こちらの怪談イベントに出掛けてきました。
配信ホラーゲームのPRを兼ねたイベントで、演出・構成されてる知人にお誘いを受けまして。
ホラー好き仲間なので、こういう情報をよくくれるんです。
華やかな浴衣姿が眩しい若い女性声優6名と、レイワ怪談でお馴染みのぁみさんが出演。
客層もメッチャ若かったなぁ!
ぁみさんの学校にまつわる怪談話から始まり、声優やゲームの紹介、雑談の中での怪奇体験談、声優陣によるラジオドラマ風怪談、ラストに再びぁみさんの怪談…と、ゲームのことはよくわからなくとも、ホラー好きには楽しめる内容でした。
ぁみさんの語りは、変に怖がらせようとしてないのがいいな。
それでいて、ラストは一捻りある終わり方。
さらに、舞台背後に飾られた知り合いの舞監さん渾身の手作りの風車が、いいタイミングでポタッと何度か落ちるのも、偶然とはいえ演出的にはナイス!(*≧艸≦*)
終演後のロビーでスタッフさんの計らいで、いろんな方とお話しさせていただいた時は、その方が持ってたのがダヤンのバッグだったため、怪談よりダヤングッズの話で盛り上がっちゃいました〜(;◔ᴗ◔;)
先日、ちょっと体調を崩してしまったんです。
プチ熱中症的な?
で、おとなしく布団で寝てたんですが、暑くて眠れない。
寝たいのに眠れずに、アイスノンのひんやり感だけを頼みにただただ寝返り打つだけなのが辛くって、どうせ寝られないなら暇つぶしに〜と、なかなか時間がなくて読めずじまいだった、短編ホラー漫画をiPhoneで読み漁りました。
実体験あり、創作あり、文章と挿絵ありの読みやすいサイト。
いや〜ゾクゾクしましたよ…!((((;゚Д゚))))
読者からのコメントで「その絵だけが見られない」だの「急にサイトが落ちる」だの、ちょっとした実体験の影響らしいモノを受けている人が結構いるみたいで、それを知っちゃうと、私にも何か起きるんじゃないかと、次の挿絵を見るのが恐怖だったり、次の話に移行していいのかドキドキしたり。
でもやっぱり、な〜んにも起きないんですよね〜(;^_^A
いや、もちろん起きてほしくなんかないけど、ホントに霊感的なものないんだな〜と。
だからこそ、こういうのを楽しめているんだけど。
夏だけど、ホラーに飢えてます。
『ほん怖』は今年放送してくれるのでしょうか…?(´・ω・`)
お台場でホラーな1日!
まずは、ダイバーシティ東京にあるMRシアターTYFFONIUM の最先端お化け屋敷『Magic-Reality Corridor』
こちらは、以前赤坂サカスで体験したことがあるホラーアトラクションで、なかなかコワ楽しかったのです。
それがお台場に常設されて、赤坂のデモンストレーションは5分程度の内容だったのが、今度は15分に!(ll0艸0)
ビビリのくせして、チャレンジです!
着いてみると、あれ?私達しかいない…。
すぐに案内されて、背中に大きなリュックの様なものを背負い、ヘッドセットを被ります。
重いので鼻への圧が結構辛い…!
心の準備がイマイチ出来ていないまま、もうスタート。
魔法陣の導きのままに、廃墟となった不気味な洋館の扉をどんどん進んでいきます。
「うわぁぁあぁあああぁぁ!!!」
「なんかいる!なんかいる!」
「どっち!?どっちに行くの!?」
「きぃやぁぁぁあああぁぁあ!!!」
「ヤバイ、こっち来るぅぅぅ!」
「後ろに!後ろにぃぃぃ」
「いやぁ!気持ち悪ーーーい!」
ずーーーっと叫びっぱなしです。
友人は私の叫び声にビビってます (;^_^A
古びたエレベーターで上下にも移動し、15分…結構長く感じます。
ペアで掴んでいる輪っかをこれでもかと強く握りしめて、身体はずっと強張りっぱなし。
振り向きざまにお互いが反対を向こうとすると、背中のリュックが軽く当たるんですが、それも奴らの攻撃なのかと思うくらい声を上げてしまいます。
でもいずれは、そんな触感的な要素も取り入れられるようになるんじゃないのかなぁ。
コレ、寂れた日本家屋を舞台にしたら、もっと怖くなると思うんだけど♪
無事にゴール。
いい大人が、もうみっともないくらいのビビリ客でした。
赤坂サカスの時は「いいリアクションでした〜」と笑顔で迎えてくれたのに、今回のスタッフさんは皆して事務的。
他に待ってるお客さんもいないのに、説明も早口でヘッドセットの付け方もちょっと乱暴だったし、無愛想だったし、妙に冷めてるし、そんな中でメッチャ大声で堪能しちゃったのが恥ずかしくなっちゃうよ…(=∇=)
でも凄いよね。
実際は、とても狭い何もない部屋をただグルグル回ってるだけなのに、映像と音だけでとてつもない距離を歩いた気になるし(しかもペアの姿やランタンを持った自分の腕も見えるんです)上下の移動も可能だし、普通のお化け屋敷では表現出来ないような世界を創れるんだもんなぁ!
ここには、ホラーとは別にファンタジーな内容のものも新たに加わったみたいなんです。
私達が呼び水になったのか、お客さんがチラホラ入って来てたみたいなんだけど、どうやら皆ファンタジーの方に行っちゃった様子。
ホラーの方がチケットも高いしね。
ファンタジーの方はまたいずれ入ってみよう!
11月には渋谷にも同じ施設が出来るらしいので、体験してみたい人はぜひぜひ〜♪
この後は、ホラー映画を観まして(これは次の日記で)外に出てから久しぶりにお台場の夜景をば。
そうそう、ダイバーシティ東京前にそびえ立つガンダムが新しいバージョンに変わってたんだけど、全身真っ白!
足が異様に長い!
遠目から見るとカッコイイ巨大なペッパーくんに見えてしまって…∑(゚∇゚*ノ)ノ
あの猛烈な台風にも倒れなかったのかな!?
夜はライトが点いたりのイベントもやってて、ガンダム全然知らないくせして写真バカバカ撮っちゃった。
階段も素敵〜
人の影がムーディー感をより際立たせてる〜
でもさすがにガンダムイベントの最中は、ほぼ無人だった…(;^_^A
あ、フジテレビにハートが映し出されてたの、気づいた人どれくらいいたのかなぁ?(*´∇`*)
まずは、ダイバーシティ東京にあるMRシアターTYFFONIUM の最先端お化け屋敷『Magic-Reality Corridor』
こちらは、以前赤坂サカスで体験したことがあるホラーアトラクションで、なかなかコワ楽しかったのです。
それがお台場に常設されて、赤坂のデモンストレーションは5分程度の内容だったのが、今度は15分に!(ll0艸0)
ビビリのくせして、チャレンジです!
着いてみると、あれ?私達しかいない…。
すぐに案内されて、背中に大きなリュックの様なものを背負い、ヘッドセットを被ります。
重いので鼻への圧が結構辛い…!
心の準備がイマイチ出来ていないまま、もうスタート。
魔法陣の導きのままに、廃墟となった不気味な洋館の扉をどんどん進んでいきます。
「うわぁぁあぁあああぁぁ!!!」
「なんかいる!なんかいる!」
「どっち!?どっちに行くの!?」
「きぃやぁぁぁあああぁぁあ!!!」
「ヤバイ、こっち来るぅぅぅ!」
「後ろに!後ろにぃぃぃ」
「いやぁ!気持ち悪ーーーい!」
ずーーーっと叫びっぱなしです。
友人は私の叫び声にビビってます (;^_^A
古びたエレベーターで上下にも移動し、15分…結構長く感じます。
ペアで掴んでいる輪っかをこれでもかと強く握りしめて、身体はずっと強張りっぱなし。
振り向きざまにお互いが反対を向こうとすると、背中のリュックが軽く当たるんですが、それも奴らの攻撃なのかと思うくらい声を上げてしまいます。
でもいずれは、そんな触感的な要素も取り入れられるようになるんじゃないのかなぁ。
コレ、寂れた日本家屋を舞台にしたら、もっと怖くなると思うんだけど♪
無事にゴール。
いい大人が、もうみっともないくらいのビビリ客でした。
赤坂サカスの時は「いいリアクションでした〜」と笑顔で迎えてくれたのに、今回のスタッフさんは皆して事務的。
他に待ってるお客さんもいないのに、説明も早口でヘッドセットの付け方もちょっと乱暴だったし、無愛想だったし、妙に冷めてるし、そんな中でメッチャ大声で堪能しちゃったのが恥ずかしくなっちゃうよ…(=∇=)
でも凄いよね。
実際は、とても狭い何もない部屋をただグルグル回ってるだけなのに、映像と音だけでとてつもない距離を歩いた気になるし(しかもペアの姿やランタンを持った自分の腕も見えるんです)上下の移動も可能だし、普通のお化け屋敷では表現出来ないような世界を創れるんだもんなぁ!
ここには、ホラーとは別にファンタジーな内容のものも新たに加わったみたいなんです。
私達が呼び水になったのか、お客さんがチラホラ入って来てたみたいなんだけど、どうやら皆ファンタジーの方に行っちゃった様子。
ホラーの方がチケットも高いしね。
ファンタジーの方はまたいずれ入ってみよう!
11月には渋谷にも同じ施設が出来るらしいので、体験してみたい人はぜひぜひ〜♪
この後は、ホラー映画を観まして(これは次の日記で)外に出てから久しぶりにお台場の夜景をば。
そうそう、ダイバーシティ東京前にそびえ立つガンダムが新しいバージョンに変わってたんだけど、全身真っ白!
足が異様に長い!
遠目から見るとカッコイイ巨大なペッパーくんに見えてしまって…∑(゚∇゚*ノ)ノ
あの猛烈な台風にも倒れなかったのかな!?
階段も素敵〜
人の影がムーディー感をより際立たせてる〜
でもさすがにガンダムイベントの最中は、ほぼ無人だった…(;^_^A
あ、フジテレビにハートが映し出されてたの、気づいた人どれくらいいたのかなぁ?(*´∇`*)
豊島園に行って来ました!
目的は期間限定のホラーアトラクション。
そろそろ行っとかないと終わっちゃうという焦りの中、ホラーアトラクション1つだけのために高い入園料払うのはちょっとなぁと思い、ならば花見も兼ねようではないかと。
豊島園は、都内でも有数の桜スポット!
どうせ入園料払うなら、いつもの「ついで」をオプションに付けにゃ!(≧∇≦)b
さらに、15時以降は入園料が半額になると知り、どうせ遅くなるんだったらすぐそばの『庭の湯』に浸かっちゃうのもいいんじゃない?と。
こうして一ヶ所で「ホラー」「花見」「温泉」という、素晴らしき3点セット企画を実現させてきたわけなのです。
伊達に「ついでの千寿子」と異名を持っちゃいないのよ(いつ誰が付けた!?)
豊島園のすぐそばのイタリアンカフェでランチをして、15時に入園。
まず向かったホラーアトラクション『怨霊廃線VR』
何だよ、期間が1ヶ月も延長してたよ!∑(゚д゚;ノ)ノ
慌てなくても良かったよ!
今は建物の中は変えずとも、VRの作品の内容を変えればいいだけだから凄いよね。
ただ、ヘッドセットを身に付けるのに時間が掛かって待ち時間が長い…!
誰もいない乗り物の昭和臭さがたまらなく怖い…!
出口で急に大きな悲鳴を上げるから尚怖い…!(((╹д╹;)))
チビッコも多くチャレンジしてたから「あんな小さい子でも耐えられるんだから大丈夫!」と自分を奮い立たせて出発。
映像はなかなか不気味で、突然襲って来る霊やゾンビ的な存在に結構悲鳴上げちゃって…!
で、友人が「あ、もうすぐ出口だって!」って言うから「何でわかるの?」と聞くと「ヘッドフォンからそう聞こえた」って。
「え、私、何にも聞こえて来てないよ!?Σ(OωO|||)」
ちょうど出口で私達のこの会話を聞いていたらしいスタッフさんが「音声聞こえませんでした?宜しければ、待つことなくもう一度体験していただけますが」と言ってくれて迷ったんだけど「大丈夫です」と断っちゃった。
映像的には充分怖かったし、もう一度体験するのは私1人だろうから、それはそれで怖いし、一番の理由は乗り物酔いしちゃったの。
実際ガタガタ揺れながら進む上に、全体の映像を見渡す為に顔をあちこち向けてたせいか気持ち悪くなっちゃって…(ll0艸0)
ちゃんと料金は払い戻してくれました。
原宿での「貞子VS伽倻子」のVRの時も私だけ音声聴こえなかったし、私ってやっぱり機械と相性悪いんだな…。:゚(。ノω\。)゚・。
さて、空は霞んでしまいましたが、桜は見事に満開。
花見スポットはどこだ〜と思ったら、桜が密集してるのって、石神井川沿いと、予約制のコタツ宴会場がメインなのね。
花びらもだいぶ落ちてました。
テレビで言ってたけど、花の中心部分が赤くなってると、もう散る間際なんだって。
ほとんどが赤くなってたから、今頃がピークなのかなぁ。
週末まで保ってほしいのにぃ!(≧ω≦)
それにしても、豊島園ってまるで昔の百貨店の屋上みたい。
小さな子供対象のアトラクションがほとんどなのね。
どれもどこか古めかしくて、何だか懐かしさがこみ上げてきたよ。
客層も家族連れか学生かかなり若いカップルか。
さて、ホラーと花見を終えたら『庭の湯』へ。
こちらは、客層がおばあちゃんばっかりでした!
で、17時過ぎたら一斉に帰って行ったので、あっという間にガラガラ!
18時からのナイトスパで混むのかなぁと思ったけど、ずっと空いてた。
きっと皆、豊島園の桜ライトアップを楽しんでるのかも?
なので、ゆったり温泉に浸かれました!(*^_^*)
あんなに乗り物酔いが辛かったのに、お風呂に入った途端、すぐに治っちゃったし。
帰りも湯冷めするどころか汗ばむくらい気温高し。
一気に春が押し寄せて、このまま半袖の季節に突入しちゃいそう!
もうちょっと桜の季節をゆっくり楽しませてくれーーーい!O(≧□≦)O
目的は期間限定のホラーアトラクション。
そろそろ行っとかないと終わっちゃうという焦りの中、ホラーアトラクション1つだけのために高い入園料払うのはちょっとなぁと思い、ならば花見も兼ねようではないかと。
豊島園は、都内でも有数の桜スポット!
どうせ入園料払うなら、いつもの「ついで」をオプションに付けにゃ!(≧∇≦)b
さらに、15時以降は入園料が半額になると知り、どうせ遅くなるんだったらすぐそばの『庭の湯』に浸かっちゃうのもいいんじゃない?と。
こうして一ヶ所で「ホラー」「花見」「温泉」という、素晴らしき3点セット企画を実現させてきたわけなのです。
伊達に「ついでの千寿子」と異名を持っちゃいないのよ(いつ誰が付けた!?)
豊島園のすぐそばのイタリアンカフェでランチをして、15時に入園。
まず向かったホラーアトラクション『怨霊廃線VR』
何だよ、期間が1ヶ月も延長してたよ!∑(゚д゚;ノ)ノ
慌てなくても良かったよ!
今は建物の中は変えずとも、VRの作品の内容を変えればいいだけだから凄いよね。
ただ、ヘッドセットを身に付けるのに時間が掛かって待ち時間が長い…!
誰もいない乗り物の昭和臭さがたまらなく怖い…!
出口で急に大きな悲鳴を上げるから尚怖い…!(((╹д╹;)))
チビッコも多くチャレンジしてたから「あんな小さい子でも耐えられるんだから大丈夫!」と自分を奮い立たせて出発。
映像はなかなか不気味で、突然襲って来る霊やゾンビ的な存在に結構悲鳴上げちゃって…!
で、友人が「あ、もうすぐ出口だって!」って言うから「何でわかるの?」と聞くと「ヘッドフォンからそう聞こえた」って。
「え、私、何にも聞こえて来てないよ!?Σ(OωO|||)」
ちょうど出口で私達のこの会話を聞いていたらしいスタッフさんが「音声聞こえませんでした?宜しければ、待つことなくもう一度体験していただけますが」と言ってくれて迷ったんだけど「大丈夫です」と断っちゃった。
映像的には充分怖かったし、もう一度体験するのは私1人だろうから、それはそれで怖いし、一番の理由は乗り物酔いしちゃったの。
実際ガタガタ揺れながら進む上に、全体の映像を見渡す為に顔をあちこち向けてたせいか気持ち悪くなっちゃって…(ll0艸0)
ちゃんと料金は払い戻してくれました。
原宿での「貞子VS伽倻子」のVRの時も私だけ音声聴こえなかったし、私ってやっぱり機械と相性悪いんだな…。:゚(。ノω\。)゚・。
さて、空は霞んでしまいましたが、桜は見事に満開。
花見スポットはどこだ〜と思ったら、桜が密集してるのって、石神井川沿いと、予約制のコタツ宴会場がメインなのね。
花びらもだいぶ落ちてました。
テレビで言ってたけど、花の中心部分が赤くなってると、もう散る間際なんだって。
ほとんどが赤くなってたから、今頃がピークなのかなぁ。
週末まで保ってほしいのにぃ!(≧ω≦)
それにしても、豊島園ってまるで昔の百貨店の屋上みたい。
小さな子供対象のアトラクションがほとんどなのね。
どれもどこか古めかしくて、何だか懐かしさがこみ上げてきたよ。
客層も家族連れか学生かかなり若いカップルか。
さて、ホラーと花見を終えたら『庭の湯』へ。
こちらは、客層がおばあちゃんばっかりでした!
で、17時過ぎたら一斉に帰って行ったので、あっという間にガラガラ!
18時からのナイトスパで混むのかなぁと思ったけど、ずっと空いてた。
きっと皆、豊島園の桜ライトアップを楽しんでるのかも?
なので、ゆったり温泉に浸かれました!(*^_^*)
あんなに乗り物酔いが辛かったのに、お風呂に入った途端、すぐに治っちゃったし。
帰りも湯冷めするどころか汗ばむくらい気温高し。
一気に春が押し寄せて、このまま半袖の季節に突入しちゃいそう!
もうちょっと桜の季節をゆっくり楽しませてくれーーーい!O(≧□≦)O
いつどこでどんなホラーイベントが行われているのやら。
それなりにチェックしてるにもかかわらず見落としていたイベントが2つ。
まず、新宿アルタに貼ってあったポスターをたまたま見て知ったのが…
『THE ROOM』
はわわ〜
かなりグロそう…!(((≧ω≦)))
で、さっそく行って来ちゃいました。
新宿アルタ7Fの「アルタシアター」
ここはかつて「笑っていいとも」の生放送をやってたアルタスタジオ?
しょっちゅう通るわりには、このビルの事よく知らないんだよね〜(;^_^A
中は180度のスクリーンと、並べられた椅子のみのシンプルな空間。
ロビーはカフェになっていて、夜は劇場内がバーになるみたい。
この作品は3D映像。
3Dメガネをかけて普通に鑑賞。
スクリーンが180度だから、真横からも映像が飛び出して来ます。
ただただグロテスク!
やっぱり今の流行はゾンビ系なんだな。
それが目の前に飛び出して来るわけだから、そりゃもうビックリします。
はい、今回もほとんど薄目でした。
で、今度はその足で赤坂サカスに直行!
TBS主催の夏休み恒例イベント「デリシャカス2017」のVR体験ブースでの企画。
『Corridor』
「ウォークスルー型VRホラーアトラクション」というわけで、自分で歩かなければならないのです!Σ(OωO|||)
しかもペアと手を繋いで歩くのが条件なのです。
もし1人でも他の1人の方とペアになる事も可能で、さすがに初対面で手を繋ぐのは嫌だという方のために、輪っかも用意されているんです。
輪っかを挟んで間接的に手を繋ぐ感じ?(*´艸`*)
列で待機中、チャレンジしている人の様子をモニターで見る事が出来るのですが、部屋の中はただの緑色。
何もありません。
ゴツいヘッドセットと背中に大きなリュックみたいな物を背負わされ、それによってこの緑一色の空間がとんでもなく恐ろしい洋館に見えるのです。
しかも凄いのが、バーチャルな世界の映像の中に自分達もちゃんと見えるんです。
カンテラを持って進むんですが、それを持っている手もちゃんと見えます。
だから、よりリアル!
故に、より恐ーーーーーい!(((;゚Д゚)))
私達の前の女性は1人でチャレンジしてましたね!
で、いよいよ順番が回って来まして…
「TBS」の文字が見えたら始まり。
足元に進路を示す魔法陣のような模様が浮かび上がり、目の前に異様な扉が…
ひ、開いた!
いざ、出陣!
…と思ったら、友人が進まない。
むむっ、早くもひるんだか!?
時間制限があるんだから急いで!
「すみませーーん、真っ暗で何も見えないんですけど〜」
「いや、もう扉開いてるし!行くよ!」
「こっちは何も見えないんだって!」
そこにスタッフさんが「すみません、機械がちょっとうまく作動しなくなって…」
なんと!(;^_^A
気を取り直して、再出発!
カンテラをかざすと、ちゃんと明るくなったりして、見るとこ満載!
開いた扉が背後でまた閉じる音がメッチャ恐いんです!
そして、とんでもない所から幽霊やゾンビに襲われます。
「うぎゃーーーーーーっ!」
「早く!早く(扉)開いてーーーーーっ!」
「わ〜横から何か来たーーーーーーっ!」
「もう少し早く歩いてよ!」
「だってちゃんと周りを見ないと勿体ないじゃん!」
2人して、ずーーーーーーっと喋りっぱなしの叫びっぱなし。
こんな有様でも何とか時間内にクリア出来ました。
スタッフさんからは「いいリアクションでした」とお褒めのお言葉。
ふふ、そうじゃろそうじゃろ〜♪
ほとんど声を出さないペアもいたもんね。
不気味で恐かったけど面白かった!(*´ω`*)
実はコレ、お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」に10月から常設される施設で体験出来る本編のショートバージョン(5分程度)らしいのです。
本編は今回の3倍の長さになって、ストーリーも分岐するなど、さらなるバージョンアップが期待されるのです。
これはもう絶対行かなきゃダメでしょ!
超楽しみ!O(≧∇≦)O
あ〜夏休み(イベント)終了寸前に知られて良かった!
そんなこんなで、怖がりのくせにホラーな休日を存分に堪能しました!(*^-^*)
それなりにチェックしてるにもかかわらず見落としていたイベントが2つ。
まず、新宿アルタに貼ってあったポスターをたまたま見て知ったのが…
『THE ROOM』
はわわ〜
かなりグロそう…!(((≧ω≦)))
で、さっそく行って来ちゃいました。
新宿アルタ7Fの「アルタシアター」
ここはかつて「笑っていいとも」の生放送をやってたアルタスタジオ?
しょっちゅう通るわりには、このビルの事よく知らないんだよね〜(;^_^A
中は180度のスクリーンと、並べられた椅子のみのシンプルな空間。
ロビーはカフェになっていて、夜は劇場内がバーになるみたい。
この作品は3D映像。
3Dメガネをかけて普通に鑑賞。
スクリーンが180度だから、真横からも映像が飛び出して来ます。
ただただグロテスク!
やっぱり今の流行はゾンビ系なんだな。
それが目の前に飛び出して来るわけだから、そりゃもうビックリします。
はい、今回もほとんど薄目でした。
で、今度はその足で赤坂サカスに直行!
TBS主催の夏休み恒例イベント「デリシャカス2017」のVR体験ブースでの企画。
『Corridor』
「ウォークスルー型VRホラーアトラクション」というわけで、自分で歩かなければならないのです!Σ(OωO|||)
しかもペアと手を繋いで歩くのが条件なのです。
もし1人でも他の1人の方とペアになる事も可能で、さすがに初対面で手を繋ぐのは嫌だという方のために、輪っかも用意されているんです。
輪っかを挟んで間接的に手を繋ぐ感じ?(*´艸`*)
列で待機中、チャレンジしている人の様子をモニターで見る事が出来るのですが、部屋の中はただの緑色。
何もありません。
ゴツいヘッドセットと背中に大きなリュックみたいな物を背負わされ、それによってこの緑一色の空間がとんでもなく恐ろしい洋館に見えるのです。
しかも凄いのが、バーチャルな世界の映像の中に自分達もちゃんと見えるんです。
カンテラを持って進むんですが、それを持っている手もちゃんと見えます。
だから、よりリアル!
故に、より恐ーーーーーい!(((;゚Д゚)))
私達の前の女性は1人でチャレンジしてましたね!
で、いよいよ順番が回って来まして…
「TBS」の文字が見えたら始まり。
足元に進路を示す魔法陣のような模様が浮かび上がり、目の前に異様な扉が…
ひ、開いた!
いざ、出陣!
…と思ったら、友人が進まない。
むむっ、早くもひるんだか!?
時間制限があるんだから急いで!
「すみませーーん、真っ暗で何も見えないんですけど〜」
「いや、もう扉開いてるし!行くよ!」
「こっちは何も見えないんだって!」
そこにスタッフさんが「すみません、機械がちょっとうまく作動しなくなって…」
なんと!(;^_^A
気を取り直して、再出発!
カンテラをかざすと、ちゃんと明るくなったりして、見るとこ満載!
開いた扉が背後でまた閉じる音がメッチャ恐いんです!
そして、とんでもない所から幽霊やゾンビに襲われます。
「うぎゃーーーーーーっ!」
「早く!早く(扉)開いてーーーーーっ!」
「わ〜横から何か来たーーーーーーっ!」
「もう少し早く歩いてよ!」
「だってちゃんと周りを見ないと勿体ないじゃん!」
2人して、ずーーーーーーっと喋りっぱなしの叫びっぱなし。
こんな有様でも何とか時間内にクリア出来ました。
スタッフさんからは「いいリアクションでした」とお褒めのお言葉。
ふふ、そうじゃろそうじゃろ〜♪
ほとんど声を出さないペアもいたもんね。
不気味で恐かったけど面白かった!(*´ω`*)
実はコレ、お台場の「ダイバーシティ東京プラザ」に10月から常設される施設で体験出来る本編のショートバージョン(5分程度)らしいのです。
本編は今回の3倍の長さになって、ストーリーも分岐するなど、さらなるバージョンアップが期待されるのです。
これはもう絶対行かなきゃダメでしょ!
超楽しみ!O(≧∇≦)O
あ〜夏休み(イベント)終了寸前に知られて良かった!
そんなこんなで、怖がりのくせにホラーな休日を存分に堪能しました!(*^-^*)
今年もあちこちでホラーイベントが行われていますね〜
たまたま知り得た情報で、日曜日に東京駅八重洲&恵比寿のイベントに参戦してきました!O(≧∇≦)O
まずは八重洲地下街センタースポット
『超ホラーミュージアム』
それほど広くないスペースに作られた、ちょっとグロい体験型ゾーン。
『悪夢の地下研究所』を再現した、こんな展示があったり…
出口まで1分の『日本一小さいお化け屋敷』があったり…
ホントに短いんだけどね、ベタな仕掛けにまんまと悲鳴あげちゃったわけですよ!
私だけじゃありませんよ!?
私以上に叫んでたお客さんがほとんどでしたからね!
そして、メインとも言えるVR体験シアター!
『オバケリアVRクリーピング・テラー』
ヘッドセットを付けて見るんだけど、なんと椅子がギミックチェアで、動いたり風を出したりするんですよ。
だから、4DXみたいなもの?
私達の前にチャレンジした子供達の絶叫を聞いてたら、一気に緊張高まる〜
いろんな仕掛けに声を上げながらも、映像は何とか薄目で頑張って見ましたよ!(←情けない)
なかなか面白かったです!(*^-^*)
で、フォトブースでOLゾンビさんと記念写真。
肩肉を喰われるというシチュエーションでお願いしてみました。
人通りの多い通路なので、さすがに恥ずかしかったですけど。
その場でハッシュタグ付きでfacebookに投稿したら、景品としてフリクションボールペン貰った〜♪
さて、その足で今度は恵比寿に直行!
こちらは、恵比寿三越の通路特設会場でのイベント。
VRお化け屋敷
『呪刻列車 恵比寿編』
時間帯のせいなのか、場所柄のせいなのか、私達が着いた時は他にお客さんおらず。
すぐに簡易的なブースに並んだパイプ椅子に座らされ、意味ありげな鞄を持たされました。
あぁ、電車に乗ってるシチュエーションなのね。
VRの車内は暗くてガラガラ、数人の乗客たちに少しずつ変化が…
こ、これは…!
うわ〜ん!
あまりに怖過ぎて、後半ずっと目をつぶっちゃったーーーっ!(≧□≦)
終わってから、友人に後半の展開を聞いてみたら…
もうムリムリムリムリーーーーーッ!Σ(OωO|||)
途中で恐怖心に耐えられなくて、隣の友人の様子を見ようと横を向いたら…
いるわけないじゃん!
360度バーチャルな車内の映像だよ!
隣の座席は当然無人だよ!
もう、その瞬間「この世界に自分は孤独なんだ…誰にも助けてもらえないんだ…」と思ったら、もうギブアップでした…!
同じVRでも、ヤエチカの方は仕掛けが大掛かりだし映像も実写で、どちらかと言うとグロテスクな描写のおどかし系。
三輪ひとみさん(この人、ホラー専門女優さんだよね)の指示が絶えず耳から聞こえてくるから、一人じゃないって思えたんだけど、恵比寿のは本当にヤバかった!(|||◇|||)
映像も昔のゲームにありがちなそれほどリアルな物ではないんだけど、あの逃れようもない孤独感と不気味感と絶望感はハンパない!
きっとこれからはVRを使ったお化け屋敷が流行っていくんだろうね。
後半ずっと目をつぶっちゃったのが(たま〜に薄目)勿体なくて、リベンジしたいな〜とも思ったんだけど、恵比寿のは13日で終わっちゃったんです。
ヤエチカの方は、22日までやってるので、チャレンジしてみたい方はぜひ!(*^-^*)
今夏はテレビでも心霊番組が多くて、録画した物を部屋を暗くして深夜に1人で観るのが楽しみ。
夏のホラーの締めくくりは、やっぱり19日放映の『ほん怖』かな!(*´ω`*)
たまたま知り得た情報で、日曜日に東京駅八重洲&恵比寿のイベントに参戦してきました!O(≧∇≦)O
まずは八重洲地下街センタースポット
『超ホラーミュージアム』
それほど広くないスペースに作られた、ちょっとグロい体験型ゾーン。
『悪夢の地下研究所』を再現した、こんな展示があったり…
出口まで1分の『日本一小さいお化け屋敷』があったり…
ホントに短いんだけどね、ベタな仕掛けにまんまと悲鳴あげちゃったわけですよ!
私だけじゃありませんよ!?
私以上に叫んでたお客さんがほとんどでしたからね!
そして、メインとも言えるVR体験シアター!
『オバケリアVRクリーピング・テラー』
ヘッドセットを付けて見るんだけど、なんと椅子がギミックチェアで、動いたり風を出したりするんですよ。
だから、4DXみたいなもの?
私達の前にチャレンジした子供達の絶叫を聞いてたら、一気に緊張高まる〜
いろんな仕掛けに声を上げながらも、映像は何とか薄目で頑張って見ましたよ!(←情けない)
なかなか面白かったです!(*^-^*)
で、フォトブースでOLゾンビさんと記念写真。
肩肉を喰われるというシチュエーションでお願いしてみました。
人通りの多い通路なので、さすがに恥ずかしかったですけど。
その場でハッシュタグ付きでfacebookに投稿したら、景品としてフリクションボールペン貰った〜♪
さて、その足で今度は恵比寿に直行!
こちらは、恵比寿三越の通路特設会場でのイベント。
VRお化け屋敷
『呪刻列車 恵比寿編』
時間帯のせいなのか、場所柄のせいなのか、私達が着いた時は他にお客さんおらず。
すぐに簡易的なブースに並んだパイプ椅子に座らされ、意味ありげな鞄を持たされました。
あぁ、電車に乗ってるシチュエーションなのね。
VRの車内は暗くてガラガラ、数人の乗客たちに少しずつ変化が…
こ、これは…!
うわ〜ん!
あまりに怖過ぎて、後半ずっと目をつぶっちゃったーーーっ!(≧□≦)
終わってから、友人に後半の展開を聞いてみたら…
もうムリムリムリムリーーーーーッ!Σ(OωO|||)
途中で恐怖心に耐えられなくて、隣の友人の様子を見ようと横を向いたら…
いるわけないじゃん!
360度バーチャルな車内の映像だよ!
隣の座席は当然無人だよ!
もう、その瞬間「この世界に自分は孤独なんだ…誰にも助けてもらえないんだ…」と思ったら、もうギブアップでした…!
同じVRでも、ヤエチカの方は仕掛けが大掛かりだし映像も実写で、どちらかと言うとグロテスクな描写のおどかし系。
三輪ひとみさん(この人、ホラー専門女優さんだよね)の指示が絶えず耳から聞こえてくるから、一人じゃないって思えたんだけど、恵比寿のは本当にヤバかった!(|||◇|||)
映像も昔のゲームにありがちなそれほどリアルな物ではないんだけど、あの逃れようもない孤独感と不気味感と絶望感はハンパない!
きっとこれからはVRを使ったお化け屋敷が流行っていくんだろうね。
後半ずっと目をつぶっちゃったのが(たま〜に薄目)勿体なくて、リベンジしたいな〜とも思ったんだけど、恵比寿のは13日で終わっちゃったんです。
ヤエチカの方は、22日までやってるので、チャレンジしてみたい方はぜひ!(*^-^*)
今夏はテレビでも心霊番組が多くて、録画した物を部屋を暗くして深夜に1人で観るのが楽しみ。
夏のホラーの締めくくりは、やっぱり19日放映の『ほん怖』かな!(*´ω`*)
ここんとこずっと、ブログの内容がさちコジの闘病日記になってしまっているので、たまには違う話題を。
私の誕生日前後って、毎年ホラー映画の新作が公開されるんです。
んふふ、「私へのプレゼント?」って勝手に思ってる!(≧∇≦)b
今年は、清水崇監督の『こどもつかい』
観に行ったのは、先月ですが。
メインキャストがジャニーズだからですかね〜
完全に客層がいつもと違う!(;^_^A
若い!女性!キャピキャピ!
さて、観た感想はといいますと…
まぁ…興味のある方は劇場で!
保育士役のヒロイン・門脇麦ちゃんが着ていたエプロンが、去年私が幼稚園の先生役の時に着たエプロンと色違いのお揃いだった事が私の中でのムフフ♪ポイント!
清水監督は、子供や黒猫を使うのが好きなのかなぁ?
とにかくタッキーは如何なる場合でも美しかったです。
さて、新宿ピカデリーのエントランスでは『こどもつかい』のキャンペーン企画があって(昨日までだったかな?)階段の壁にはフラッシュを使って撮影すると、何てことない画面に何かが写り込むとか…
モニターに顔を写すと、白目になるとか…
コレ、バランス良く写るのが大変で何回撮り直しただろ?
後ろに写り込む無関係な人まで白目になって面白かったよ!(*´ω`*)
(↑この写真は少〜し加工入れてます)
私の誕生日前後って、毎年ホラー映画の新作が公開されるんです。
んふふ、「私へのプレゼント?」って勝手に思ってる!(≧∇≦)b
今年は、清水崇監督の『こどもつかい』
観に行ったのは、先月ですが。
メインキャストがジャニーズだからですかね〜
完全に客層がいつもと違う!(;^_^A
若い!女性!キャピキャピ!
さて、観た感想はといいますと…
まぁ…興味のある方は劇場で!
保育士役のヒロイン・門脇麦ちゃんが着ていたエプロンが、去年私が幼稚園の先生役の時に着たエプロンと色違いのお揃いだった事が私の中でのムフフ♪ポイント!
清水監督は、子供や黒猫を使うのが好きなのかなぁ?
とにかくタッキーは如何なる場合でも美しかったです。
さて、新宿ピカデリーのエントランスでは『こどもつかい』のキャンペーン企画があって(昨日までだったかな?)階段の壁にはフラッシュを使って撮影すると、何てことない画面に何かが写り込むとか…
モニターに顔を写すと、白目になるとか…
コレ、バランス良く写るのが大変で何回撮り直しただろ?
後ろに写り込む無関係な人まで白目になって面白かったよ!(*´ω`*)
(↑この写真は少〜し加工入れてます)
サバイバルホラーゲームの大ヒット作『バイオハザード』
その劇場版CGアニメーション最新作を観に行ってきました!
『バイオハザード・ヴェンデッタ』
シリーズ物の3作目って期待出来る展開が多いから、もう楽しみだった!O(≧∇≦)O
あ、多少のネタバレがあるので、観に行く予定の方はここまでね。
吹き替え版が良かったんだけど、字幕版しかやってなくて、まぁ新しいメガネにしたから大丈夫かな〜と、映画館で初めて観たら、あまりのクリアさに逆に怖さ倍増!
CGアニメも実写と見紛うくらいリアル!
この3作目『呪怨』でお馴染みの清水崇監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加しているんだけど、もうね、冒頭がね『呪怨』の雰囲気を存分に放っててね、ホラー感抜群!
そして、私がゲームで唯一見た1作目のあの洋館を思わせる舞台にゾクゾクゾワゾワ!{{{(≧ω≦)}}}
ほ〜ら、やっぱり3作目って原点に戻って面白くなるのよ〜♪
スプラッタ的なシーンはほぼ薄目(笑)
それでも、ゾンビ達の現れ方は場所的に思い切り叫べない私の呼吸を止めるには充分だったわ。
今でもね、薄暗い階段の踊り場なんかに1人でいると「あそこから、ゾンビが…!」って脳内妄想しちゃって、日常でも勝手に密かにビビッちゃうの。
だって想像してみて〜ホント怖いから!
後半はね、もうね、SFアクションだね。
レオンのバイクの操縦は人間離れだからね。
そういえば、公開前に新宿ピカデリーのエントランスロビーに、レオンが乗った実際のバイクが展示されてたんだよね。
あ〜写真撮っておけば良かった!
アクションも「おまえら不死身か!?」ってレベルで、もう超人!
BSAAチームの登場は、いちいちカッコイイし。
ツッコミ所満載だったけど、超怖面白かったーーーっ!(≧∇≦)
もう一回観たい!
で、主役のレオンとクリスのどっちが好みかって言ったら、私はクリス派ね!
女性はこういう楽しみ方、絶対するでしょ?(///∇///)
その劇場版CGアニメーション最新作を観に行ってきました!
『バイオハザード・ヴェンデッタ』
シリーズ物の3作目って期待出来る展開が多いから、もう楽しみだった!O(≧∇≦)O
あ、多少のネタバレがあるので、観に行く予定の方はここまでね。
吹き替え版が良かったんだけど、字幕版しかやってなくて、まぁ新しいメガネにしたから大丈夫かな〜と、映画館で初めて観たら、あまりのクリアさに逆に怖さ倍増!
CGアニメも実写と見紛うくらいリアル!
この3作目『呪怨』でお馴染みの清水崇監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加しているんだけど、もうね、冒頭がね『呪怨』の雰囲気を存分に放っててね、ホラー感抜群!
そして、私がゲームで唯一見た1作目のあの洋館を思わせる舞台にゾクゾクゾワゾワ!{{{(≧ω≦)}}}
ほ〜ら、やっぱり3作目って原点に戻って面白くなるのよ〜♪
スプラッタ的なシーンはほぼ薄目(笑)
それでも、ゾンビ達の現れ方は場所的に思い切り叫べない私の呼吸を止めるには充分だったわ。
今でもね、薄暗い階段の踊り場なんかに1人でいると「あそこから、ゾンビが…!」って脳内妄想しちゃって、日常でも勝手に密かにビビッちゃうの。
だって想像してみて〜ホント怖いから!
後半はね、もうね、SFアクションだね。
レオンのバイクの操縦は人間離れだからね。
そういえば、公開前に新宿ピカデリーのエントランスロビーに、レオンが乗った実際のバイクが展示されてたんだよね。
あ〜写真撮っておけば良かった!
アクションも「おまえら不死身か!?」ってレベルで、もう超人!
BSAAチームの登場は、いちいちカッコイイし。
ツッコミ所満載だったけど、超怖面白かったーーーっ!(≧∇≦)
もう一回観たい!
で、主役のレオンとクリスのどっちが好みかって言ったら、私はクリス派ね!
女性はこういう楽しみ方、絶対するでしょ?(///∇///)
ゲームは全くやらないんですが、以前劇団のホラー部活動で大熱狂した『バイオハザード』
始める前は「…は?ゾンビ?幽霊じゃなくて?じゃあ大した事ないっしょ!」なんて、あんまり乗り気じゃなかったのに、あの不気味さ、異様さ、唐突さ、心臓への悪さ、とにかくダントツの内容ですっかり夢中になっちゃって。
とは言っても、もっぱら人がやってるのを観てるだけの立場で、シリーズ1しか知らない程度だし、ミラ・ジョボビッチの映画も観た事ないんですが。
そのバイオがCGアニメーション映画としてすでに2作品出てて、その最新版がもうすぐ公開なんですよね。
ちょっと気になったので、前の2作品をレンタルDVDで観てみたんです。
ふむぅ、ゲームシリーズを何作かやってないと展開がわからないなりにも、叫びながら楽しめてしまいました。
何というスリル!
もう怖すぎる!{{{(≧ω≦)}}}
2作目は、さらに内容がよくわからなくて、友人が言うには「実写版に寄せた作りになっちゃってる」と。
女性同士のアクションバトルシーンとかかな?
何て言うか、これって『ジュラシックパーク』シリーズと一緒で、ウイルスなり遺伝子なりを持ち出す欲深き人間がいる限りは続けられちゃうっていう共通点と、2作目はちょっと本筋から外れてイマイチ面白くなくて、そのリベンジなのか3作目は巻き返す…みたいなパターンがあるような気がするの。
という事は、後日公開の3作目最新版バイオハザード、期待出来ちゃうんじゃないかな。
今度は映画館のスクリーンでゾンビ襲来を恐々と楽しんで来たいと思います!(*^-^*)
始める前は「…は?ゾンビ?幽霊じゃなくて?じゃあ大した事ないっしょ!」なんて、あんまり乗り気じゃなかったのに、あの不気味さ、異様さ、唐突さ、心臓への悪さ、とにかくダントツの内容ですっかり夢中になっちゃって。
とは言っても、もっぱら人がやってるのを観てるだけの立場で、シリーズ1しか知らない程度だし、ミラ・ジョボビッチの映画も観た事ないんですが。
そのバイオがCGアニメーション映画としてすでに2作品出てて、その最新版がもうすぐ公開なんですよね。
ちょっと気になったので、前の2作品をレンタルDVDで観てみたんです。
ふむぅ、ゲームシリーズを何作かやってないと展開がわからないなりにも、叫びながら楽しめてしまいました。
何というスリル!
もう怖すぎる!{{{(≧ω≦)}}}
2作目は、さらに内容がよくわからなくて、友人が言うには「実写版に寄せた作りになっちゃってる」と。
女性同士のアクションバトルシーンとかかな?
何て言うか、これって『ジュラシックパーク』シリーズと一緒で、ウイルスなり遺伝子なりを持ち出す欲深き人間がいる限りは続けられちゃうっていう共通点と、2作目はちょっと本筋から外れてイマイチ面白くなくて、そのリベンジなのか3作目は巻き返す…みたいなパターンがあるような気がするの。
という事は、後日公開の3作目最新版バイオハザード、期待出来ちゃうんじゃないかな。
今度は映画館のスクリーンでゾンビ襲来を恐々と楽しんで来たいと思います!(*^-^*)
ちょっとしたホラーイベントに参戦してきました!
12月2日の『貞子vs伽椰子』DVD&ブルーレイ発売を記念して、ラフォーレ原宿でVRイベントが開催中なのです!
アニメ関連グッズ(?)の個店の片隅に会場がありまして、明らかにホラーイベントとは無関係な買い物客で賑わう店内。
「え、ここ?」「どうするんだろ?」「イメージしてたのと違う」と場違いな雰囲気に戸惑ってたら、スタッフさんが声をかけてくれました。
体験時間は3分弱。
360度見渡せるヘッドセットを付けて、ブースで1人『貞子vs伽椰子』の世界をフル3DCGで体感するというもの。
ひぇ〜1人で!?Σ(OωO|||)
ヘッドホン系、怖過ぎて苦手なんですけど!?
でも、せっかく来たんだし…
体験中の人を写真に収めるためにカーテンを開けたままにしてもいいというので、カーテンは開けてもらった状態で、私からやる事に。
ところがね、どうやら音声が全く聴こえてなかったようなんですね?
私もどういうものなのかわからないから、無音のままラストまで観ちゃって…(;^_^A
で、次に友人が挑戦したら「これは絶対、音ありで観たほうがいい」って言うもんだから、スタッフさんも「よろしければ、ぜひもう一度」とススメてくれて、ビビリつつも再挑戦。
友人がやってたように360度ちゃんと見渡すと、左右前後上下、しっかりと伽椰子の不気味な家の中が再現されていました。
1回目より映像もクリアだったような…
うん、確かにこれは音声ありきで観ないと怖さ半減!
このシリーズは散々観尽くしてるから、貞子や伽椰子の迫り方も心得てるので、後半はあまりの恐怖に超薄目で観てました(笑)
ホラー好きなのに、なんという臆病者…!(|||∇|||)
これ、カーテン閉めて完全にブースに1人だったら、気持ち的にもっと怖かったと思うな。
なかなか凝ったバーチャルの世界でしたよ!
貞子と伽椰子(+俊雄&マー)は、やっぱり最恐!O(≧∇≦)O
料金は700円掛かるので「高いな」と思う人も多いでしょう。
でも、私はどこまでもシリーズファンなので、それだけ払っても良かったなと思えました。
で、SNSに体験レポを投稿すると、特別料金で500円になるサービスが♪
という事で500円にしてもらった私は、こうして今、ブログ&facebookに載せているわけなのであります!(;^_^A
12月2日の『貞子vs伽椰子』DVD&ブルーレイ発売を記念して、ラフォーレ原宿でVRイベントが開催中なのです!
アニメ関連グッズ(?)の個店の片隅に会場がありまして、明らかにホラーイベントとは無関係な買い物客で賑わう店内。
「え、ここ?」「どうするんだろ?」「イメージしてたのと違う」と場違いな雰囲気に戸惑ってたら、スタッフさんが声をかけてくれました。
体験時間は3分弱。
360度見渡せるヘッドセットを付けて、ブースで1人『貞子vs伽椰子』の世界をフル3DCGで体感するというもの。
ひぇ〜1人で!?Σ(OωO|||)
ヘッドホン系、怖過ぎて苦手なんですけど!?
でも、せっかく来たんだし…
体験中の人を写真に収めるためにカーテンを開けたままにしてもいいというので、カーテンは開けてもらった状態で、私からやる事に。
ところがね、どうやら音声が全く聴こえてなかったようなんですね?
私もどういうものなのかわからないから、無音のままラストまで観ちゃって…(;^_^A
で、次に友人が挑戦したら「これは絶対、音ありで観たほうがいい」って言うもんだから、スタッフさんも「よろしければ、ぜひもう一度」とススメてくれて、ビビリつつも再挑戦。
友人がやってたように360度ちゃんと見渡すと、左右前後上下、しっかりと伽椰子の不気味な家の中が再現されていました。
1回目より映像もクリアだったような…
うん、確かにこれは音声ありきで観ないと怖さ半減!
このシリーズは散々観尽くしてるから、貞子や伽椰子の迫り方も心得てるので、後半はあまりの恐怖に超薄目で観てました(笑)
ホラー好きなのに、なんという臆病者…!(|||∇|||)
これ、カーテン閉めて完全にブースに1人だったら、気持ち的にもっと怖かったと思うな。
なかなか凝ったバーチャルの世界でしたよ!
貞子と伽椰子(+俊雄&マー)は、やっぱり最恐!O(≧∇≦)O
料金は700円掛かるので「高いな」と思う人も多いでしょう。
でも、私はどこまでもシリーズファンなので、それだけ払っても良かったなと思えました。
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という事で500円にしてもらった私は、こうして今、ブログ&facebookに載せているわけなのであります!(;^_^A