遅れましたが、Uteさんが作った瞑想ビデオの解説文の邦訳をお届けします。
※追記:Uteさん本人による加筆&修正がありましたので、それに合わせて一部、訳し直しました。
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http://radiantlyhappy.blogspot.jp/2012/10/spi . . . 本文を読む
Uteさんを通じたアンドロメダ銀河からのチャネリング・メッセージ 第14号です。
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http://radiantlyhappy.blogspot.jp/2012/10/message-from-andromeda-galaxy-14-forget.html
SATURD . . . 本文を読む
Uteさんが、僕らのために特別なヒーリングビデオを作ってくれました。
そのちょっとした解説がブログに出ているので、訳を提供します。
時々はこのビデオを見ながら、ボディ・マインド・スピリットの均整を図りたいと思います。
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http://radiantlyha . . . 本文を読む
ドルフィン・コレクティブからの喜びに満ちたメッセージの邦訳をお届けします。
いつもそうですが、訳している最中は「ドルフィン(イルカ)」の姿形のことなど、すっかり忘れてしまいます。どうやら集合的な意識体として語られているということが、僕自身の中にも浸透してきたようです。
この間、毎年10月21日頃に極大期を迎えるオリオン座流星群を見ながら、同じように、近くにある木星やシリウスなどにも思いを馳せて . . . 本文を読む
Uteさんの10月22日付のブログ記事を訳しました。
翻訳からでは分からないかもしれませんが、原文を読むと、今回は少し文体が揺れているというか、いつもと調子が違うなー、という感じがあります。どうやらUteさんは、僕らに先んじてアセンション状態になってしまっているようです^^
あるいは、以前の記事(「Uteさんの記事より ~ 個人的な更新:輝き」)のコメント欄に出てきたニルヴィカルパ・サマディの . . . 本文を読む
運命学関係では久しぶりの更新になります。
以前に、紫微斗数ソフトの旧暦計算を拡張したのですが、今日、それを易の学習ソフトのほうに移植しました。1947年から2018年度までの間での旧暦(太陰太陽暦)を算出できます。
できれば、その算出結果を命式に直接反映させるところまでやりたかったのですが、次回の更新に回すことにします。
DLはこちらから → 易と共に(With the . . . 本文を読む
まだ翻訳を初めて4カ月程度ということもあり、アークトゥルス人(アークチュリアン/アルカトゥルスとも訳されてる)からのメッセージを紹介するのは、このブログでは3度目くらいです。
でも、個人的には、このアークトゥリアンって、なんとなく縁を感じるような、性質的に共鳴できる感じがあるのです。中立的とでも言えばいいのかな、とにかく、自分としては馴染みやすい印象を受けます。
実際に彼らがそうであるのかは知 . . . 本文を読む
私達人間にとって、水分は人体の構成要素の7割程度を占めるとされており、非常に重要な成分です。また人間だけでなく、この惑星の全ての生き物にとっても、水はかけがえのないもの。
そしてそれは、私達の母なる地球の海も同じであり、Uteさんが今回の記事でも書かれているように、そこには生命全体とのスピリチュアル(精神的・霊的)な相互作用があります。
清らかな水を摂取するということがいかに大切か . . . 本文を読む
今日はUteさん本人による記事の翻訳をお届けします。
外側の出来事や状況に翻弄されないで、僕らに本来的に備わっているハートの自由、その羽ばたきを取り戻すことが何よりも大事だということを、改めて思い出させてくれます。
Uteさん、いつもありがとうございます。
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http:// . . . 本文を読む
信頼しているメリーヌ・ラフォンさんを通じてのチャネリング・メッセージとはいえ、さすがに今回の内容には、少なからず躊躇するものがありました。
ニビルとアヌンナキ(本文ではアヌンナキは、現在のアナンヌキの祖先/前身であると語られています)と言えば、ネガティブな歴史の種を蒔いた存在(シュメール文明で神と崇められていたほどの知的生命体で、遺伝子操作によって「人間」(アダムとイブの話)を造り出して、黄金採 . . . 本文を読む
今日は(もう翌日になってしまったけど)頑張って二つ取り組みました。引き続きUteさんの記事です。
内容的に前回(人類の輝かしい再生!)と繋がっているようですので、先に前回分を読むと話の意味がもっとよく分かると思います。
このところ僕も、世界または人類の集合意識の中の光の比率がだいぶ増してきたなー、という印象を持っています。今の流れを止めずに、軽快な波乗りサーフィンで行きたいですね! . . . 本文を読む
現在、この世界には多くの愛と光が送り込まれています。
それは、たとえ家の中にいても天井や壁を透過して、僕らの存在の中核と身体の変容に働きかけています。まだ、しばらくは浄化のプロセスと、それに伴う、生みの苦しみは続きそうですが、それも長くはなさそうだと個人的には感じます。
色々と葛藤したり、精神的に落ち込んだり、原因不明の頭痛などを感じたりしている人も少なくないと思いますが、そうした過程の中で身 . . . 本文を読む
2012年9月21日頃に出されたメッセージです。
初めて訳す方ですが、「植物界の集合意識」からとのことで興味を惹かれました。
なお、以前に植物に関してはサイエンティストの記事を訳したことがありますので、宜しければそちらも参考にして下さい。
「植物は思考するのか?(全文翻訳)」
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http://pleiadedo . . . 本文を読む
個人的には待望のドルフィン・コレクティブからのメッセージを翻訳しました。
私達が、イルカ種としてその姿形から想像する以上に、遥かに知的な存在であることが伝えられています。もっとも、それは今日の文章に限らず、以前からのメッセージを読んでも、明らかに高度な存在であることが窺えるわけですが。
これを機に、ドルフィン(イルカ)についての見方、観点を見直していただけたら嬉しく思います。
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タイトル通り、言葉にするのが難しい、言語で理解するのは困難な内容なんだろうと思います。以前のノヴァ・テラでのメッセージの中でも「パラドックスが標準」だということを書かれていましたが、私達は認識力にもっと柔軟性を持たせなくてはならないようです――今回の文中にあるような「流体」のように。
=============================================&nb . . . 本文を読む