シャーは、体中が痒いのか常に掻いてます。
他の子はそうでもないのに、シャーはなんというか見た目みすぼらしいし、ご飯もアムロのを横取りしたりとよく食べるくせに、ちょい痩せてる。
ノミとかダニに養分吸い取られるとかってことある?
前に近所のおじいさんにも「この子はたぶんノミかダニがいるね。よく日向ぼっこしてるけど、おそらく日光浴びて殺菌してるんじゃないかね」と言われました。
私が「もう少し慣れたら薬でもつけてあげたいんですよね」と言ったら「ホームセンターとかの安いのはダメだよ。ちゃんとした物じゃないと」とアドバイスもいただき。
で、先日、野良猫を安く診てくれる、トラを預けてた病院の先生に話して、シャーの写真を見せたら「疥癬とかじゃなさそうだし、これで様子見て」と、とりあえずフロントラインプラスを勧められました。
で、たまたまご飯時間以外の時にシャーを見かけたら、大股開いて毛繕いしてて、足の内側やお腹の辺りが一部禿げてるみたいに赤くなってて。
舐めすぎ!?
痒くて舐め壊した!?Σ(OωO|||)
早く薬やってやらなきゃと翌日、ご飯を食べてる隙に緊張しながら決行。
シャーったら全然嫌がらな〜い。
私が毛を掻き分けてもご飯に夢中で御構いなし。
おかげですんなり薬をつけてやれました。
はてさて効果のほどは、いかに…?
食い意地は猫一倍のシャー。
自分は食べ残しておいて、さらにララァのご飯を狙ってたので、手で壁を作って阻止したら、渋々だけどおとなしく諦めてくれた。
何かビックリすることがない限り、もう私を威嚇したり、手を出すことは全くありません。
たま〜にひょろい猫パンチポーズを見せることもあるけれど、当てないし、弱いし、遅いし。
半年前を思えば、嘘みたいな接し方だわ。
まぁ、相変わらず目つきは悪いままですけどね…(;^_^A
トラとホイップの捕獲の翌日、先に捕獲したトラをボランティアのSさんと迎えに行きました。
Sさん1人で大丈夫なんだけど、預けたのが野良猫のための診療料金を設定している病院だそうなので、ちょっといろいろ聞きたいこともあり、コロナも心配だし迷惑かなとは思いつつ、ちゃんと許可を取ってもらい、退院時にSさんに同行させていただいたんです。
1年ぶりに自転車に乗ることになりました。
小次郎の病院通いのために買った自転車、買い物にも使ってた母が転んで足を痛めてからは全く乗ってなかったので、慌てて汚れを落として、タイヤの空気を入れたんだけど、乗ってみたらペダルを漕ぐたびにガタンって引っ掛かるような音がするし、だんだんジャージャーって嫌な音までしてくるし、壊れるんじゃないかとヒヤヒヤ運転でした (((╹д╹;)))
その時、Sさんの自転車の荷台には、依頼を受けて別の場所で捕獲した猫ちゃんが!
捕獲にとても苦労したようで、マタタビ使って何とか入ってもらえたとか。
後日聞いたら、まだ体は小さいのに妊娠後期だったそうです (*´д`*)
先生に聞きたかったことも丁寧に答えていただき、トラを引き取りました。
トラはやっぱりすでに去勢済みのオスでした。
なので、麻酔とノミ取りの料金のみ。
捕獲器から解放されると、トラは勢いよく飛び出し「全く何だったんだよ、おばはん達はよ〜」という顔で振り返りながら、いつものテリトリーに戻っていきました。
いきなり怖い思いさせてゴメンね…!(≧人≦)
その翌日にホイップは戻ってきました。
急な依頼に対応してくださったMさんが車でホイップをうちの近所まで運んでくださり、Sさんにも立ち会ってもらい、タマタマを取ってもらったホイップをリリース(元の場所に戻す)いたしました。
ただ病院での意外な話を聞かされて。
ホイップ、すごくオシッコするそうで、この時も捕獲器の中で大量にオシッコしてたんですが、もしかしたら高齢で腎臓を患ってるかも…と Σ(゚Д゚ノ)ノ
てっきり若僧だと思っていたのに。
じゃあ、これまでもずいぶんメスを孕ませてきてたのかしら…
でも、あとで調べてみたら、若年でも腎臓病になることもあるらしいし、この日以降もご飯はガッつくくらい食べるし、水も喉を潤す程度でやたら飲む感じでもないし、ちょっと様子見です。
今年に入って、突然現れたホイップ。
極度なビビりで、慣れてもらうまでに流血しながらも四苦八苦、ようやく顔を覚えてもらえ…
発情期に、その気のないシロを追い回して、すっかり避けられるようになっちゃって、お互い可哀想な思いもさせて…
コロナ騒動さえなければ、もっと早く去勢手術出来たはずなのに。
でも、微妙な距離感の中で、さくらネコ先輩のシロやクロが皆に可愛がってもらってる様子を見る事で、少しずつ警戒心も解れ、シロやクロに紛れてチュールなんて舐めさせてもらってる姿を見て、ちょっとホッとしてた。
ここまで自分の中では長かったから。
無事にさくらネコデビューを果たしたホイップ、これからうまく地域に馴染んでいってくれるといいんだけど。
今回、お世話になったボランティアのお2人には、かかった医療費(1匹は手術しなかったし、手術無料チケットなどを使ってくださったから、メッチャ安く済んだんだけど)に少しばかりの心づけを足して、菓子折りと一緒に謝礼としてお渡ししたんだけど、すっごく恐縮されてしまい「私たちは猫のためにやってるだけだからいいのよ、お礼なんて」と。
「いつもお世話してる野良猫の餌代にでも」と言って何とか受け取ってもらったんだけど、普段こういう活動はほぼ自費で、お金を貰うことなんて稀だって。
ボランティアなんだから当然って言う人もいるかもしれないけど、なかなか世間に認知されず、誤解されて、暴言吐かれて、肩身の狭い思いをしながらもいろんな地域の猫のために奮闘してる方たちがもっともっと報われなきゃいけないんじゃないかって思うよ。
それは決してお金の問題ではないけれど、猫のためにも人のためにも必要な活動をしてるってことをもっと拡めていかないと!
「何かあれば、またお世話になっちゃうと思います」って言ったら「お安いご用で!」と。
なんて頼もしい!
なんて逞しい!
私も私に出来ることをコツコツとでも進めないと。
しかし、コロナが…とにかくコロナが厄介!(lll´д`lll)
野良猫ホイップ捕獲日。
そのホイップが現れず、変なGさんに一方的に不満をぶつけられ、滅多に会わない別の猫を捕獲するという、予想外の展開にちょっと気持ちがくたびれ気味 (;^_^A
で、ちょうどお昼頃、ベランダから見下ろすと…
いつもの場所で呑気に寝ているホイップ発見!
すぐにSさんに連絡し、別の捕獲器持参のSさんと合流。
今度こそホイップの捕獲です。
もうドッキドキ。
ホイップは一度捕獲器を警戒し、場所を移動してしまい、慌てて捕獲器も場所を変えて設置。
焦らされながらも無事、捕獲成功です!
こんな間近で見てても大丈夫とは思ってなくて。
「もっと影に隠れて何時間も張り込むのかと思ってました」と言ったら「そういう場合もありますよ」と。
いやはやTNR活動されてる方々、すごいな!
もっと世間に理解・感謝されなきゃダメだよ。
「最近、野良猫減ったな〜」と思う裏に、こういう方々の地道で懸命な活動があるんだよ!
ホイップは、Sさんのボランティア仲間Mさんの所へひとまず預けられることになりました。
その方は、予約なしで急にお願いしても手術してくださる病院を知ってるんだそうです。
こんな急展開なことにもすぐ対応出来るボランティアさん達、すごい!(o゚Д゚ノ)ノ
ホイップは捕獲器の中で若干暴れながら、自転車で運ばれていきました。
捕獲時の音に驚いたのか、クロがそばまでやってきて「何!?何なの!?」って目で私を見て、初めて私にシャーって言いました。
ごめんごめん、ビックリしたよね。
クロはもう捕獲器とは無縁だからね?
でも、なんとなく私から逃げ腰。
夕方のご飯の時にはもういつも通りでしたけど。
あとで近所の猫好きおじさんから「今日、何かあったの?」と。
ここは、ベランダから何でもかんでも丸見えだからな〜
手術のために捕獲したことを報告すると「あ〜あの子、まだ手術してなかったのか。急にこの辺に現れて威張ってたからな〜」
いえいえ威張ってたんじゃなくて、発情期だったし、人に慣れてなかったし、怖かっただけですよ〜(;^_^A
「手術したら、おとなしくなると思うので可愛がってあげてください」
「そうかそうか、はいはい」
いや、疲れた。
捕獲自体は拍子抜けするくらいにスムーズだったし、私なんて何もしてないから疲れるわけないんだけど、ホイップと出会って3ヶ月以上、何もしてあげられなかったから、安堵感でドッと力が抜けた〜 (๑⁺д⁺๑)
翌々日にはホイップが戻ってくるってわかってても、いつもヤキモキされてた分、姿がないと寂しさが込み上げて来ちゃうんだよね〜(ꈍωꈍ)
いろいろ予想外のことが起きて「なんでよりにも寄って今日なの〜?」って思ったけど、Sさんと一緒の時に猫を快く思わないおGさんに会って対処法もわかったし、不意に現れたもう1匹も耳カット出来てこれから安心だし、結果的にはむしろ良かったのかも?
野良猫ホイップの捕獲日。
肝心なホイップが現れず、さらにはいきなり耳の聞こえない変なおGさんに絡まれて、テンション下がり気味になってた時、ふと目に入った猫の姿。
「あれ、あそこに別の猫が!」
キジトラ柄で、私は今まで3回くらいしか会ったことがなく、どちらかと言うと母に懐いてます。
めっちゃ人慣れしていて、平気で頭を撫でさせてくれます。
この子も耳カットはされていません。
コロナ騒動になってから、私は一度も見かけなかったのに、なぜ今現れた!?Σ(OωO|||)
しかも猫の方から近づいて来て。
これはどうしたものか。
ホイップが来てないなら、いっそこの子を手術するか?
と、その時、いつもホイップが寝てる原っぱ方面に真っ白い猫の下半身が遠目に見えた!
ようやく来たか!
ちょっとちょっと〜2匹同時に登場とか聞いてないよ〜(lll´д`lll)
キジトラはSさんに見ててもらい、私は白い影を探す。
原っぱの草はかなり背が高いので、横からは見えにくい。
さっきまでベランダから私たちを見ていた母がこんな時にベランダにいない。
上からホイップの位置を見てもらうために急いで母に電話。
出ない!
携帯にも固定電話にも出ない!
トイレか!こんな時にトイレかよ〜( ꒪ д꒪ |||)
直後に母から電話が来て、ベランダから見てもらうもホイップの姿はなし。
え〜さっきの白い物体は!?
私とSさん2人で見たのに。
明らかに猫の下半身(シッポ側)だったのに。
さて、どうしよう。
ホイップがいなくてこの子がいるなら、滅多に会えないし、やっちまうか!
耳カットはないけど、タマタマもない。
妊娠している感じもない。
「もし飼い猫だったら…」とSさんと迷い、周辺を歩いてる人たちに尋ねてみます。
「野良猫よ」という返事で、決断しました。
よし、この子を捕獲しよう!
こっからはもう捕獲のプロ・Sさんに頼るのみです。
手際よく捕獲器を用意し、キジトラのそばへ。
あ、この子は母が「トラ」って呼んでるから「トラ」にしときます(ネーミングセンス無さすぎ〜)
あとは、捕獲器に入ってもらうのを待つのみ。
無事に捕獲成功!
このままSさんの自転車で、本来ホイップで予約していた病院にすぐ連れて行ってもらいました。
病院で「体が大きいから去勢済みのオスかも」と先生に言われたと連絡いただきましたが、とりあえずトラは預かってもらい、ホイップはもしこの後現れたらSさんに連絡することにして、お互い自宅待機となりました。
思いがけない他の猫の登場。
しかもずっと姿を見ない猫だったのに、この日に限って〜
なんなんだ、ノミの心臓が持たないぞ!
ホイップ〜早く〜早く来てくれ〜。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
といった感じで、すんません、まだ続いちゃいます。
いよいよ野良猫ホイップを去勢手術するための捕獲日。
先日、東京都動物愛護推進員のSさんがホイップの餌場を下見に来てくださり、すでに動物病院に手術の予約も入れてくださってて、私はほぼ立会い程度のお手伝いしか出来ないんですが、軽く打ち合わせをして、その当日を迎えました。
前日からドキドキでした。
まずは朝の餌やり時。
シャーたちのご飯を済ませてから、ホイップたちの餌場でSさんと待ち合わせなんですが、こんな日に限ってホイップが来ない!Σ(OωO|||)
前も気温の高い日にだけ来なかったことがあったんですが、この日もお天気良くて気温上昇中。
ちょっと予想はしてたけど、まさかこの日がそうなるとは!
とりあえず、しばらく待ってSさんと立ち話。
クロが捕獲器の餌の匂いに釣られてやってきて、捕獲器にもたれかかる。
あんた、以前ソレに入った事あるはずなのにトラウマないの?(*´艸`*)
すると、突然目の前に現れた白髪のおGさん。
捕獲器とクロを見て何か言いたげ。
Sさんが捕獲器の説明をすると、いまいち無反応で理解出来てない様子。
そのうち…
Gさん「毎日この辺で猫に餌やるから困っちゃうんだよ」
わたし(ヤベ、私のことだ)
Gさん「水もいっつもここに置かれて」
Sさん「ですからね、これから野良猫に手術して猫が増えないようにするんですよ、猫も命ですからね、ご飯は食べないと」
Gさん「え〜?何言ってんだかわかんないよ」
Sさん「猫がね、増えないように手術が必要でこれから捕まえるんです」
Gさん「え〜?耳がね、遠くて何にも聞こえないんだよ〜」
Sさん「(ゆっくり大声で)ですからね〜」
Gさん「え〜?何だかよくわかんないんだよ、聞こえないんだよ」
本当に聞こえてないようです。
Gさん「前はね、この辺野良猫いっぱいいたんだよ。だいぶ減ったけどね」
Sさん「ですから、それは避妊手術をして減らしたんですよ」
Gさん「え〜?聞こえないんだよ。ここ(使ってない駐車場付近)は前はこんなんじゃなかったのに、いつのまにかこんな(粗大ゴミや植木鉢だらけ)にされちゃって全く…!」
あたし(こうなるまで自分は放置してて文句言うのはどうなの?)
Gさん「そこ(最近開いた学習塾的カフェ)にも子供やママさんたちが何だかいっぱい集まっちゃってるんだよ」
あたし(いや、ここ子育て支援で頑張ってるとこやん?いろいろイベント開いて地域の活性化に貢献してるんだけど?今はちゃんと自粛してるし)
Gさん「流しそうめんなんかやったりさ〜、その時使った竹もそこに置きっぱなしだし、細かく切ってゴミに出しとけば持ってってもらえたのにさ〜」
あたし(ソレ、今年も使うつもりで置いてるんじゃないの?そもそも全然邪魔になってないじゃん)
Gさん「(バイクを駐輪場に止めに来た若者を見て)わけのわかんない奴がああやって勝手に止めてさ〜」
あたし(いや、普通にここの住人でしょ)
Gさん「(駐輪場に置きっ放しの4輪買い物カートを見て)ママさんたちがここに置いてっちゃってさ〜ホント困るんだよ」
あたし(いやいや、これどう見ても若いママさんが使うようなカートじゃないよ?ここのお年寄りが使ってて、買い物にも出られなくなって置きっ放しになってるだけじゃない?)
Gさん「ここに集まるママさんたちがゴミも散らかしていってさ〜全く」
あたし(いやいや、むしろママさんたち、この周辺のゴミ綺麗に片して、花とか植えてるべ?ゴミ散らかしてるの、この辺で飲み食いしてる中年男性連中だってばよ!)
自分に都合の悪いことに耳を貸さないのではなく、本気で聞こえてないようで、一方的に不満をぶつけてくるばかり。
それも、耳からの情報がない分、目に入ったものだけを断片的にしか捉えず、勝手な思い込みで見当違いな被害妄想ばかり。
全く話になりません (๑꒪⍘꒪๑)
それでもSさんは、ここで猫にご飯をあげてる私のために、ちゃんと理解してもらわなきゃと話をしようと粘ります。
あたし「筆談の方がいいですかね〜」
Sさん「そうね」
でも2人ともペンを持ち合わせていない。
Sさん「おGさん、何かペンとか持ってませんか?(ジェスチャーも交えて)」
Gさん「え〜?何言ってんだか聞こえないんだよ」
Sさん「ペンありませんか?」
Gさん「俺、書いたりするのも疲れちゃうんだよ」
Sさん「書くのはこちらですので」
Gさん「え〜?なに〜?」
Sさんは、話が出来ないなら文章で書いてポスティングしようと、部屋番号を聞き出そうとします。
Sさん「住んでるのは何階ですか?」
Gさん「(何度も同じやりとりして)4階」
Sさん「4階の何号室ですか?401?402?403?(指で伝えようとする)」
Gさん「え〜?何、わかんないんだよ」
あげくには、いきなり3階と言い出す始末。
私とSさんで、郵便ポストの場所を確認しに行ってる間に、おGさんはどこかへ行ってしまいました。
いや〜まるでコントみたいでしたわ!
これから私、あんな風に話の通じないような人を相手に戦わなきゃいけないのかしら…(ll0艸0)
出鼻挫かれた感じ。
いつも私が毎日水を替えているお水がたまに空っぽになって、場所を微妙に移動されてたり、逆さまに置かれたり、器を捨てられてたりするの、きっとこのおGさんの仕業だ。
以前、母親が猫にご飯あげてる時に、猫を追い払って、勝手にカリカリを片付け始めて「食べ終わったら、ちゃんと片付けるつもりなんですよ」と言っても無視して片していっちゃったって言ってたおGさんもきっとこの人だ。
帰ってから母には「たぶん無視したんじゃなくて、聞こえてなかったんだと思うよ」とは伝えといたけど。
正直、この人は上記に書いた諸々の不満に関して、直接的な被害は全く被っていないはずです。
もしイベントに集まった子供やママさんたちがうるさかったとしても、あの様子じゃ全く声なんか聞こえてないし、おGさんはあんなにヨボヨボなら駐輪場だって使ってないだろうし。
結局のところ「野良猫は煩わしい」とかいう昔ながらの固定観念や、新しい住人や出来事を受け入れられない頑固さのみで判断してる。
そっちの方がよほど迷惑や〜(lll´д`lll)
なんで、よりにもよってこんな日に現れるん?
ホイップ〜早く来てくれ〜。・゚・(o≧ω≦o)・゚・。
…と、冒頭から長くなりましたが、そんなこんなで続いちゃいます。