寿命が75日延びるそうです。
初物その1
人生初のMRI。撮影中は頭の中がガンガン響いて大変だ、と脅されました。撮影前に「当病院のMRIは…」と説明を受けましたが、果たして。
…MRIの機械の中で転寝してました。ズ太いのか無頓着なのか、はたまた疲れが溜まっていたのか。撮影はあっけなく終了し、結果は「骨に異常はありませんでした」。
初物その2
先々月のことだったか、地元で募集のあった写真のコンテストに応募してみました。(あたりまえのことながら)その後の連絡が無かったため、そんなことすら忘れてましたが、先日「定点カメラマン」の委嘱の通知を頂きました。ところで定点カメラマンって実際のところどんな写真を撮れば良いのかピンと来ないので、役所に確認しに行ってきます。その目的で撮影されたものの著作権は市に帰属するため、ここにあげることはできませんが。
初物その3
来週のことですが、胃カメラ。「うどん位の太さで云々」だそうです。
脱臼、救急車、労災などなどに続いて、今年は初物づくしdeath。75日どころか、もう死ねない(何
先日の鷺舞橋のおツリ。
Panasonic R'AIR の件。バーストの原因が、高めに入れた空気が走行中に熱を持って膨張し、推奨気圧を越えたことであることは分りましたが、そこまで繊細なものであることにうっかりしてました。まぁ、2回目(!)なので、次からは低圧で。パンクする直前が何気圧だったか知りたかったです。現在、ブチルチューブが入ってますが、こっちの方が頑丈なので、高圧側でリトライするって冒険も。
シート高が靴底数mm分低かったため、ちょっと股擦れしました。こういうときビンディングは気にしなくていいナとも。鳥に例えればスズメやセキレイみたいな走り方ですから、靴に併せてシート高を調整するか、チャリ用のスニーカーを決めておくのが良いかもしれません。
帰路の境川で、学生の乗るロードに抜かれましたが、こっちが巡航に入ると追いついちゃうのよね。で気づきベルならぬ「熊鈴(真鍮製)」を付けていたので、意図せずに(結果的に)ひたすら煽ってました。こっちも帰宅まで30km以上残しているので、ここでそんなのに余計なエネルギーを費やすのは勿体ないので、追従して走ってましたが、こちらの効率の良い速度よりもちょっと遅かったので、追いかける方もしんどいものがありました。っつーか、たかだか20km/h後半台で巡航してる鉄レーサーに、軽さしかメリットの無いカーボンが追いつかれるなよ、と思います。
この後、図らずも日没後の走行となり、前照灯の必要性をちょっと感じました。点滅式のLED灯は、車で言えば車幅灯程度の役割しか果たせないので、今後のことも考えてます。今のところ本命はAXLEN。LEDの前照灯にも低ケルビンのものがあると、フランス車乗りとしては嬉しいです。
初物その1
人生初のMRI。撮影中は頭の中がガンガン響いて大変だ、と脅されました。撮影前に「当病院のMRIは…」と説明を受けましたが、果たして。
…MRIの機械の中で転寝してました。ズ太いのか無頓着なのか、はたまた疲れが溜まっていたのか。撮影はあっけなく終了し、結果は「骨に異常はありませんでした」。
初物その2
先々月のことだったか、地元で募集のあった写真のコンテストに応募してみました。(あたりまえのことながら)その後の連絡が無かったため、そんなことすら忘れてましたが、先日「定点カメラマン」の委嘱の通知を頂きました。ところで定点カメラマンって実際のところどんな写真を撮れば良いのかピンと来ないので、役所に確認しに行ってきます。その目的で撮影されたものの著作権は市に帰属するため、ここにあげることはできませんが。
初物その3
来週のことですが、胃カメラ。「うどん位の太さで云々」だそうです。
脱臼、救急車、労災などなどに続いて、今年は初物づくしdeath。75日どころか、もう死ねない(何
先日の鷺舞橋のおツリ。
Panasonic R'AIR の件。バーストの原因が、高めに入れた空気が走行中に熱を持って膨張し、推奨気圧を越えたことであることは分りましたが、そこまで繊細なものであることにうっかりしてました。まぁ、2回目(!)なので、次からは低圧で。パンクする直前が何気圧だったか知りたかったです。現在、ブチルチューブが入ってますが、こっちの方が頑丈なので、高圧側でリトライするって冒険も。
シート高が靴底数mm分低かったため、ちょっと股擦れしました。こういうときビンディングは気にしなくていいナとも。鳥に例えればスズメやセキレイみたいな走り方ですから、靴に併せてシート高を調整するか、チャリ用のスニーカーを決めておくのが良いかもしれません。
帰路の境川で、学生の乗るロードに抜かれましたが、こっちが巡航に入ると追いついちゃうのよね。で気づきベルならぬ「熊鈴(真鍮製)」を付けていたので、意図せずに(結果的に)ひたすら煽ってました。こっちも帰宅まで30km以上残しているので、ここでそんなのに余計なエネルギーを費やすのは勿体ないので、追従して走ってましたが、こちらの効率の良い速度よりもちょっと遅かったので、追いかける方もしんどいものがありました。っつーか、たかだか20km/h後半台で巡航してる鉄レーサーに、軽さしかメリットの無いカーボンが追いつかれるなよ、と思います。
この後、図らずも日没後の走行となり、前照灯の必要性をちょっと感じました。点滅式のLED灯は、車で言えば車幅灯程度の役割しか果たせないので、今後のことも考えてます。今のところ本命はAXLEN。LEDの前照灯にも低ケルビンのものがあると、フランス車乗りとしては嬉しいです。
自転車下りて歩くことが意外に多いので、トゥ・ストラップは目的に合ってるのですが、気分に任せて靴を選んだときにウッカリの余波でアワワ…なんてことになるのです。
>専用
…トップにジャージを導入したので、ボトムがレーパンということになれば勢いでビンディングになりそうな気もします。それを留めているのはベルトということにw
SPDはガチンコしていなくてとても良いですよ、片足首が壊れているヒトには救世主のシステムでした。
>軽さしかメリットの無いカーボン
一台軽いのに乗っていますが、コンフォート系フレームなので前の方同様乗り心地が良いです。これはこれで快適でロングツーリングでは有効でした。
むっときました。どうせ抜くなら思いっきりスコーンと跡形もなく消えてくれるのが作法ですよね。余計なエネルギーを費やすのは勿体ないのでやっぱりこの場合お仕置きの抜き返しを実行してください。爆
タイヤは、私も割りと「高圧」で乗っているので、バースト圧がとても気になります^^;
軽さしかない…
いやいや、乗り心地も良いんですよと(笑)
スチールとは明らかに違いますが、飛ばす為のだけの道具ではございません。こわいこわい。
まぁ乗っていればそれはバリバリのカーボンロード乗りの仲間入りってな訳で、宿命でしょうか^^;
抜く以上抜かれない、などと、私は余計なことを考えてしまうので、結果、抜きたくても抜けない派です(笑)
チャリ用のスニーカー…
一応あったものが二足専用になっていますが、最近は靴底の固い「専用」が欲しくなってます。