ただ今執筆中に付き 以前のブログ http://blog.goo.ne.jp/cotulip/d/20080420 天草観光「電車タダ乗り」 2008年4月20日 このときの夢が
だったわけで、今回でひとつ消え 残るは、プロ野球観戦 ダルちゃんとまーくん見たい! 今後の目標として、次回の東京見物は 山手線ツアー 渋谷ハチ公と秋葉原の電気店と上野の西郷さん、パンダ(いないらしい)と不忍の池、日暮里の繊維街散策 その他、GOOGLEストリートビューで下調べしておきます。 ディズニーランドもまだ制覇してませんですよ。 六本木ヒルズの東京シティビューの屋上のスカイデッキに時間が足りなくて行けなかったので、次回は1日かけてヒルズを制覇したい。1時間じゃ何もできん。 次回の観光の時には、腕時計をして行くべし |
ただ今執筆中に付き 隅田川の河口の遊覧船のりば 日の出から乗り込む 岸をはなれるやいなや、進行方向と反対側に、2階建ての橋レインボーブリッジと、フジテレビの建物が見える。 広い河口から川をのぼり、いくつもの橋の下をすれすれでくぐり、遊覧の終点あずま橋に到着する。非常に水量の多い川です。 墨田区の「墨」と隅田川の「隅」の字が違うのは、関連がないということなのか・・・とふと疑問に思う。 墨田区役所のビル・・・でかい! 向こうに見える建設途中の建物が、今話題の「スカイツリー」。このとき約200Mの高さらしい。 TOKYOSKYTREE 東京都墨田区押上1丁目1-13 「あさくさ」と「あまくさ」は、ことばが似てるなどと考えながら浅草仲見世を通り過ぎると、そこには、改修中の本堂が見えた。午後3時だというのにはなれた五重の塔の影が差し込んでいた。 仲見世を見て、一日何人のお客さんが来て、売上げはどれくらいだろうかとか、テナント料はいくらだろうかと、すぐ経営面の採算性を考えてしまうふとどきものです。ガイドさんの話によると、昔、境内の掃除をボランティアでやってくれていた住民に、お礼に境内で物を売ることを許可したのが、この通りの始まりだとか・・・ 唐辛子のストラップと、雷おこしもどきをおみやげに買ってきました。 はなやしき裏の商店街も少し散策してきたのですが、都内でも、下町って、これでやっていけるのかと考えさせられるようなお店もいくらかみあたるようです。 時間がせまってきたので、迷子にならないように足早に、はとバスの駐車場までかけこんでいきました。 日も傾き、東京の午後は、暮れるのがはやいと感じた九州人です。 |
ただ今執筆中に付き 芝浦幼稚園前のお食事処にて・・・お弁当 都会のお弁当は、上品ですね。 まぐろと貝柱のお刺身 2点 豆腐ひとつまみ エノキの酢の物、つくれ、小エビ、ししとう、さつまいも、シャケ、みょうが、かまぼこ、玉子焼き、こおり豆腐とニンジンとこんにゃくの煮物にグリンピースのあしらい、ごまかけ梅ぼしごはん わかめの吸い物。 種類はありますが、ちっこい。 女性にはいいかも。 男子には、量が不足かも 田舎とちがいます。 このプランは、人気みたいで、定員オーバーなのか、2台のバスが用意されていました。 1台目が25人ほど、2台目が15人ほど 当日申し込みだったので、2台目のバスになりました。 指定席だったのですが、後の席がだいぶ余っているので、バスガイドさんが、「空いてる席は自由にかわってもいいですよ」と言われるので、ひとりで二人分の席を占領しました。 移動中のバスの中では、ガイドさんが詳しく説明をしているので、寸分漏らさず聞き逃すまいと躍起になり、ゆっくり落ち着いている暇はありません。 よう、あれだけ説明覚えているよね・・・と関心しながら聞いていました。 斜め前の夫婦らしき人たちとは、話をしなかったのですが、明らかに九州人。他にも九州人が多かったような気がします。わさもんな九州人です。 ※わさもん・・・新しいもの好き。何でもやりたがる。 |
ただ今執筆中に付き 2005年のテレビドラマ、草なぎくんの「恋におちたら」のモデルとなった六本木ヒルズ。その時から、一度はいってみたいと時折ネットで検索して、森美術館、展望所、レストランなどがあると知った。 真下から見上げるとでかい! はとバスの観光コースのひとつに入っていたのですね。個人で行くと、駐車場代30分300円だし、場所わかんないし、どこが入り口だかさっぱり、・・・おまけに、入場料が 1,500円ときている。それじゃ~~やっぱり「はとバス」のセットプランの方が、迷うわず、安上がりですね。 入場券とともに、ガイドブックが配られる。 東京シティビューへ上る専用のエレベーターになるわけですが、このエレベーターは、シースルーではなく、閉塞感のあるものです。しかしながら、20数秒と時間は短く、ヘリコプターで上り下りするような重力感はなく驚くほど安定した乗り物です。 東京シティビュー(森タワー52階)からの眺め 東京タワーが目の前に・・・ 少しかすんでいるけど雲ひとつない快晴で、東京中を上から眺めることができました。 おとなりのマンション「レジデンス」家賃100万円台? ○し尾学ゆかりのマンションですね。 フロアには、カフェ・ラウンジなどがあり、すわってくつろぐこともできる。売店もあり、ヒルズのグッズを販売している。ヒルズの写真の箱入りクランチチョコは 350円ほど・・・ ここの若い女性の店員さんは、やっぱり、英会話は必須かしら・・・ 常用している都市高速は、上から見ると・・・混んでますね。 平日ですよ。 東京は、平日が混むとミシン運び屋が言ってました。 天草と逆ですね。 東京観光、案外東京人って、行かないのよね。 東京って、観光名所がたっぷりあるけど、東京人のひとり一人って案外行動範囲が狭いみたいです。自宅と職場の近辺しか知らなかったりして・・・ ・・・・ はとバス観光ツアー企画の人に一言 森タワーの中のバスの昇降場では、ビルの外観が体験できない。バス降り場は、けやき坂の外にして欲しい。外から5分くらいかけて歩いて入るようなルートにした方が、ビルの圧倒感があってもっとすごいと感じると思う。 |
ただ今執筆中に付き 1日観光の後。夜のはとバスツアーのダブルヘッダーの方もいらっしゃるようで・・・ インターネットのホームページからはとバスの資料を送ってもらい、東京行きの道中、車の中で、プランを決める。出発時間、終了時間、1日コース、半日コース、夜のコースと多彩なプランが用意されている。 大体はインターネットで下調べしているから、後は、進行状況に応じてプランを選定すればよい。 一番の悩みは、駐車場ですね。 車をどこにあずけるのかが不案内でわからない。郊外だと無料で泊められる方法もあるみたいだけど、移動の時間と電車賃を考慮しないといけない。 とりあえず、一番行きたいところを中心にプラン決め ・・・ はとバス企画の人に一言 田舎から出てくるお客様のために、無料駐車場を用意して欲しい。郊外でもいいです。無料シャトルバスもお願いします。 田舎で地域の催し物があるときには、たいてい、無料駐車場と無料シャトルリムジンバスがでます。有料でも乗車賃100円くらい。 |
ただ今執筆中に付き なんでも、全国から選ばれた5社がこのホテルで表彰されるらしい。 2009年 中小企業情報化促進センター主催のTOKYOフェア 熊本県のテクノ財団の支援を受けて、効果がいちじるしく良かった企業を専門家の先生たちが選んで表彰となるわけだそうです。 情報化を支援してるわけです。 わかりやすくいうと、パソコン・インターネットを取り入れて活用しているか・・・さらに、効果のほど・・・ということですね。 裏通りのビル街 このホテルの前は、新橋プラザ?という調べたところ公共の建物らしい。 表彰式のあとに、セミナーがあるらしい。 トロフィーいただいてきました。 表彰状とトロフィーをいただいても、うちの仕事場には、飾るスペースがないんですよ。 熊本の田舎のパソコン素人が、日本の首都の東京のど真ん中銀座で表彰されてしまいました。 どうしよう・・・ |
ただ今執筆中に付き カーナビでも駐車場の情報はでてきますが、やっぱり事前にインターネットで調べておきたいものですね。 最終的に、表彰式のあるホテルの隣の高速の高架の下の有料駐車場になったわけですが、候補にあがったのは、郊外のパークアンドライド 飛行機で日帰りする人も多いだろうから、羽田航空の駐車場に泊めて、モノレールで浜松町までと思い・・・ お台場に1日最大1500円につられて入ろうとしたら高さが足りない。 東京駅に行く途中1400円の駐車場もあったようだけど、乗り継ぎが不案内なので、結局最初にチェックしておいた銀座の駐車場になる。 1日最大2,000円 高架下なのでそんなにきれいな駐車場ではないけど、朝の9時前だというのに空きが少ない。 その他、ほとんどの駐車場が30分 200円。 お台場・・・30分 250円 六本木ヒルズ・・・30分 300円 東京ビッグサイトあたりで、1日800円程度でパークアンドライドはできないものだろうか。 そういえば、世田谷のコンビニは、駐車場5台分ほどあり、20分以内に買い物をすませないとならないようです。あたりを見わたすと、畑に野菜が作ってありました。 都内に畑??? |
います
ただ今執筆中に付き 世田谷は住宅地で、街路樹のある狭い通路の車道と歩道の通行の邪魔にならないようなところに車を止め、目的の家を訪ねる。 ここは、閑静な奥まったようなところだけど、人の往来が絶えない。1時間ほど、車のそばにいただろうか。その間100人ほどの人が左右に通過する。 午前10時半という時間帯、車道とタイルを敷き詰めた歩道の間には10m間隔くらいにケヤキ?が植樹してある。 その木の周りに5~6個のふたの付いたポリバケツがおいてある。どうも今日はごみ出しの日らしい。 ここでは、ごみ収集所ではなく、各戸の前に置く方式らしい。歩道の家側には小さい花壇があって、それぞれ植物が植わっているが、車庫のある家は少ない。花壇にガスボンベが置いてある家もあって、東京都内なのに、都市ガスないのかと疑う。 ふしぎなことに行きかう人々が、すれ違いざま声を掛け合う様子を見ません。 熊本では、他県ナンバーの車が止まっていると、声はかけなくてもチラッとみたりしますね。目があったら、あいさつします。20m以上離れていてもあいさつしてくる中学生・高校生もいます。 世田谷では、行きかう人の中に、クリーニング屋さん、宅急便、自転車の郵便屋さん、バイクの郵便屋さん、自転車のおまわりさん、セールスマン風の男性、若い女性、散歩らしいご婦人、年配の男性など、いろんな人が通りすぎます。 熊本ナンバーのワゴン車に見向きもせず、おまわりさんも素通りだった。 お互いにあいさつした人は、1組だけでした。 ほとんどの人は、車をよけて通りすぎるときにわざわざ、人のいないほうに遠回りして通りすぎていきます。 4歳児ほどの幼稚園か保育園生30人ほどに若い女の先生ふたり、わいわいと散歩の様子です。先生と「こんにちわ」とあいさつすると、通り過ぎた子供たちも振り返って「こんにちわ」とあいさつしてくれます。うれしいですね。あいさつしたのはこの団体さんとだけ」でした。途中先生がわいわいしゃべるこどもたちを停止させ「しぃ~~。ここ(静かな住宅地)では静かに歩いてください。」と注意すると、素直に先生に従っていました。 観光地では見られない、面白い光景をたくさんみてきた本当の東京でした。 |