もう何度目だよ。
半月前にも行ったよ『テルマー湯』
しかも2日前に箱根の温泉に行ってきたばかりだよ。
どんだけ温泉好きなのよ。
でも、1年の締めくくりには持って来いでしょ!(*ↀωↀ*)✧
しかーし!
年末の土曜日、あの!あの!テルマー湯が混んでいた!∑(゚д゚*ノ)ノ
いや、他のスパに比べたら混んでいるというレベルではないのだけれど、いつものテルマー湯を知ってる者から見れば、はるかに人がいる!
それも男性が多っ!Σ(OωO|||)
きっと仕事納めで職場仲間とパーっと忘年会がてらに来てるんだろうなって感じ。
皆、考えることは一緒よね。
賑わうテルマー湯にホッとしつつも「やっぱり自分たちがいる時は空いててほしいなぁ」というワガママな我ら (;^_^A
リラックスルームも男性率高っ!Σ(OωO|||)
休憩中に観ていた『やりすぎ都市伝説SP』が、ランチの時にたまたま話していたことにビックリするくらいリンクしてたの。
だって、ヒンズー教だのシバ神だの毘沙門天だのイザナギイザナミだの、普段あんまり話題にならないような内容でしょう?(ギリシャ神話にまで発展したし)
そういう意味でもちょっと驚いたし、ここ最近では特に面白そうな内容だったのに、肝心なところで寝ちゃった…!
悔しい!。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
あ〜録画出来たら良かったのにな〜
ランチ→お風呂→マッサージ→休憩&睡眠→夕飯…といういつものパターンで充分に癒された1日でした!(*´ω`*)
それにしても、これだけ年がら年中温泉に浸かっても一向に美肌になんかなりゃしない。
きっと来年もまたすぐ「温泉初め」しちゃいそうだな〜(ꈍωꈍ)
まぁ、いつも通り遠出は出来ないので、また箱根ですけどね…(ꈍωꈍ)
女性客を意識したスパホテルだそうです。
クリスマスなので、いろいろなサービスのついたプランもあったけど、やはり宿泊料金に上乗せされる!
シャンパン!?
クリスマスカード!?
寛げる部屋と温泉があれば、それでいいのだ!(*ↀωↀ*)✧
毎年恒例、単なる自己満足の、1年を振り返る『今年の漢字』
今年こそは明るい漢字を…と思っていたのだけど。
年明け早々、恩師が亡くなりました。
今でも舞台の話題になると、当時の思い出話になります。
3月には応援していた大衆演劇の座長が若くして急逝しました。
あまりにショックでしばらく信じられませんでしたが、彼の劇団の舞台を観るたびに、ずっと心の中で彼の真摯な姿を思い返していました。
6月には叔母が亡くなりました。
身内・親戚がどんどんいなくなる寂しさを一層感じました。
そして、4月には愛する小次郎が…
自分のせいで苦しんで逝かせてしまった後悔は、今でもこれからも拭えません。
毎日毎日、小次郎のことを思っています。
iPhoneに保存した写真をスクロールしているうちに、小次郎が通院していた頃、亡くなった頃の写真が出てくると、辛くて目を瞑ってしまいます。
未だに小次郎への懺悔で泣いてしまいます。
新しい猫を迎えたい気持ちはあっても、最期まで面倒を見る責任は持てても、安らかな最期を迎えさせてあげられる覚悟が持てないまま、小次郎の影を追い求めています。
「偲ぶ」という段階にまではまだいけず「悼む」日々だった2019年。
見送ることの増える年齢とはいえ、今年は特に哀悼の1年だったかな。
小次郎。
8回目の月命日だね。
おねーちゃんは今日も小次郎の仏前に飾るお花を探して胸が締め付けられてるよ。
箪笥の引き出しから手袋を出したら、小次郎の毛がくっついてて泣きそうになったよ。
小次郎が迎えられなかった令和元年がもうすぐ終わるよ。
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雨予報が覆らなかった昨日。
こりゃ「映画しかないな」と、友人から勧められていた映画を観てきました。
『ヒックとドラゴン〜聖地への冒険』
なんでもドラゴンが猫みたいな仕草でキュンキュンするんだとか♡
3Dアニメーションで、シリーズ3作目。
しかし、いっつも私、シリーズ物の途中から観るパターンばかり…(;^_^A
1と2を観てないのに、いきなり3とか大丈夫かしらと思ったけど、本編開始前に1と2のおさらいムービーがちゃんとありました。
前半はキャラクター達の強烈な個性や関係性がわからなくて少し退屈しちゃったけど、後半からはかなり惹き込まれました。
3作目にして、完全に完結。
1から主人公とドラゴンの関係を見てきた友人はラストは胸にグッときたと言っていたけど、3しか見てない私ですら涙ウルウルだったから、そりゃそうだよね (இωஇ)
今回観た限りだと、猫っぽい仕草は少し減ってたみたいだけど、私はトゥースやライトの顔が高嶋ちさ子さんに見えて仕方なかったわ〜(*´艸`*)
メッチャ可愛いんだけど♡
あと、敵役の声優が松重豊さんだったのって、絶対顔で選ばれたでしょ!?(*ↀωↀ*)✧
こりゃ、今更ながら1と2も観ないと損だわなぁ!(*´ω`*)
さて、この後は映画館近くのクリスマスイルミネーションでも観に行こうかと思っていたのだけど、雨が本格的に強くなり、風も強くてとにかく寒い!{{{(≧ω≦)}}}
「どうする?どうする?」と悩んだ末に、もう1本映画を観ることに。
もう屋内で過ごすしかない天気なんだもん。
急いで検索して、同じ映画館でちょうどいい時間の、興味をそそられる作品をリサーチ。
ん〜なかなかないな。
その中で40分後くらいに観られる作品が1本。
友人が原作を読んだこともあるそうなので、これに決定!
『屍人荘の殺人』
映画館での予告編を見て来た限りだとコメディ路線!?
しかし…日頃の寝不足に加えて、ランチも済ませて、すでに1本映画を観て、満腹なところに真っ暗な空間…
私ったら、かなり早い段階で寝入ってしまったのです!Σ(OωO|||)
決して「つまらない」とかではなく、睡眠不足の身体に好条件が重なってしまったのです。
ふと目覚めたら、とんでもないモノが大量繁殖してるわ、知らないおばさんがいるわ、何が何だか(そりゃそうだ)
目が冴えてきてからは内容を把握しようと必死に集中。
でもでも、後半の推理から解決に続く展開は面白かった!(*´∇`*)
浜辺美波ちゃんの可愛い顔してすっとんきょうなキャラクターも慣れてくると好感度アップだし、神木隆之介くんはやっぱり上手いし、コミカルな要素が散りばめられた中でも、ちゃんとミステリーしてて、前半眠ちゃってたのが悔しくて悔しくて!。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
後で、前半の内容は教えてもらいました。
原作を知ってる友人も、これはこれで楽しめたそうです。
ちょっと行き当たりばったりな映画鑑賞デーとなりましたが、楽しかったから結果オーライ!(*´ω`*)
うちでは「坂の上の猫」で通じるさくらネコたち。
もう1匹、似たような黒猫がいるらしいんだけど、私は会ったことがなく、どうもこの2匹と折り合いが悪いらしい。
でも、お世話してる方が設置した猫ハウスは3つ並んでる。
こういう風に作ればいいのか〜
すごい、結構凝ってる!∑(゚д゚*ノ)ノ
この中の1つに何かが貼ってあって、どうやら「この猫ハウスの設置は近隣の方や役所から許可を得ています」的な文字が。
雨に濡れてほぼ読めないくらい滲んじゃってたけど、おそらく。
徹底してるなぁ。
で、シロの背後に気になるものが…
お水の横に…
可愛い置物!?
こんなものまで飾ってもらって、どこまで可愛がられてるの、お前たち(*´∇`*)
(追記/後日、プラスチック皿の上に置いてあるの見たから、風で飛ばないための重し用かも!?)
翌日、ちょっと様子の違う黒猫発見。
近づこうとしたら、鳴きながら逃げる素振り。
あ〜こっちの子だな、折り合いの悪いクロって。
でも、ご飯をあげたら、あっさり懐かれた。
どこをどう見ても、もう1匹のクロにそっくり。
首の辺りに怪我の跡があるかないかでしか、判別できないほど。
絶対、身内だろうになぁ。
ずっと前に、ここにやっぱり似たような黒猫がいて、メッチャ人に懐いてたんだよね。
でもその子だったら妖怪並みに長寿だろうし、その子供とか孫とか…?
そのうち、どこから見つけたのか、シロが遠くからタタタタッと走り寄って来た。
クロは一瞬、逃げようとしたんだけど、ご飯の誘惑には勝てなかったのかも。
お腹いっぱいになったら、2匹同じポーズで毛づくろい。
見事なシンクロ。
長いこと、外で、同じ場所で、たくましく生きて来たこの子たち。
それも気にかけてくれる人が多いおかげ。
だったら尚更3匹とも仲良くしておくれな。
私は大衆演劇が大好きですが、一部の大衆演劇のお客さんのマナーの悪さには目に余る場合があります。
これは、とある劇場に、とある劇団を観に行った時にとんだ迷惑客と隣り合わせてしまった私の不幸話です。
私の隣に座った母娘グループ4名。
お芝居の最中からとにかく、う・る・さ・い!Σ(OωO|||)
座長が何かするたびに大げさなくらい体を動かして反応して「うわっ、カッコイイ!」「いや〜ん、あはは♡」といちいち口にするのですよ。
それが真剣な立ち回りシーンだろうが、悲痛な面持ちで花道を去るクライマックスだろうがお構いなく。
もう、この先は嫌な予感しかしません。
っていうか、このグループ、前にも遭遇した事ある記憶が…(๑꒪⍘꒪๑)
真後ろの席でメチャクチャうるさかったグループ。
きっとそうだ…(lll´д`lll)
そして、第三部の舞踊ショーは、まさに地獄と化しました。
母娘で「せーの、〇〇!」とものすごい大声でハンチョウをかけまくるのは、まぁいいのです。
許します。
むしろ、大いに役者を乗せちゃってください。
ところが、そのハンチョウと同じくらいの大声で、それ以外の時間、ずっと喋ってるんですよ。
「カッコイイ」だの「この子可愛い」だの、いちいち母娘で声に出して言うんですよ。
ずーーーっとですよ?
それ、終演してからじゃダメなのかい!?
もう私の耳は、そのバカでかい声のハンチョウとお喋りでおかしくなりそうです。
しかも、しっとりした曲だろうが関係なく「フー♡」「フッフー♡」と声を掛けちゃうもんだから、その舞踊の世界が台無しです。
舞台に声を掛けるのは盛り上げるためにも必要とは思うけど、曲の雰囲気をぶち壊してしまうのはどうなの!?
とにかく反応がオーバーなんですよ。
「キュンキュンされてる私達を見て〜ざちょお〜♡」って感じでしょうか。
で、一番許せなかったのが!
舞踊の曲と一緒に歌うんですよ!
なんで必ずこういう客って同じことするの!?。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
合いの手はどんどん入れてくださいな。
でも、そうじゃない!
それが合唱するには相応しくないような壮大な曲なのに一緒になってカラオケのように熱唱するんですよ!
私、あんたらの歌を聴きに来たんじゃねーよ!٩(๑òωó๑)۶
もう我慢ならなくて「もう少し声を落としていただけませんか」って言ったんです。
ここで「私語の声を」って言わなかった事は失敗だったんだけど、私の隣が娘の方で(高校生くらい)母親に「少し声を落としてくださいだって」と伝えたら、その母親と来たら!
私に聞こえよがしの大きな声で「やだね!」
や
だ
ね!?
お前は氷川きよしか!
箱根八里の半次郎か!
迷惑かけてる事承知の上の確信犯か!ヽ(。`Д´。)ノ
その後は、さらに声のデカさがエスカレートしてしまいました。
迷惑だったの私だけじゃなかったはずです。
前の席の数人も何度も振り返ってその母親を見てましたから。
後半は母娘側の耳を指で押さえて、身体を反対側の友人の方にかなり寄せて観る始末。
途中で離れた席に移動しようかと本気で思ったくらい。
他のお客さんの迷惑になりそうだったから諦めたけど。
とにかく全く集中出来ず!
誰がどんな舞踊を披露していたのかも、よく覚えていません!(๑꒪⍘꒪๑)
絶対この応援の仕方は間違っている。
大衆演劇の客のマナーは、他のジャンルの演劇では考えられないくらい緩いとは言え、常識というものがあるでしょうに!
もうね、舞台上の役者さんと自分達グループだけで世界が出来ちゃってる感じ。
周りのお客さんの事なんて知ったこっちゃない感じ。
私達だけが楽しければいいのよって感じ。
むしろ、こんなに舞台を盛り上げてあげてるのに文句を言われる筋合いないわって開き直ってる感じ。
この娘もいずれはこの母のようになっていくんだろうか…(|||ω|||)
役者側からしたら、こういうのってどう思ってんのかな?
大音量で私語や熱唱までは聞こえないだろうから、純粋にハンチョウを目一杯掛けてくれるありがたいお客に見えるのかな?
でもね、もしも私がこの日、大衆演劇の観劇デビューだったとしたら、もう二度と大衆演劇を観に行こうとは思いませんよ、絶対!
大多数のお客さんは、初めましてでもとてもフレンドリーに話せる親しみやすい人ばかりなのに、一部の人のせいで悪い印象を与えてしまう。
これってお客を減らす結果になる。
絶対良くない!
今度こういう事があったら、休憩中に劇場スタッフに言って注意してもらおうかなとも思うけど、ああいう人達が迷惑行為の本領を発揮し出すのって、休憩後の舞踊ショーだからなぁ。
入場料から迷惑賃として半額、あの母娘に払い戻して欲しいくらいよ!
後で聞いたら、友人達も「うるさいな」とは思ったものの、私ほどの騒音は受けてなかったらしいの。
私一人が防音壁になってたってことかい!(≧□≦)
今思い出してもムシャクシャする(だいぶ前の事なのに)
どうして私、いつもあーいう非常識な客の近くに座っちゃうんだろ?
大衆演劇も本気でもう少しお客さん側にマナーを守る重要性を訴えないと「下品な客の観るもの」なんてレッテル貼られないとも限らない。
小劇場演劇でもいくらアナウンスしたって、本番中に携帯鳴らす人は必ずいるけど、皆「それはいけない事」ってわかってる。
でも大衆演劇の場合は、その自覚がない人があまりにも多過ぎる。
本当に好きな役者や劇団のためを思って応援するなら、そこのファンを減らすような行為を同じファンがしちゃいけませんよ。
って事をあの母娘グループのような人達に理解してもらうにはどうしたらいいんでしょうかね〜ぷんぷん! ٩(๑`н´๑)۶
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