これを訳し始める時点で既に、Takiさんによる翻訳が出ていたため、当初は訳そうかどうか迷いましたが、僕自身アガルタのマガタはいつも訳していることから、その連続性を保つためにも訳すことにしました。Takiさんの訳と見比べると、僕のは直訳調で硬いです。
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http://pleiadedolphininfos. . . . 本文を読む
Celestial Vision より、DL Zeta さんの記事を訳しました。このところ、半月に一つくらいのペースで出ています。
※訳語の選定については、訳者あとがきをお読み下さい。
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http://www.celestialvision.org/journal/2013/3/23/ . . . 本文を読む
今日は久しぶりに、自分の言葉での記事を書きます。
この頃感じた雑感を、徒然と綴ってみたいと思いますが、昨日訳した3月23日付のUte Possega Rudelさんの記事に触発されたことと、それからRoxana Jonesさんの覚醒植物に関する記事を読んで思ったことがメインです。
☆☆☆ 前半 ☆☆☆
前半は、主に昨日のUteさんの記事に関連した話です。
ワンネスと . . . 本文を読む
あくまで個人的な感覚ですが、この彼岸の期間中か、それよりも少し前くらいから、現実の認識の仕方が変わったなーと思っています。
なんだか、「今まで感じられなかった、捉えられなかった何か」に周りの人々が気がついたり、より明確に見る、経験するという段階に一歩踏み込んだ印象があります。
ちょうど今回のUteさんの記事にもあるように、まだ半分これまでの古臭い世界観の中に埋まっていますが、もう半分は、あるい . . . 本文を読む
聖なる母、聖母、母神・・・なんて訳したらいいのか毎回考えあぐねていますが、前回は聖なる母としたので、今回もそれに倣っています。
聖なる母に関する過去の翻訳記事はこちらで読めます。(ブログ内検索)
ひょっとしたら、パチャママも同一かもしれません。
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http://radiantlyhappy. . . . 本文を読む
ここしばらく、どうも自分の存在価値や自己評価についてネガティブな想念が渦巻く日々が多かったことから、ふと、少し前に読んだロクサーナ・ジョーンズさんの記事(今回の内容)を思い出しました。
これを訳すことで、今の僕と同じように苦しんでいる人の参考になれば嬉しいです。
※追記: 同月30日、翻訳の部分修正。
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自らを惜しげもなく分け与えては生命を生み育てる、大いなる恵みの大本、源泉――少なくとも「いま、ここ」において、僕らは“母なる地球”なしでは生きてゆけない身です。
娘/息子である人類は、今日に至るまで、この聖なる星に対して多くの狼藉を働いてきたわけですが、既にその重要な転換期を迎えており、今まさに新しい関係、新しい在り方を構築するべき時に来ています。何よりもまず、従来型の資 . . . 本文を読む
両親や祖先から受け継いだ先天的な遺伝情報や、育ってゆく環境での後天的な教育・模倣によって、人の個性、アイデンティティは実に様々なものに変貌していきます。
今回の内容は、そんな両親や祖先との関係について焦点が当てられていて、ジェームズ・レッドフィールドさんの「聖なる予言」で記されていた“第6の知恵”を思い出しました。(それぞれの知恵の内容については、実際にシリーズを読んだり . . . 本文を読む
先ほど、Avaazからのメールで来たものです。放射線のホットスポットで生活している子供達に対して、甲状腺がんの検査と血液検査を国の優先事項として行うように福島県の佐藤知事を通じて働きかけるもののようです。甲状腺がんのリスクの高さを尻目に、何かと理由をつけて時間稼ぎするのは止めてください、と。
僕がサインした時点で、英文にもかかわらず日本人の署名も続々と寄せられていました。
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ずっと文書ファイルをデスクトップに置いたままで、いつか訳そうと思っていたものを、一つ訳しました。去年の大晦日の記事なので、もう2ヶ月以上も経ってしまっています。
・・・でも、タイミングはどんな時も完璧ですから、きっと、今がこれを紹介するのにふさしい時期なんでしょう。
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http . . . 本文を読む
どうやら、これまで無意識の底にあったような神聖な意識(神性)が、次第に意識化される現実がやって来ているようです。ここではUteさんなりの表現の仕方で、人類が一なる意識(All-That-Is)へと覚醒していくプロセスを記されています。たとえその断片であっても、それを一つでも認識すれば、そこから数珠繋ぎのように意識の拡大を起こせそうですね。
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前回は「未知」なるもの、そして今回は「奇妙」なもの・・・
・・・うん、確かに言葉にはしづらいけども、何か新しい感覚や、これまでにない印象をもった不思議なものが認識の中に出てきています。それは今までの僕らの在り方、物の見方をすっかり変えてしまうような、そんな感じのするものです。その感じをもっとよく深めるためにも、呼吸に集中したり、心臓の鼓動に静かに耳を澄ませて、絡みつく思考や感情の悪循環から抜け出 . . . 本文を読む
3月11日で、あの東日本大震災から早2年を迎えます。この730日もの間に、僕らは何をしてこれたのでしょうか?
まだ震災の傷跡が生々しく残っているばかりか、原発事故も収束しているとは到底言えない状態です。それどころか、大地や大洋、大気へと流れ出る放射性核物質も出続けている現状で、また新たに原発を推し進めようという動きさえあります。
僕らは、多数の犠牲者をもたらしたあの震災から何を学ん . . . 本文を読む
意訳ですが、少し前に訳した「【Julie Defina】ハート・オブ・ブルー」と併せて読んで頂くといいかなと思って訳しました。
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http://www.soulseeds.com/fb-inspiration/2012/07/seed-of-transformation-3/
SEED OF TRANSFORM . . . 本文を読む
私達は一般に五感あるいは第六感といわれる直感を通して、この世界を見ています。(バシャールによれば空間認識能力も感覚の一つだとのことですが)
通常の五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)で知覚できる世界には、自ずと限界や制限があります。例えばラジオやテレビの電波は四六時中、空間を飛び交っているわけですが、波長の違いからか普通は知覚できません。
それでも、目には見えなくとも存在していることは確かであ . . . 本文を読む