この記事を読んでいる方のお住まいの地域で上映会があるかもしれないので、
映画のサイトをはりつけておきます。
北陸地区はまだ全然ですが、だれか財力と行動力をお持ちの方が誘致してくれることを願ってます。
(なんちゅう他力本願。だって行動力あっても肝心の財力ないからなあ。)
映画「かみさまとのやくそく」公式サイト
うちのこどもたちが私のもとへやってきたのには、いろいろワケがあるなあとはずっと思っていたことです。
とにかく、他の子どもたちとはちょっと違う、なかなかに個性的な子たちなもので。
まず、娘の時は、娘がお腹にいたとき限定で光の端に必ず青い光がみえました。
結婚式は仏式で行っていたので、その時に私はああ、仏様にまもられているんだと思っていました。
今考えると、妊娠する前は、夫にいわれのない嫉妬で虐げられ、逃げ場も気力もなくしていた時だったので、
たぶん娘は私を助けるために来てくれたのだなあと思います。
そして息子の時は娘の時同様はげしいつわり、そして流産の恐怖と戦っていました。
そしてとても気分の波が強く、行動も制限され、とにかくつらい。
生まれても定型発達の子とはいろんな部分で違って、つらい、ばっかりでした。
息子はどんな気持ちで生まれてきたのだろう。
以前霊視できる人から聞いたところによると、
この子がお腹にいたときに父親が母を激しく責める様を見ていて一緒に悲しんでたんだよ。それで生まれてきてからもこんなに泣いたり暴れたりするんだよ。
って言われたことがありました。
今これを思い出して、あーこの子は一緒に頑張ろうよって、父さん、そんなことやめてくれよって言いに来たのかもなあと思いました。
あー本当に未熟な私。
そして、枠にハマった生き方じゃ何にも楽しめないよ!って言うかの如く、
日本の教育制度の枠から飛び出し、明るい不登校生活を謳歌しているこの子達。
たぶん、勇気をもってきてくれたことは間違いない、と直感で思うんだよね。
いつも助けてくれてるのに、生まれたときから助けてくれてるのに、
本当に困ったことばっかりやらかす、って思っててごめんね。
そういえば、最近また笑わなくなったらしい私をみて、ちょっと心配そうにしている娘。
私ももうちょっとしっかりしなきゃな。
映画のサイトをはりつけておきます。
北陸地区はまだ全然ですが、だれか財力と行動力をお持ちの方が誘致してくれることを願ってます。
(なんちゅう他力本願。だって行動力あっても肝心の財力ないからなあ。)
映画「かみさまとのやくそく」公式サイト
うちのこどもたちが私のもとへやってきたのには、いろいろワケがあるなあとはずっと思っていたことです。
とにかく、他の子どもたちとはちょっと違う、なかなかに個性的な子たちなもので。
まず、娘の時は、娘がお腹にいたとき限定で光の端に必ず青い光がみえました。
結婚式は仏式で行っていたので、その時に私はああ、仏様にまもられているんだと思っていました。
今考えると、妊娠する前は、夫にいわれのない嫉妬で虐げられ、逃げ場も気力もなくしていた時だったので、
たぶん娘は私を助けるために来てくれたのだなあと思います。
そして息子の時は娘の時同様はげしいつわり、そして流産の恐怖と戦っていました。
そしてとても気分の波が強く、行動も制限され、とにかくつらい。
生まれても定型発達の子とはいろんな部分で違って、つらい、ばっかりでした。
息子はどんな気持ちで生まれてきたのだろう。
以前霊視できる人から聞いたところによると、
この子がお腹にいたときに父親が母を激しく責める様を見ていて一緒に悲しんでたんだよ。それで生まれてきてからもこんなに泣いたり暴れたりするんだよ。
って言われたことがありました。
今これを思い出して、あーこの子は一緒に頑張ろうよって、父さん、そんなことやめてくれよって言いに来たのかもなあと思いました。
あー本当に未熟な私。
そして、枠にハマった生き方じゃ何にも楽しめないよ!って言うかの如く、
日本の教育制度の枠から飛び出し、明るい不登校生活を謳歌しているこの子達。
たぶん、勇気をもってきてくれたことは間違いない、と直感で思うんだよね。
いつも助けてくれてるのに、生まれたときから助けてくれてるのに、
本当に困ったことばっかりやらかす、って思っててごめんね。
そういえば、最近また笑わなくなったらしい私をみて、ちょっと心配そうにしている娘。
私ももうちょっとしっかりしなきゃな。