ATB を地下足袋で漕ぐなら、ラットトラップ型ではなく平らなペダルでないと、と考え、それなら MKS の GR-10 が良さそうなので、某オク板を見てました。
そうしたら…
こんなのが見つかった。
鉄レーサーに現在付いている Urban platform、持ち主のお気に入りですが、『レーサー』としての出で立ちに対して柔らかい印象を醸し出していました。もうちょっとレーサーを意識するなら、シルバン・ロードのようなクイル・ペダルのほうが良かったかなぁ、なんて考えたりもしてましたが、足裏へのインパクトは勿論 Urban platform が最良だったので、これはこれで良いね、ということした。
それが。
ここ数日の日記に書いた理由からフラットペダルを探しているときに引っ掛かった「MKS Esquartz(102)」。SHIMANO の DuraAce ax と同じエアロ世代のペダルです。これが出て間もなく、ビンディング式が登場し、あっという間に市場から追い落とされてしまいましたが。主流になれずに脇道に終わっちゃった物が気になって仕方ない自分にとっては、「即決しろ」と言われたみたいで、申し訳ないような価格で無事落札。
早速…
エラく気合いの入った出で立ちに。しかしこのペダルのペラさといったら。
Urban platform は無事に ATB にトゥ・クリップ共々嫁ぐことになりました。山道を走るのに"Urban"とは此如何に。
あと、今までステム下に吊っていた警音器は
ボトムブラケット付近にお引っ越し。急な機動をすると絶えずチリンチリン鳴って、さりげなく前車両を煽ったりしてましたが、これでちょっと大人しくなるかしら。
自分でも予想外の展開で、ペダル問題は解決したのでした。
そうしたら…
こんなのが見つかった。
鉄レーサーに現在付いている Urban platform、持ち主のお気に入りですが、『レーサー』としての出で立ちに対して柔らかい印象を醸し出していました。もうちょっとレーサーを意識するなら、シルバン・ロードのようなクイル・ペダルのほうが良かったかなぁ、なんて考えたりもしてましたが、足裏へのインパクトは勿論 Urban platform が最良だったので、これはこれで良いね、ということした。
それが。
ここ数日の日記に書いた理由からフラットペダルを探しているときに引っ掛かった「MKS Esquartz(102)」。SHIMANO の DuraAce ax と同じエアロ世代のペダルです。これが出て間もなく、ビンディング式が登場し、あっという間に市場から追い落とされてしまいましたが。主流になれずに脇道に終わっちゃった物が気になって仕方ない自分にとっては、「即決しろ」と言われたみたいで、申し訳ないような価格で無事落札。
早速…
エラく気合いの入った出で立ちに。しかしこのペダルのペラさといったら。
Urban platform は無事に ATB にトゥ・クリップ共々嫁ぐことになりました。山道を走るのに"Urban"とは此如何に。
あと、今までステム下に吊っていた警音器は
ボトムブラケット付近にお引っ越し。急な機動をすると絶えずチリンチリン鳴って、さりげなく前車両を煽ったりしてましたが、これでちょっと大人しくなるかしら。
自分でも予想外の展開で、ペダル問題は解決したのでした。
私もオールドレーサーのペダルを決めかねています。今のところSPDの使い勝手に負けていますが、やっぱりクイルペダルにトゥークリップが良いなぁ~と。
ベル、音はするけど、アレ?何処に付いてるの?って感じで良いかもしれません(笑)
確かにオールドレーサーにはクイルペダルとトゥ・クリップが似合いますね。っていう自分は「トラックペダルにトゥ・クリップ」でヤル気を演出するのも良いかなと考えてました。
ベルの場所は、通常の走行ではあまり揺れないところなので、意外に鳴らなかったりしたり(苦笑)