね。
そう感じているところです。

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黒島

2008年05月13日 | Weblog
先日、黒島という島に行ってきました。
黒島は、佐世保の相浦桟橋からフェリーで50分。
どんな島だったかというと、一言でいうと写真を撮りたくなるような島でした。





まず、なにが目を引いたかというと、花です。
野に咲く花々がきれいでした。色とりどりの花々でした。
また、野に咲く花々だけではなく、各家々でお花を育てているみたいで
その花々もきれいでした。
なぜこんなに各家々でこんなにお花を育てているのかと不思議に思ったら、
それは、黒島には黒島教会という教会があって、そこの礼拝堂に
各家庭からお花を持ち寄って飾っているだからだそうです。
確かに、礼拝堂にはステキなお花がアレンジメントされていました。

この黒島教会は、フランス人のマルマン神父の指導により
1902年に完成した教会だそうです。
祭壇の床にきれいなタイルが貼ってあったのですが、それは有田焼のタイルとのこと。
なんでこんなりっぱな教会がこの島に?って感じなんですが、長崎県には田舎に行けばいくほど、
こんな教会があるんです。
それはやっぱり隠れキリシタンの影響なんでしょうね。
江戸時代に豊臣秀吉が、キリスト教を信仰すること禁止したみたいで、
でも、キリシタンだった人々はやめることなくこっそりと信仰を続けていたそうです。
そんな禁教下、幕府は「踏み絵」などでキリシタンであるかないか一人一人、
隅から隅までチェックしていたみたいで、もしキリシタンだとわかると、持ち物を制限したり、
そればかりではなく、ひどい拷問や処刑などがあったそうです。
あと、建設された教会も破壊していったみたいですね。
この隠れキリシタンの歴史の中には、「島原の乱」という出来事もあって、
それは、島原・天草の領民約3万7000人が島原半島の原城に立てこもり、
幕府軍の総攻撃により、老幼男女の別なく皆殺しという凄惨な結末を迎え、
そして、この乱の最後の舞台となった原城は徹底的に破壊されたそうです。
明治政府になってもその信仰弾圧は続いたのですが、
世界からの批判をあびた日本政府はキリスト教を黙認するようになったみたいです。
この出来事は、小学校だったか中学校だった忘れたけど、授業時間に聞いた。
改めて知るとひどい話だなぁと思って、でもだよ、この話って過去の話だけじゃないよね。
隠れキリシタンと中国のチベット問題が重なるけど。
。。。そうだ、重なる。
隠れキリシタンの話は耳をふさぎたくなる内容が多いみたい。
でも、ふさいではいけないんだ。
しっかりと聞かなければいけない。
この隠れキリシタンの歴史は絶対に忘れてはいけないものなんだ。
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