真夏の新宿ぶらり

お昼で収録が終わり、午後がっつり時間が空いたので、まずはランチを〜と思い、すっごく久しぶりに新宿サブナードへ。

…え？え？え？


通路がメッチャ綺麗になってる！Σ(ʘ∇ʘﾉ)ﾉ
木目調の床、天井にはフェイクグリーン。
サブナード全体がすっかり変わっていました。
いつの間に…
というか、そんなに長いこと訪れてなかったのか。
以前はちょくちょく出かけてたのに。

これが視覚的にとってもいい！
目に優しい上に、なんとなく涼しく感じるんですよね +:｡(〃∇〃)ﾟ.+:｡
やっぱり人は樹や緑を欲してるんじゃないかしら。
新宿駅ぜ〜んぶ、こうしちゃえばいいのに！


ランチ後は、ここにきて急遽必要になったモノが増えたので、家電量販店やら１００均やら家具屋やらをあちこち見て廻りました。
炎天下の中、３時間。
なのに、目的のものは１つも見つからず (߹𖥦߹)
こうなっちゃうと、やっぱり通販率高くなるよなぁ。
最近、食品や猫フード以外の買い物はほぼ通販。
実際に見て買いたくても、探す手間と時間を考えるとね。
さ〜、またネットでひたすら検索だぁ…！(lll´д｀lll)

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チョビ１号の好き嫌い

私が毎朝、最初に欠かさず餌やりに行く場所。
そこに最近、チョビ１号が頻繁に現れるようになりました。


以前からたま〜にひょっこり来ることがあっても、ここの常連猫たちとあまり仲が良くなくて、一気に緊張感が走り、チョビ１号を見てご飯を食べずに逃げてしまう子もいたので「あ〜厄介だなぁ」と思っていたら！
いつの間にかいい関係になっていたようで。
実に平和なご飯タイムにホッとしました (*´∇`*)

でも、このチョビ１号、ご飯を食べたそうに寄って来るくせに、ご飯を差し出してもほとんど食べてくれない。
私は、ドライでもウエットでもチュールを上にかけてあげます。
猫たちの食いつきが全然違いますからね。
でも、チョビ１号は食べてくれない。
お腹空いてないのかなぁ？

数日そんな感じで食べてもらえなくて、ある日、ドライフードにたまたまちゅーるを偏ってかけてしまったら、１号ったらちゅーるを避けるようにして食べてるんです。
あれ？もしかして…？
地域猫活動仲間に「１号ってちゅーる嫌いなんですかね？」と聞いたら「あ、嫌いですよ！」
なんと！
外猫にもちゅーるが苦手な子がいたとは！Σ(ʘДʘﾉ)ﾉ
以前うちで飼ってたさちと小次郎もちゅーるに全く興味なしでしたけど。


１号はドライを好むそうなので、それ以降はちゅーるなしのドライフードにしたら、食べてくれるようになりました。
今までも食べたかっただろうに、良かれと思ってちゅーるをかけちゃったがために食べられなくてごめんね〜(o≧人≦o)


１号は、美人猫の小町と恋人のように仲良し。
冬は猫ハウスに同居してたくらいラブラブ。
うふふ〜可愛い！.｡.:*･'(,,>᎑<,,)’･*:.｡.
小町も一緒に食べにくればいいのになぁ。


ちなみに、１号と区別が出来ないほどそっくりな猫が他にいて、その子の名前は「チョビ２号」です (ꈍωꈍ)

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フルＣＧアニメ・バイオ最新作

映画を観てきました！


『バイオハザード・デスアイランド』


ずっと楽しみにしていたのに、なかなか行ける機会がなく、公開から１ヶ月以上経ってしまった！
前作『ヴェンデッダ』がとっても怖面白かったから、続編はホント嬉しい！(๑≧ꇴ≦๑) 
ゲームは劇団のホラー部で１作目のみ部員がやってるところをただ見てただけで、他のシリーズは全く知らないくらいバイオハザードの知識には疎い。
それでも「ゾンビなんて〜」と食わず嫌いしてた私をゾンビ作品好きにしたゲームのアニメーションなので、わからないなりにも楽しめるでしょ！

これから観に行く予定の方はここまでで！











＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊










今回も最高に怖面白かった〜٩(*≧ᗜ≦*)۶
レオン・クリス・ジル・クレア・レベッカのメインキャラクターが勢揃いでチームで闘う安心感。
いや、当然ドキドキはするんだけど、まぁ、この美男美女メンバーが最強すぎて（笑）
今回の主役・ジルなんて、男性ファンへのサービスなのか露出の多い軽装備で華麗にゾンビと格闘し、あれだけの攻撃を食らっても擦り傷１つなし！(*≧艸≦*)
ビックリしたのが、ジルが４０歳設定ということ！Σ(ʘ∇ʘﾉ)ﾉ
というか、メインメンバー、ほぼアラフォー。
それにしちゃ女性陣みんな美魔女すぎだろって思うけど、あれだけの修羅場潜ってきてたら、現実的な年齢設定でいいわ。
これで２０代とかいわれちゃうとね。
ピンチの時にも皮肉とユーモアを忘れないレオンのセリフにも救われる。

ただ今回は、ゾンビというよりもアクションがメインだったかな〜
私はどこにゾンビが潜んでいるかわからない部屋を慎重に進んでいくあの極限の緊張感が好きなので、その辺りをもっと後半にも盛り込んでほしかったかな。
それでも充分楽しめたけど。
考えてみると、ゾンビってついさっきまでは善良な人間だったんだなって思うと切なくなるね。

やっぱりゲームの繋がりを知らないし、前作もすっかり忘れてしまっていて、ウェスカー関連のこととか、マリアのこととか「あれ？どんなだったっけ？」といくつかハテナが浮かんじゃったので、もうちょい予習しとけばよかった。
そういう意味でも、ＣＧアニメシリーズ、全部観返した〜い！

実写と見紛うほどのリアルなフルＣＧも文句なしのクオリティーでした！(*´∇`*)

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危険な接近

まること男爵の関係は相変わらずです。
むしろまるこの拒絶は激しさを増すばかり。
いや、それ以上に男爵のまるこへの近づき方が完全に嫌がらせレベルになっています。


近い。


近い。


近い。


近い、近い！


近い、近い、近い！


近い、近い、近い、近い！


近い、近い、近い、近い、近い！


近いって！


近すぎるってばーーーーーっ！！(llʘДʘll)


報われない男爵の気持ちを思えば気の毒だけど、まるこの気持ちを思えば、こちらも可哀相。
だって、人間に例えたら…

人間に例えたら…


怖いよ、これはっ！((((;;OДO;lll))))

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ねこ友会でイタリアン

ねこだまさんと水田わさびちんと結成されている「ねこ友会」
単純に猫が好き・猫飼ってる仲間で、劇団時代の同期・後輩の集まりです。

今回は普通にランチに出掛けました。
北海道の食材メインのイタリアンで、ちょっぴり贅沢メニューをば。


前菜がまぁ、美味しいこと美味しいこと！(,,>᎑<,,)
でもボリューミーで、この時点ですでに満腹感が…
ランチには遅めの時間だったから、かなりお腹を空かせてたのに…


パスタ。
またこれが食べても食べても減らないの。
メッチャ美味しいんだけど、減らないの (ll꒪ᗜ꒪ll)
私の様子を見て、わさに「ちずさん、もうお腹いっぱいな感じですね」とツッコまれてしまうほど。


なのに、ドルチェはペロリの不思議。
ジェラートなんて「溶けちゃう！溶けちゃう！」と２〜３口で吸い込んだ感じ。

はぁ〜満腹、満足！٩(*≧ᗜ≦*)۶


それぞれのおうちの猫の話。
レジャーランドのアトラクションの話。
もうすっかり私の記憶から抜け落ちていた劇団時代の話。
話題は尽きずに３時間。

わさから大阪・ＵＳＪのお土産をもらいました。


もう東日本では手に入らないカールのチーズ味。
そして、ジュラシック・ヌードル！
こりゃ嬉しい！
カールはすぐに食べちゃいました。
ヌードルは涼しくなってからのお楽しみだな！(๑≧ꇴ≦๑) 

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シュワシュワショウワ～

美味しい釜飯屋さんにて。


サイダーを頼んだら、なんとも懐かしい瓶タイプ。
お店の雰囲気も相まって、このレトロ感がたまらない！(,,>᎑<,,)

なんだかんだ言って、昭和な光景に出くわすと嬉しくなっちゃう。
こういうのを「エモい」っていうのかしら？

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ジュラシックオーケストラ

今、オーケストラが映画音楽を生演奏する中で映画鑑賞出来るコンサートが流行ってますよね。

８月５日、東京国際フォーラムのホールＡで行われたコンサートに初めて行ってみました！
映画公開３０周年を記念しての『ジュラシック・パーク in コンサート』

３０年前、友人からの誕生日プレゼントとして一緒に観に行って、あまりの恐ろしさにまともに観られずトラウマになった作品。
その後、どういうわけか恐竜大好きおばさんになって、ＤＶＤでは見返したとはいえ、大スクリーンで観る機会はなかなか訪れず、今回この情報を知ってすぐに申し込んだんです。


入場してみたら、とってもいい席でした！Σ(ʘ∇ʘﾉ)ﾉ
会場が広すぎて、トイレに行くにも大変！
階段の上下運動で息切れましたもん。

始まる前は、スクリーンとオーケストラ、どっちを見たらいいか迷っちゃいそうなんて思ってたけど、いざ始まってみたら、生演奏が全く違和感ないので、普通に作品に集中出来ました！

２度観てても、やっぱり怖い！
そして面白い！(๑≧ꇴ≦๑) 
この時はヴェロキラプトルの描かれ方がとてつもなく凶悪なので、子供たちが逃げるシーンはもう心臓バクバク！
今観てみると、パークの危機管理甘過ぎるよね（笑）

エンドロールになって、ようやくオーケストラの演奏を集中して聴けました。
散々聴き慣れたけど、テーマ曲最高だな！.｡.:*･'(*✪∇✪*)’･*:.｡.
終演して鳴り止まない拍手。
指揮者が一度舞台に戻ってきたりはしましたが、特にアンコールはなし。
まぁ、そりゃそうよね。

いや〜素晴らしかった！
映画も音楽も！
こういう形で再びスクリーンで恐竜を見られたことがとにかく嬉しい！٩(*≧ᗜ≦*)۶
ちょっと興奮気味の帰り道。

この日は、国際フォーラムから帰るお客さんもそうだし、あちこちで花火大会があったし、新宿駅ではももいろクローバーＺのイベントがあったのかカラフルな装いの人で溢れかえってたし、イベント帰りの混雑の影響も覚悟してたけど、運よくスムーズに帰れました。

好評につき、９月にも追加公演するみたい。
他のジュラシックシリーズもやってくれないかなぁ！
そして、私は今月末にもう１つ、大好きな作品の映画コンサートに行く予定です！٩(๑>∇<๑)و

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近いのに見えない

お隣の市で花火大会。
近いから家のベランダから見れるはず…といつも楽しみにしてたのに、この花火大会はかなりの確率で雨。
毎年平日に行われるんだけど、ホントに当日だけドンピシャでお天気悪くなるんです。

今年もあれだけ雨の降らない日々が続いたにも関わらず、予報ではやっぱり雨マーク。
朝から超局地的にゲリラ豪雨に見舞われたり、明らかに雨雲の広がるダークな空だし、中止も覚悟してたんですよね。

そしたら、夕方になって少しずつ雲が切れてきて。
４年ぶりの開催らしいから４年前にはやってたのか。
花火の上がる大雑把な方角だけしかわかってない私は、今までこの花火大会、ベランダから見たことなかったっけかな？|li(σ･ω･`;)il|

開始時間になっても音すら聞こえないから、やっぱり中止かなって諦めかけてたら、１０分くらい経って急に雲が派手に光り始めてドーンドーンと！
「始まった〜」
母と一緒にベランダで眺めてたら…


あぁ！なんてこと！
手前の建物が思いっきり被ってる！
花火、ほとんど上半分しか見えないよ！Σ(꒪ꇴ꒪|||)


あともうちょっと我が家が高かったら…！
あともうちょっと花火が右側にズレてくれたら…！
あぁ、もうちょっと…もうちょっとなのになぁ！｡･ﾟ･(o≧ω≦o)･ﾟ･｡

低い花火の時、雲だけがカラフルに光を反射させてる様に若干焦ったさが…！

奇跡的に高く上がった花火を撮れば…


ちぢれ麺みたいにブレブレ〜ꉂꉂ(థꈊథ)੭ु⁾⁾


距離としては最高ですけど、位置が悪かったですね。

それでもラストまで見ました！
5,000発とはいえ、かなり華やかに打ち上がっていたのではないでしょうか。

以前は花火会場まで出向いていたけど、さすがにもうあの凄まじい混雑の中に混じろうとは思えません (ll꒪ᗜ꒪ll)
帰りが大変ですからね。
我が家のベランダからは、東京競馬場の花火も見れたし、メッチャ遠かったけど立川の花火も見れたし、もうそれでいっかな〜(ꈍωꈍ)

９月にはうちから一番良く見えるメインの花火大会も控えてるので楽しみ。
どうか、その日は晴れますように…！

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猫と、とうさん

８月８日は「世界猫の日」なんですって！

先日、友人と猫の映画を観てきました。


『猫と、とうさん』


アメリカでは、男性が猫を好きだと言うと珍しがられるらしいです。
「男は犬、女は猫」という妙な固定観念が根強いみたい。
そんな偏見に負けない猫好きなおっさん達のドキュメンタリー。
インフルエンサー、ホームレス、消防士、スタントマンなど、様々な生き方の男性９名の猫との生活。
コロナパンデミックに苦しめられながらも、猫が生きがいだったり、猫が癒しだったり、猫を通して素敵な出会いがあったり、野良猫の保護と里親探しを始めたり、とってもイカした男性たちが登場します。

路上生活を送る男性が支援を受けながら仕事を探すも、病気が見つかり、自身が手術や入院で大変な時でも、猫の幸せを１番に願う姿が印象的。


バンザイ姿が最高のキーズという猫も可愛い！
いや、みんな可愛い！.｡.:*･'(,,>᎑<,,)’･*:.｡.
不思議と、こういうとこに出てくる猫ってなんであんなに賢く見えるんでしょう。

個人的には、野良猫にＴＮＲを施して住む場所を与えるボランティア男性に共感。
男性がこういう活動をしてくれるって頼もしい。

「男らしさとは思いやること」

マッチョたちの小さなか弱い生き物に向ける優しい眼差しは、何にも代え難い強さにも繋がるなと…
猫好きなおっさん、カッコいいよ〜.｡.:*･'(*✪∇✪*)’･*:.｡.


観に行った恵比寿の映画館はとってもオシャレ！


カフェもトイレもレトロな映画のムード満点で、居心地最高です！(๑≧ꇴ≦๑) 

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神様・仏様・おねこ様

久しぶりに写真展へ。


小森正孝写真展
『神様・仏様・おねこ様』
OM SYSTEM GALLERY


寺社仏閣と猫。
これはもう定番とはいえ、絶対観たいシチュエーション！٩(*≧ᗜ≦*)۶


猫は和も洋も似合うけど、お寺や神社、観音様やお地蔵様とのコラボは別格ですね。
あまりに可愛くて、ユニークで、つい口元がニマニマしてしまいました。
マスクしてたから遠慮なく。

２匹の猫がまるでキスしてるみたいな姿、アングルが絶妙で、人間のキスみたいで、もうメロメロ！.｡.:*･'(,,>᎑<,,)’･*:.｡.


神様や仏様に囲まれた猫たちを「おねこ様」と崇めてしまう気持ち、すっごくわかる。


１回観て、もう１回観返しちゃうほど、風景に馴染んだのどかな写真にほっこりでした (*´∇`*)

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