易学界の中では知らない人はいないというほどの稀代の人物、故・高島嘉右衛門さん。
・・・と言いつつも、恥ずかしながら僕は今までその名前を知っているだけでした。つい先日、高島さんの人生の軌跡をダイジェスト版で綴ったサイトを見つけたため、ようやくその人となりが分かってきました。
以下のサイト&ブログです。1. 「タオの風水巷談」の中の「実録・高島嘉右衛門伝」シリーズ2. 「ミスターフォトンの浮世鍋」 . . . 本文を読む
ようやく「自分自身のデフラグ(最適化)」が済みそうです。といっても、これは”易”に対する内的なデフラグなので、それ以外の面はまだまだですけど。この過程で、公開中の易とサビアンの関係性 Basic Data Ver.2.1が大きく間違っていたことに気がつきました。(さらに、結果的にそれ以前のVer.2.0のほうが、よほどマシだったということにも)そこで、もう一度、全体を再構成するために、自分のデータ . . . 本文を読む
今日は新月の日、つまり旧暦一日です。日本の場合、今日から来月のバレンタインの前日までが旧暦12月になります。ちなみに、このブログの「gooひとこと」で毎月の日本の月運を掲載していますので、ご参考までに。(元ネタはこの日の記事)
さてさて、今日は(今日も?)雑談です。いろんな話をごちゃ混ぜに書きます。
まず、最初に。ようやく四柱推命白帯のバージョンアップも一区切りが付いた感じなので、これから易に . . . 本文を読む
前回の記事を書いた後、天干のみで力量計算するタイプと蔵干を含めるタイプを選択できるように変更しました。→「四柱推命 白帯」このことで、それまで入れていた蔵干も透干要素に含める方式は一時保留としました。(もし必要ならば、今後のバージョンに入れるかも)・・・で、今日は再度、天干のみを命式内の五行とする方式で力量計算した表を追加掲載することにします。以前の蔵干を含める設定だと、土も金水と同程度になってい . . . 本文を読む
さっき、「ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ」という記事を読みました。
ベテルギウスと言えば、記事中にもあるように赤色超巨星の一つ。
種類は異なりますが、同じ仲間にさそり座のアンタレスなどがいます。
オリオン座は誰もが知る冬の代表的な星座のひとつですが、そのオリオンの右肩を彩る赤い星がベテルギウスです。
また、この星はシリウス・プロキオンと共につくる「冬の大三角形」の構成員。
. . . 本文を読む
「ツイッター(twitter)って知ってる?」
テレビのニュースでも放送されていたので、皆さんご存知だと思います。
鳩山総理のブログ:鳩cafeとtwitter。
2001年だったかの小泉元首相が「らいおんはーと」というメルマガを出した時のように、鳩山首相のtwitter宣言は、かなり注目を集めているようですね。
これらにより民意が適切に反映されてゆくならば、それはそれで素晴らしい取り組みだ . . . 本文を読む
今日は、データを取っている中で興味深く、そして難しく感じた命式を取り上げようと思います。これから見ていくのは、「四柱推命 白帯」(「C.I.の保管庫」内)による宇多田ヒカルさんの命式+行運です。ネットで偶然、このページを見つけたため、出生時刻を知ることができました。出生地についてはニューヨーク説と北海道説があるのですが、WikipediaはNYになっていたので、そちらを採りました。★基本データ宇多 . . . 本文を読む
新年一発目の記事です。皆さん、今年も宜しくお願いします。
(はじめに書いておきますが、今日のは駄文です。自分自身のことしか書いてません)
西暦2000年から、もう10年も経ったんですねー。ホント早い。
思えば、その頃の僕は京都に住んでいて(大学が京都市だったので。でも早々に辞めた)、18~19の時に西日本を巡るヒッチハイクの旅をしたり、今は亡き地方のコンビニでバイトしたりしてました。
それ . . . 本文を読む