With the I Ching

易経や四柱推命、暦、占星術などの運命学の記事がメインです。

【James Tyberonn】動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質

2013-12-16 14:26:43 | 翻訳

久しぶりのスピ系の翻訳になります。
かなりブランクがありましたが、興味のある内容だったこともあり、あえて長文に挑戦しました。



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http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/animal-consciousness-benevolent-nature-cats-dogs-0

http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2013/11/animal-consciousness-benevolent-nature.html

~Animal Consciousness: The Benevolent Nature of Cats & Dogs~

The Sacred Felidae

[Archangel Metatron via James Tyberonn]


動物の意識:犬と猫の思いやり深い性質

神聖なるネコ科

[ジェームズ・ティベロンを通した大天使メタトロンのチャネリング]


マスターの皆さんこんにちは! 私は光の主メタトロンで、この瞬間にも皆さんを抱擁しています。私と一緒に、天使界のエネルギーと存在、光の宇宙評議会のアセンデッドマスター方、そしてシリウス・プレアデス連合の慈悲深い存在たちがいます。私たちは、無条件の愛がある「いま」この場で、皆さん一人一人を歓迎します。

愛する皆さん、皆さんがここに学びに来ているという理解の下に、私たちは次のように伝えます。「二極性の大学である地球」は、人間の魂を進化させる目的で明確に設計されたものだ、ということです。教育課程としての二極性地球のカリキュラムと会場は、実際には、神の知性において創造および共同創造された、地球の全バージョンにあります。それは目的化された幻想であり、目的化された思考によって作られたもので、壊されることはありません。そのことについてよく考えてみて下さい。それは皆さんが地球や地球がサポートしている王国(訳注:植物界や動物界、鉱物界、妖精界などの総称)に対して面倒を見る責任を持っていない、ということを意味するものではありません。なぜなら、間違いなくそれは学習プロセスの一環だからです。

地球プレーン(訳注:地球次元。スピリチュアルな意味での地球上。以後同じ)の目的は皆さんの魂の進化です。地球は神の計画に基づき、また同意に基づいてそのミッションを支援しており、地球の王国の全てはその一部です。したがって、ここには神の知性を有する様々なバージョンの他の存在たちがいて、ここでの皆さんの目的をサポートしていると言うことができます。

これには、いろいろな領域から来たマスター存在たちを含みます。ある者たちは皆さんをサポートするためにここを訪問していて、これらの選ばれた者は完全なアバター意識でやって来ています。人類をサポートするために、同意に基づいて振動率を落とし、多様な形で現れることを選択した様々なバージョンのマスター存在がいることに気がついて下さい。

地球上での動物界のそうした者たちが、皆さんを支援するためにここにいます。そのプロセスの一部は、「グループ意識」における地球プレーン上の彼らの表現方法に関連しています。動物の自己の最も深い次元は個体のレベルにはなく、種全体の中に存在しています。そして、その最高のレベルは、それ自体、二元性のレッスンにはないのです。

そこで、私たちはこの集まりで、シリウスAに属する聖なるネコ科について話をします。

聖なるネコ科とイヌ科は、人類に対して計り知れない支援をもたらしている驚くべき存在たちです。

ネコ科は神の知性であり、完全に進化していて、結晶性(クリスタル)表現にある素晴らしい意識です。彼らはシリウス・プレアデス連合のメンバーであり、また、ニビル人の統制評議会とでも呼ぶようなものにも属しています。どちらも、アセンションでの次のレベルに向けて卒業する準備が整っている惑星と、その種族の意識進化の上昇シフトに善意を持って関与しています。

ネコ科

ネコ科とは、シリウスAを起源とするネコ種のことです。これらは、古代に特定の役割や在り方で地球プレーンに入ってきた存在です。地球プレーンでの物理的形態の現バージョンは、ネコ科やイヌ科と呼ばれています。地球プレーンでのこうした物理的形態は皆さんを支援するためにここにいて、また彼らの物理マトリックス(母体・基盤)の中にもいますが、それはシリウス人の性質の内、部分的な意識にすぎません。

というのは、地球上でのネコ科の表現はグループソウル形式にあるからで、種としての進化のためではなく、それよりも地球をサポートし、進化の途上にある人類を支援するためにここにいるのです。彼らの意識の大部分は地球プレーンのレベルを超えたところにあります。ネコ科の動物は、エーテル界やステルス(人の目に見えない)反物質界の中で大いに活動しています。

彼らの完全意識はレムリア、アトランティス、初期のエジプトの時代に存在し、具現化していました。

聖なるネコ科のマスターたちは、一なる法の黄金時代の間、アトランティスの(ポセイディアの)浄めの寺院において遺伝子工学に関わっていました。これはとても肯定的で思いやり深い方法で行われたのです・・アトランティスが悲しき終焉を迎える最終期に、そうした技術がベリアルの(堕落した)アーリア人によって悲劇的に誤用される前に。

シリウスAのネコ科とクジラ類シリウス人Bのマスターたちは物体にスピリット(精神・魂)を統合することに長けています。これは物体の形に生命力を与えるだけでなく、マカナ(Mer-Ka-Na)レベルの多次元性の中で、物理母体内に意識の高次チャクラレベルを統合することもしています。

エネルギー的な面で人類と一緒に活動するこの能力は、高次のチャクラと高次のクリスタル・ライトボディの活性化と関連しています。この意識の高次レベルはクリスタル意識であり、クジラ類たちはクリスタラインマスターです。彼らの地球での新たな役割には、磁極性グリッドを低減させて進化中の結晶性グリッドへのシフト変化を支援することが含まれています。

メタトロンへの質問:では、シリウスBから来た存在たちは主として水生で、シリウスAから来た存在たちがネコ科ですか?

メタトロンの返答:シリウスBを巡る生息領域は主として水生です。クジラ類であるイルカやクジラは水生ですね。それだけでなく、水生領域および陸と呼ばれる領域の両方で、同程度に棲めるフォームを成すための十分に高い意識にもあります。

姉妹星シリウスAの生命体はクジラ類とは異なる形の現れ方をしています。シリウスAは、聖なるスターシードのネコ科と同様に、ヒト型の生命(スターシード)にも英気を与えています。これらは全て神の知性に属する存在であり、地球プレーンをサポートする様々な表現形態を持っています。

これらの存在たち全てが、無数の形をとって多くのレベルで皆さんの惑星と相互作用しています。

メタトロンへの質問:地球上で人間だけが魂の進化の過程にあると、あなたは述べましたね。イルカたちやクジラたちも高い意識状態や進化への最中にあるんじゃないんですか?

メタトロンの返答:聖なるクジラ類は確かに高い意識状態にあります。しかし彼らは地球上では進化しません。彼らはすでに進化しています。ですから、彼らは地球をサポートするため、そしてその際、人類を支援するためにこの地球にいるのだと理解して下さい。クジラ類は、惑星のバランスを取れるようにするためと磁性から結晶性へのシフトを円滑にするために、地球の水生生物の一部としてエネルギーを定着させるべく、物理的にここにいるのです。

エーテル的、非物理的な「ゴールデン・ドルフィン」の回帰とは、人類を結晶性のマカナ場に進化させようと直接的に支援している完全なアバター(化身)制御にある聖なるクジラ類のことです。

ネコ科は肉体的な現われで人類を助けていますが、特にアトランティス、中央アメリカ、エジプトではエーテル制御での支援もしていました。しかし実体化するまで(次元や周波数を)降下した形態では、感情的・メンタル的な領域で皆さんを助けており・・これが今日の話の主なトピックなわけですが・・、それが猫や犬として現れているネコ科に属するのです。

メタトロンへの質問:シリウスAのネコ科とイヌ科の情報に興味がそそられてきました。あなたは猫や犬について話しているのですか? もっと詳しく話せますか?

メタトロンの返答:家猫や家庭犬と呼ばれているような特定の種は、確かにスターシードのネコ科から派生して独自にデザインされています。彼らは人間を支援しながら特別な役割を演じます。「家庭」バージョンの猫と家庭犬は、アトランティスの黄金期から遺伝子操作されています。

遺伝子操作はシリウス人とプレアデス人の連合によって善意をもって行われましたし、彼ら(スターシードのネコ科)が地球プレーンの中により深く浸透したとき、人類を支援するように定めたものとして、それは大いに役立つ行為なのです。

現在、皆さんが犬や猫と呼んでいるものは源を同じくします。両方ともスターシードのネコ科から派生しています。猫と犬は同じ源から生じた異なった物理形態なのです。

シリウスAのネコ科は完全な意識の結晶性存在です。彼らは一つのグループ統合意識に融合していますが、それでもなお、大きなハーモニック場とともに個のアイデンティティの一面も保持しています。グループ場は、皆さんの宇宙その他で人類を支援することを選んでいます。

猫たちと犬たち

この派生した猫と犬は、人間を、彼らの飼い主を、善意あるエネルギーで補助しています。どちらも人間とエネルギー場を溶け合わせる才能を持っていて、独自に人間の飼い主の個性の一部になることができます。そういう理由から、これらの内のある者は、時として彼らの「オーナー」たちの物理的な特徴を示し始めるのです。この一面は特にイヌ科に起こりやすいものですが。

イヌ科は最高の忠実性と無条件の愛を発しています。精力的な献身は人間に受け取られ、様々な方法で支援します。犬たち(および猫たち)はどちらも友になりますし、ヒーラーや守護者にもなります。ネコ科の動物、猫は、その意識場において、もっとずっとエーテル(反物質)領域の中にいます。そういうわけで、過去の多くの社会はジャガーやライオン、トラ、ピューマの形をしたネコ科の動物を崇拝していたのです。

これらの存在たちは、エーテル領域の思考フォームを大いに認識していて、人の目に見えない力と保護を与えています。家猫は、有害な思考フォームとネガティブエネルギーから彼らの飼い主を強力に保護する能力を持っています。ある種の犬たちもこの能力を持っていますが、表現方法や行動の示し方は異なっています。

波動的な癒し

喉をゴロゴロ鳴らしている猫は、人間のオーラのヒーリング、修復、保護に非常に役立ちます。猫の神秘的な側面は昔から認識されていて、「寺院の猫たち」は古代の多くの社会で友やシャーマンの協力者として働いていました。

おおかみ座その他のイヌ科の種族、たとえば狼も、この能力を持っています。猫たちと犬たちの両方は、人間の目が捉えることのできる次元を遥かに超えて見たり感じたりする力があります。虐待された子供や末期患者、うつ状態の人、高齢者福祉施設のお年寄りと一緒にいる猫や犬たちによるセラピーと奉仕がありますが、有意義なペットセラピー・ヒーリングがますます認知されている模範エリアです。これは将来的にはもっと拡張してゆくでしょう。

猫は可視光線を超えて見ることができます。実際に、人間のオーラ場、ヒューマンEMF(人体内部の起電力/電磁力)、人間の目には見えないあらゆる種類のエネルギーの放射を見ることができるのです。光の領域で猫が知覚できる広域周波数帯は、全く驚くべきものです。猫は非物理的な物質と非物質の両方の場を見ています。犬はもっと物質場の中にいて、こうしたオーラ場を知覚したり感じたりしていますし、実際に、人間の感情場に直接共鳴して理解する能力が極めて高いのです。

目の見えない人を導く「盲導犬」の勤めは別の分野での奉仕で、そこでは大いなる絆が形成されています。

人間の意識との独自融合

猫や犬といったネコ科とイヌ科の亜種は、完全意識とシリウス人の側面としてのエネルギー・スペクトルの断片に過ぎません。

それでも、この表現形態はそのように明確に目的を持ってデザインされたのです。これらの存在が、仕える人間と親密な絆を結ぶことができるように。そしてその絆は、独自の三番目の意識が人間と「ペット」との間で端的に発達を遂げるものであり、人間の飼い主の発達にとって非常に有益なものです。

犬たちと猫たちの地球意識は、強力な本能的要因を伴う思考パターンでよく働きます。(好意的に)デザインされ、神による合意を得たDNA技術は、彼らが共に活動する人間とのパートナーシップの中で協調できるようにプログラムしたもので、神によって意図された独特な能力を彼らに持たせています。

こうしたパートナーシップが生まれたなら、この存在たちは、彼らの飼い主から送られた思考イメージをテレパシー的に受け取ることが可能です。ちょうど人間の思考が生きているクリスタルをプログラムすることができるのと同じように、犬と猫とで形は異なっていても同じことが起きるのです。それは、猫や犬の中に人間の人格面が形成されることだといってもいいでしょう。その結果として、「ペット」は物理的方法でも感情的方法でも人間をアシストすることができるのです。快適さ、エネルギー、ヒーリングを与えたり、話し相手になったり、病気を発見したり、オーラの裂け目を封じたり、物理領域とエーテル領域での守護を与えたりしています。

たくさんの人間が、猫や犬を含めた家庭用ペットを飼っていて、そのペットたちは飼い主が持つ障害を完全に処理しようと手伝っています。最も一般的に起こることの一つは、こうした存在たちが、あなたの愛を表現する力を目覚めさせるのを手伝うということです。家のペットに対して愛情を与えたり伝えたりすることは非常に容易いことですし、多くの人にとってこれは他者に愛を表したり、優しさを示すことよりもずっと簡単なことです。人によりますが、この障害は幾つもの理由で起きる可能性があります。

人間が年を取るとよくあることですが、子供が引っ越したり、配偶者が去って行ったりして、自然と孤独を感じる時期が始まります。ペットとの交流は、優しく愛情のこもった行為を通して愛の流れに気づかせてくれます。この真の交流は、孤独な飼い主の中に本物の生命力を呼び覚まし、心身の健康にとても良い相互作用を生じさせます。

ネコ科やイヌ科の中から自発的に参加している者たちには、知られていることよりもさらに多くのことが意図されていて、もっとずっと知性があると言えるのです。

人間とペットの間の第三の場

この第三の意識が交流を通じて形成されたら、それは双方の場へと広がります。それは関係するどちらにとっても、以前にはなかった特徴をその内側に呼び覚まします。言い換えれば、それは感情場の認識を、実際には第三の融合した意識を拡張させ、伸張させ、そしてこれが双方の個別の認識へと遡らせ、変化させます。ペットは、皆さんが愛を表現することを通して、そして愛を「教える」ことを通して、皆さんが「ポジティブ」で居続けられる力を開花させます。いわば、そうすることが神聖なシリウス人の意識の大部分をチャネルすることなのです。

お互いのやりとりに対する皆さんの意欲は、その特定の目的を成し遂げさせますし、両者の間で作られた場でお互いにとっての重要な成長があります。「ペット」は人間との「混ざり合い」に先立ってグループ意識の中で活動しており、その中での個体に人間との絆が形成されるのです。わかりますか?

メタトロンへの質問:動物たちが人間と混ざり合って「意識の混合」を形成しなければ動物は個体ではないと、あなたは言っているのですか?

AA-メタトロン:ある意味では、そうです。それが私たちが言っていることです。しかし、はっきりさせるなら、動物たちが(人間の意識と)混ざり合う前に個体の側面を有していないとは言っていません。それぞれが肉体をもって転生し、間違いなく重力の特性の支配下にあり、地球上での生涯では、ある程度、占星術的な影響の中で存在しています。ですが、彼らは、人間(たち)との独自の融合が起きるまでは、完全に「グループソウル」意識の中だけで活動しているのです。その相互作用は簡明であり、成長可能な個人的な断片を構築します。しかし私たちは、動物たちが混合せずに「グループ」での目的を持たないと言っているのではありません。

グループの目的は、個体の猫や犬として表される、家庭用ペットの「グループ」ソウルと人間との相互作用により広がった場の中で、唯一の「奉仕」へと形を変えます。ゆえに、それがペットの中に個体場を作り出す人間の相互作用なのです。ですから、ある意味では、動物は高次の目的のために、メンタル場と感情場と人間の飼い主の個性に対して、善意をもって「混ざり合うようにプログラムされる」ことを承諾しているのです。

これが第三の場が作られる方法です。そして、その第三の場は双方とって利益となる人間の意識の断片なのです。それでも主目的はネコ科によってもたらされる奉仕で、人間を利することにあります。ただし、ネコ科の一部には人間を受け入れるかどうかの選択肢があります。そして、相互に受け入れられたとき、グループソウルの大いなる役割が混ざり合いに流れ込めるようになり、叡智と守護と癒しが「ペット」から人間に与えられるのです。ですから、この第三の混合は非常に広範囲まで届く導管(パイプ)ではありますが、同意によってのみ起こるのだと理解して下さい。

アトランティス人、レムリア人、そして特にエジプト人は、守護と叡智を伝える役割をもつネコ科と相互交流していました。エジプト人の寺院には、猫の頭と人間の胴体そして手足を持ち、悟りの「ソーラーディスク」を備えたネコ科が描かれている沢山のヒエログリフが含まれています。スフィンクスは逆で、人間の頭に猫の身体がついています。

メタトロンへの質問:正確には「猫たちと犬たち」は、どんな風にして人間の守護を申し出るのでしょうか? 彼らの別次元での大いなる意識によって、ですか?

AA-メタトロン:そうです、他の領域に対してよりいっそう明確に調整されることによって、です。そこは私達が説明したように、人間の物理的感覚ではやや見えづらい領域です。

シリウス存在の「家庭用または人間と交流し合う種類」として言い表せる、具体的な形をとった守護は、実に美しいやり方で演じられます。そして、それは「ネガティブエネルギー」と呼ばれたりするものの検知を通じてだけでなく、シリウスのネコ科から人間に向けて結集された慈悲深い愛のエネルギー波動を力強く放つことで、そうした非常に厄介なエネルギーを中和することによっても果たされています。シリウス存在は必要とされているものを正確に診断していますし、飼い主を補助するために必要な波動をチャネルして送ってもいます。

落ち込んだり、ひどく取り乱している時、皆さんは自分でオーラの破損を引き起こしていることに、いつも気がついているわけではありません。こうした状態は、エネルギーの消耗を招く電気的な付着物に自分を開くことになり、ネガティブな場を形成してしまうのです。

猫が「喉を鳴らす」時、そのバイブレーションは深い充足感から出ており、その波動の周波数は大いに癒しをもたらし、ネガティブ場を中和して消し去る力があります。同様に、犬たちが跳んだり走ったりしてはしゃいでいる時、時にはイルカのように楽しげにくるくる回ることもありますが、そういう時はエネルギーを浄化する力のあるエネルギーの渦を作っているのです。また、周辺環境にとって非常に有益な「チャネリング」周波数を提供していて、ネガティブな波動を取り除くだけでなく、それらの再侵入を許さないシールドも作り出しています。

猫たちが、部屋や家や庭の周辺を「パトロール」しているように見える時、彼らは保護フィールドも発生させているのです。

ネコ科とイヌ科、猫類と犬類は、シリウスAの同じ源から来ているとお伝えします。もっとも、シリウスAでの彼らの姿は完全に進化したものですが。お話したように、家庭用のこうした存在は、実際には私達がここで話し合っている方法で人間を支援するようにシリウス人によって遺伝子操作された物理形体なのです。

メタトロンへの質問:はっきりさせるために聞きますが、猫たちと犬たちは同じシリウスの源から来ているのですか?

AA-メタトロン:より高いオリジナルの源においては、そうです。どちらもシリウスA、ネコ科に属する一つの結晶性の完全に進化したマスタリー(熟達者)です。猫たちと犬たちは源を同じくしています。シリウスでは、彼らは今、結晶性の光の存在であり、皆さんの知覚からは非物質的な、結晶性の光のフォームで現れています。

私達が述べたように、ネコ科は完全なアバター制御で皆さんをサポートするため、色々な時代の地球に現れています。ネコ科はスピリットを物質に組み込むマスターで、人類のために完全なストランドDNAを設計する最初の技術を補助しました。紛れもなく、人間の各種族にはシリウスのネコ科の側面がそのDNAの中に含まれており、幾らかの人は他の人たちよりも多いのです。いろいろな側面の例の一つとして、ある人々の中での旺盛な運動競技熱や俊敏性の高さといったことを引き合いに出しておきます。

メタトロンへの質問:好奇心からお聞きしますが、彼らが同じシリウスの源から来ているのであれば、どうして犬は猫を追いかけるのでしょう?

AA-メタトロン:犬は猫を捕まえるまで追いかけます。その時点で普通は形勢が逆転します、あっという間にね!(笑)

実際のことを話すと、地球プレーンで表れる場合、犬と猫は同じ周波数の正反対にあるのです。一般的に言って猫類、飼い猫はより内省的な傾向があり、犬類、犬たちは、もっと外交的、もしくは外向性の強い傾向があります。それで、彼らの周波数は前者は内向きで、後者は外向きで、自然とお互いに引き付け合います・・・・反発するのではなくて。皆さんは、同じ家庭の中で育ったり生きている犬と猫が、特別な愛の絆を発達させていることに気がつくでしょう。このことは特に、動物たちが人間と共に個性の断片を形成するという過去の滞在経験を持つ場合、より強調された方法で起こります。例を挙げると、チャネラーは今、家に二匹の猫と二匹の犬を飼っています。彼らは一緒に活動し、深い絆を共有していて、4匹は二人の飼い主の一面を現しています。私たちはまた、そこに一匹の雌犬を加えますが、彼女は過去においてイヌ科の動物よりもしばしばネコ科の動物であったのです。

地球プレーンに現れる聖なるネコ科は、内的世界と外的世界の投影を同時に行える独特な能力を人間よりも遥かに多く備えています。どの時点においても、皆さんはネコ科の物理的実体の現われを見ていますが、彼らは同時に他の次元プレーンに完全に現れている存在を等しく意識しているのです。物理的にこの身体の中にありながら、かなり頻繁に彼らは他の領域内でやりとりしています。

意識の線形フィルター

人間もまた他のレベルに同時存在していますが、3次元にいる人間は身体脳だけでは他の領域の周波数を整合性をもって、またはすっきりと明瞭に解釈できません。脳に対応する内なる部分であるマインドは時々、言語レベルでは十分に描写できない理解力や突然の直観に基づく結晶的・電気的爆発を通じて、どんな事象のどれほど優れた次元でも感じ取ることができます。皆さんの3次元システムの中で知覚される結晶的・電気的なインパルス(刺激)は、単にこの宇宙の広大な結晶的・電気的システムのほんの一片にすぎず、人間の身体脳は、それ自体では、二元性を越えた周波数を正確に知覚したり解読することが全くできません。身体脳だけでは結晶的・電気的ポテンシャルの無数の複雑さや次元、および存在している現実性を把握することさえ不可能なのです。これらはハイヤーマインドを経たマカナにはアクセスしやすいのですが、非物理レベルは人間の脳だけではアクセスできず、むしろマインドを通じてマカナに展開させなくてはならないのです。

ですから、心に留めておいてほしいのですが(keep in mind)、・・意図的な駄洒落です(※訳注:マインドは心とも訳される)・・、真の起源、永遠の源と皆さんの神の知性と意識のパワーは、決して物理面に基づいてはいません。人間一人一人は複数の別世界、複数の異なる現実、複数の他の次元に存在していますし、皆さんが自分自身と呼ぶ自己は、皆さんのアイデンティティ全体の小さな一部に過ぎないのです。身体脳に備わっているフィルターのお陰で、皆さんは自分を取り巻く物理世界にフォーカスできていて、いつか物理プレーンをマスターできるようにと焦点化されているのです。保証しますが、フィルタリングすることには目的があります。というのは、もしエゴの人格がふるいにかけられていない状態での身体脳が、それに影響を及ぼす広大で絶え間なく降り注ぐテレパシー的コミュニケーションに完全に目覚めたとしたら、それは直線的な知覚においてアイデンティティの感覚を留めるという最も困難な時を経験するでしょう。

物理領域で力強いアイデンティティの自覚を持てるのはエゴ意識のためです。なぜなら、皆さんは特定の目的を持って肉体にいるからです。しかし繰り返しますが、それは宇宙の全体像においては、皆さんの真のアイデンティティではありません。

身体に適応している間、線形モードにある人間の脳は、高次元から来るシグナルを理解できる能力を単純に備えていません。皆さんの通常の脳ではそれらを読み取ることができないのです。脳にとってこうしたインパルスは、断続的な閃光のイメージが無秩序に混ざったように見えるのです。線形時間に基づいたエゴ人格の脳は、一瞬一瞬が連続的に続いていないデータを知覚することはできないのです。

興味深いことに、動物界のある種は・・特にネコ科は・・それができます。

ですから、ネコ科とある種のイヌ科が、同時に生じている他のプレーンの中でより効果的に活動するというこの公理でもって、なぜこうした存在たちが、より目覚めた社会から守護者として認識されていたかを、私たちははっきりと伝えることができます。それが、人間の目に見えないエネルギーに向かって、なぜ犬が吠えたり、家猫が急に反応して動くのかという理由です。

皆さんの学識者たちは光のスペクトルがあることを理解しています。あなたも「普通の」人間は「可視光線」と呼ばれる狭いスペクトルの範囲で物理的な視力があると理解していますね。ネコ科とある種のイヌ科は、もっと広い感覚範囲の中で見る(感じる)ことができます。物体もスペクトル波の中で生じていると言えます。そんな風に様々な物質のスペクトルがあります。

地球プレーンでの皆さんの物理現実システムは、その他多くのシステムと相対的に比較すると、これといって広範に及ぶものでも複雑なものでもありません。物質の狭いスペクトルに傾倒している次元では、たくさんある種々の高次非物質次元を暗にほのめかすのがやっとなのです。皆さんは今のところまだ、あなた方の銀河系での非物質的な性質を認識していません。まして宇宙全体ではなおさらです。万物(宇宙)は一つの分子の内に存在することができ、しかも他のバージョンの地球は確かに共存していて、そこで皆さんは今、座ってこれらの文字をを読んでいるのです。

動物界:忘れられた教師たち

現在、「動物界」として考えられているこうした存在たちは、皆さんが今気が付いている以上に多くのことを人間に教えてきました。

皆さんが動物と呼んでいる存在たちは、地球プレーンの自然な様相に合わせて独自にフォーマットされた思考パターンのマトリックスにもあるにも関わらず、卓越した素晴らしい知性で生を営んでいます。

皆さんが現在把握しているよりも遥かに大局的なレベルと側面で、動物界は多くのレベルで人間をサポートすることに同意してここにいます。人間の発達のための大学という地球プレーンに対する彼らの理解は、彼らのマスタリーソースから広がったものであり、またそこへ回帰してゆく、というものです。

彼らの地球表現でのメンタルなフォーマットパターンは、人間は幾らか罪(責められること)のない状態に保たれるというものです。人間には尊敬をもって動物界と接する非常に大きな責任がありますが、動物界は人間に罪を着せません。地球上で彼らが選択したメンタル・フォーマットは、罪はその表現に含まれていないものとして設定されている、というあり方なのです。むしろ、それは本能のパターンの一つであり、慈しみ深く無条件に支援する力が備わっています。

ネコ科に属する猫と犬の表現の違いの一つは、犬たちは猫たち以上に物理領域の中にいるということです。全体的な視点からすると、猫たちがより多くエーテル系の非物理領域内にいる一方、犬たちはもっとずっと物理領域の中にいます。犬たちが皆さんの感情の周波数に直接的に反応するのに対して、猫たちはバイブレーションと光の放射により強く反応を示します。犬は猫に比べて、より分かりやすい方法で怒りや罪に対して反応したり感じたりします。猫たちは罪を感じることはできませんが、人間の感情波から切り離されていることは、なぜ猫がよそよそしくツンとしているように見えるのかということの理由になります。

動物のトーテム

地球の意識ある他の王国(※訳注:自然界・妖精界など)に対して、動物界はもっと完全で広大な理解と気づきをもっていて、いつでも人類にそのことを教える力があります。全く残念なことですが、動物界のあらゆる存在たちからどれほど学んできたか、この時代の皆さんは大かた忘れてしまっています。野営的な社会と文化の中に生きる人間は、植物界とやりとりする動物の行動を観察することにより、薬や栄養についてかなり多くのことを学びました。人間はどの植物を避け、どれを栽培するかを慎重に観察しました。皆さんはサバイバル・テクニックを学び、もちろん社会的な振る舞いも学びました・・動物たちを観察するだけでなく、直に彼らとテレパシー的にコミュニケーションを図ることによって。

以前に私が滞在した時は・・発達の時代ですが・・、人類はもっと緊密に共鳴していましたし、動物界からの自然で本能的なパターンによって示される知性と叡智を理解していました。それに、彼らを賢い教師たちとして認めていました。そしてその結果として、彼らは人間と共感し合い、本当に注目に値するほど人間と交流していたのです。

叡智の担い手としてアメリカインディアンたちに認められ尊敬されていた動物のスピリッツもしくはトーテムは、人類を助けるためにエーテル的に現れた惑星外意識をもつ彼らの高次グループ共同体の見本です。

生きている地球、鉱物、火、大気というエレメンタル(四大元素)とデヴィック意識(※)に対する動物界の直感的コミュニケーションと知識は、地球の変化期にある人類にとっては前向きなシグナルとして大いに助けとなりうる、まさにぴったりな理解です。

(※訳注:Dvic・・・おそらく妖精界や精霊界などを含めた自然界の諸存在や諸力。ページ下の補注のリンクを参照のこと。)

メタトロンへの質問:さっきあなたは、ネコ科のスターシードたちは地球の動物のネコ科とイヌ科、双方の意識の源だと教えてくれました。地球プレーンでの全ての動物は、スターシードのネコ科出身で、シリウスAを起源としているのですか?

AAメタトロン:いいえ。シリウスAはヒューマノイドとネコ科の源です。シリウスBは聖なるクジラ目である、イルカとクジラの源です。イルカとクジラたちがクジラ目として源を同じくするのは、ネコ科とイヌ科がスターシードのネコ科を同源とするのと一緒です。

シリウスは、回転する惑星を伴った宇宙の中での単なる連星ではありません。それはクリスタライン(結晶性)・アセンションを成し遂げた領域の振動周波数なのです。したがって、それは聖なる天の共鳴であり、非常に拡大した意識におけるあり方なのです。シリウスは物理的および非物理的な次元すべての中にあります。シリウスの星々は他の次元へのポータルやゲートウェイであり、ネコ科、ハトホル、クジラ目は、人類の意識の成長を支援するため、地球のバランスをとるため、人類が故郷に帰る道を見つけるため、多様なマトリックス(母体)的表現の中でここにいます。シリウス人が提供しているものは、このエネルギーの受信者と送信者なのです。

地球表現での動物界の他のメンバーは様々な源から来ています。たとえば馬はアルクトゥルス人を源にしています。

動物界は本当に皆さんの教師を担ってきました。といっても、彼らは「人間」の皆さんのような進化の道を選んではいないのですが。私たちが話したように、動物界は魂を発展させて進化するために地球にいるわけではなく、人間の魂の成長をサポートするために地球にいるのです。もし動物界の存在がなかったら、種として人間が前進することはなかったと断言していいでしょう。確かに特定の動物界は、例えば牛やある種の哺乳動物や鳥は、人間への食料源として(自らを)与えるという同意の下にここにいます。このようなことが同意の下に起きていると聞くと皆さんは驚きますか? また、さしあたってのトピックではないものの、植物界もまた人類を大いにサポートするためにいるのです。

家畜たちは哀れみ深い目的をもって地上表現になることを選んでいます。ネコ科とイヌ科の者たちも、人間の連れという形で交流する独特な役割があります。これはより高い源における「奉仕」合意によるものです。そして、ネコ科から派生した家庭用ペットには「個性の混ぜ合わせ」を行う高い能力が付与され、遺伝的に強化されています。

相互作用

多くの人間は、他の人間とやりとりするよりも「ペット」とのほうが交流しやすいと気づいています。ペットは言葉を返しません。ネコ科とイヌ科は特に人間を支援することに身を捧げています・・障害を取り除くことで、孤独を癒すことで・・特に老いたり孤独になったりした人間に対して。

時に猫も犬も、人間が再び愛を学べるように、そして心を開けるように教えます。犬たちは人間の感情場に結びつき、猫たちは人間のサイキックプレーン/メンタル領域に結びついています。ネコ科(※訳注:学術上はネコ目)で全く異なった表現である両者ですが、どちらも皆さんの支援者であることに集中していて、飼い主の人格の一側面を独自に形成する力があるのです。

人間がネコ科やイヌ科と個性の断片的な融合を行うとき、そのぴったり寄り添ったエネルギーは独自に進化し、飼い主を支え続けようと生まれ変わったり、他の人生や同じ人生の中で再び結びついたりします。こうして人間は70年のスパンを超え、何匹かの連続した猫や犬の転生体を経て、同じ猫や犬のエネルギーエッセンスを得ているのかもしれないのです。

たとえば、現在チャネラーがお世話をしている二匹の猫と犬の内の一匹は、エジプトでの過去の生涯で飼い馴らされた豹(ひょう)として異なる体で彼と共にいたのです。

終わりに

現代では、人類が地球にとっての、そしてその王国・・特に動物界や植物界や鉱物界にとってのひどく貪欲な破壊者であるとの見方が、特定の人々の間で流行っています。

同様に、人類こそが後世の人々を犠牲にして地球を汚染し、自然な地球王国の性質を破壊している傲慢な搾取者であると見ることが、とある「ニューエイジ」界隈の中で流行っています。

私たちは、この一部は真実であり、変化が必要だと付け加えます。この問題に関しては、私たちは人間の見苦しく無責任な行為を大目に見たりはしません。

問題なのは、より良くしたいと願っている人たちが、全てが絶望的に失われたと感じることであり、そうなってしまっては良い変化はやってきません。

絶望を止めなくてはならないということに焦点化して、改善してゆくんだという一つにまとまった決意が大切です。絶望は「新しい地球」を創造するには間違ったアプリケーション(使い道)です。絶望と落胆にフォーカスすれば、絶望と落胆を生み出します。

だからこそ、ここで希望を持てる知見を提供します。

私たちが指摘したいことは、いつでも皆さんの思考で地球をダイナミックに創造している、ということです。人間はいつでも、この地球と、起こりうる現実すべてにとっての共同創造者なのです。

親愛なるマスターたちに伝えます。地球は素晴らしく、そして目的化された幻想であり、それは完全に思考によって創られています。

人類全体として今は、皆さんが地球での経験を共同創造しているという事実に無自覚です。

ホログラフィックの「時のプログラム」には、別バージョンの起こりうる現実があります。その中では、啓発された「アセンションした」人間たちはお互いに尊敬し合い、地球と彼女の王国は美しい調和の内にあります。地球プレーンでの二元性プログラムは、理知的に、そして神によって計画されたものです。この経験での「トライアル・アンド・エラー」進化は、学習曲線を考慮に入れています。

そうは言ったものの、皆さんは本当には地球を破壊することはできません。

皆さんは、目覚めた地球を創造することができますし、そうするはずです・・その実現化に対してポジティブに集中することで。まだ起こっていない失望にフォーカスするのではなくてね。

直線的現実ドラマのホログラムの中で、完全に同意の下にない、完全に許可されていない、地球もしくは地球の王国・・鉱物界、植物界、動物界・・からは何も奪うことはできません。

選択により動物界の意識が肉体の中に入って地球上の形になることは、皆さんにとっては稀にしか起こらないことなのです。しかも、そうした動物の意識は、人間が進化する際に、人が無知の段階にある可能性を十分に認識した上で、人間をサポートすることに同意して自発的な選択をしたのです。

それほど遠くない将来に、人間は気がつくでしょう。そして動物界を尊敬するだけでなく、お互いに等しく尊敬し、認め合い、本当に慈しみ合います。また、美しい地球は皆さんを育みます。それは起こるでしょう。そのように創造するのです!!!

私はメタトロン。皆さんとこれらの真実を分かち合います。皆さんは愛されています。

・・・そして、そうあります。


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上記、大天使メタトロンのチャネリングは www.Earth-Keeper.com に著作権で保護されています。ウェブサイトに投稿する際は、内容が変更されておらず、原著者とウェブサイトの著作権表示が含まれている場合に限り許可されます。Earth-Keeperから示された許可なく、機関紙や雑誌、ユーチューブ、または公的な印刷物として出してはいけません。許可は、管理者であるAnnにEmail(Tyberonn@hotmail.com)を送ることで、Earth-Keeperから要求することができます。

 

*補注:Devicについて

大まかに言えば、妖精界などを含めた自然界の諸々の存在や力のことだろうと思います。正しい意味かは分かりませんが、参考までにリンクを貼っておきます。


翻訳:C.I.

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~~あとがき~~

動物に関するチャネリングで一つ思い出したのですが、僕がこの手の翻訳をし始めた頃に見つけた文章も、今日の内容と似た感じのものでした。ただ、それは原文がスペイン語で、他の英語サイトで見かけたものは単にGoogle翻訳させただけのものだったので、とても読めたものではなく、結局、翻訳を諦めたのです。(今は少しマシになっていますが、その頃の機械翻訳の質はあまり良くなかった)

今、その原著者のサイトには記事が見当たらないため、転載されている他のサイトから紹介します。
(下のリンクは、当時のGoogle翻訳後<スペイン語→英語>のものだと思う。) 

http://despertando.me/2012/06/21/meastros-ascendidos-201206021-kuthumi-animales-y-plantas/(リンク切れのようです。別のリンクを文末に貼っています。)

http://english.despertando.me/2012/06/22/good-vibrations-from-sirius-20120622-kuthumi-animals-and-plants-wednesday-june-20-2012/

原文を翻訳できる方、どなたかお願いします。
内容的には、ここで訳した記事にも少し触れられていることですが、「スピリチュアリティと肉食(動物を食べること)」について書かれています。

チャネリングには質の良し悪しが出やすく、鵜呑みにしてはいけないものが多分にありますが、原文が読めないとその判断もできないのはつらいですね。

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追記:2021/8/25

なぜかこのブログでの人気記事に上がっていることに気がつき再読することにしました。ところが、途中から翻訳がおかしい箇所や明らかなミスが気になり出し、いくらか直しました。

長文のためすべて見直すことは難しく未だ不十分なところは多いと思いますが、およそ大意を得てもらえたら幸いです。

また、スペイン語が原文のチャネリングのほうは紹介ページのリンクが消失していました。いま改めて探してみると以下のページを見つけました。


スペイン語の翻訳は僕にはできません。
幸い、DeepL翻訳にかけてみるとわりとすんなり読める文章になったので、興味のある方はやってみてください。テキストをコピペして貼り付けるか、Wordにしたファイルを読み込ませるかすればOKです。
ただし、やはり機械翻訳ゆえの不透明さや不安感は残るので、単純に鵜呑みにしないように注意してください。



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