久しぶりの殺陣レッスン。
いえ、久しぶりなのは自分のせい。
前回ついウッカリ勘違いで、参加し損ねてしまったのでした。
あぁ…貴重な稽古が!(T□T)
…という訳で、今日はいつも以上に張り切って、やる気満々で臨んだのに、結局威勢が良かったのはデカイ声だけでした…!(//△//)
いやもう、最近すぐ激しく息切れしちゃって…!
やっぱり身体が重いせいだろうか…!(*´ο`*)=3
髪を切って初めての稽古だったので、ムースをつけると汗で流れ落ちたら気持ち悪いから、何もつけずに行ったんです。
一応、皆さんには「そのうち、だんだん髪が膨張していくので、ビックリしないでくださいね」とあらかじめ伝えていたのに…
かなり早いうちに、先輩・ゆかりさん。
真剣に対峙する私の顔を見て吹き出しました。
「ごめ~ん、想像したら可笑しくて!」
ひ、ひどい…ひどいですよ…(|||◇|||)
でも、稽古が終わる頃、確かに私は昭和のオバサンのような時代遅れ的な髪型に変化しておりました…(TωT)
いえ、久しぶりなのは自分のせい。
前回ついウッカリ勘違いで、参加し損ねてしまったのでした。
あぁ…貴重な稽古が!(T□T)
…という訳で、今日はいつも以上に張り切って、やる気満々で臨んだのに、結局威勢が良かったのはデカイ声だけでした…!(//△//)
いやもう、最近すぐ激しく息切れしちゃって…!
やっぱり身体が重いせいだろうか…!(*´ο`*)=3
髪を切って初めての稽古だったので、ムースをつけると汗で流れ落ちたら気持ち悪いから、何もつけずに行ったんです。
一応、皆さんには「そのうち、だんだん髪が膨張していくので、ビックリしないでくださいね」とあらかじめ伝えていたのに…
かなり早いうちに、先輩・ゆかりさん。
真剣に対峙する私の顔を見て吹き出しました。
「ごめ~ん、想像したら可笑しくて!」
ひ、ひどい…ひどいですよ…(|||◇|||)
でも、稽古が終わる頃、確かに私は昭和のオバサンのような時代遅れ的な髪型に変化しておりました…(TωT)