楽園の泉

自転車とかカメラとかのブログ、たまにねこ。

仕様変更その後

2018-02-09 | 自転車

チョコチョコといじったので、その確認に。

 

今日は橋の上から。

 

眼下には廃「生け簀」。

 

 

 

う~ん、いい天気v

 

 

南の島の海、って言っても通じそうな感じ。

 

岬の分校ならぬ「島の分校」。

桜の時期にまた来よう。(日・木が開校日)

 

 

城ヶ島から宮川公園に。

写真撮っていられるのも、ソロだったり平日で交通量が少なかったり。

 

宮川公園のモニュメントが、結構シュールに見えて。

 

実は忠魂碑v

 

巨大風車。

 

宮川公園から江奈に向かう

豪快な下り(とその先にある登り坂)

江奈バス停。

 

葉山崎高校とかいう人もいるw

 

松輪の丘を越えてたどり着いたは

南風coffeeで

焼きカレーのランチ。コーヒー付きで@1,300。「トンビに注意してくださいね」とマスターから優しいアドバイス有り。

 

これがみんなタクアンに。

 

 

 

目立つところは

TECTROのロゴが水平になるようになるまでハンドルの鼻先を下げた。

 

ベルは手前に収納。段差を降りた衝撃で鼻先が不意に下がった(かもしれない)ときに、これなら気付くはず。

 

ライトとミラーはハブに移動。暫定、かな。ここに付けると、輪行したときにその都度確認しなきゃならないのが面倒。

 

 

この状態だと「走らされる」感がアップします。普通に先端を握って走るとペダルを踏みこみやすいポジションになるらしく、乗った感触はSHIMANO BIOPACEみたい。気付くと走らされていて、終わってみると疲労度半端ない。見た目の凶悪さといい勝負。



2 コメント

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>>kenさま; (さくらなみき)
2018-02-13 20:31:58
結局「行動範囲の中で、一番使いやすい機材」ということなんだと思います。他の機材には無い「着せ替えごっこ」などはその証左です。
(更にフラットバー仕様の計画有)

フラットバーオンリーだった自転車生活から、ドロップハンドル導入へのツナギの予定でしたが、一周回ってドロップハンドルの先まで来てしまった「お化け仕様」でもあります。

スパルタンな傾向は乗り味にも反映されてしまいまして、結合ペダルなぞ使おうものなら脚を破綻させないための自制心が必要になります。
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Unknown (ken)
2018-02-10 00:40:40
出番の多いメイン車両ですから固定とは思いませんが、益々スパルタンな感じですね。
ロゴ基準の水平は、とても好感(共感)♪ でも、惑わされる部分でも有ります(笑)
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