lightworkers

久々　詩の習作です。

あるブログで、「根源神からのメッセージ」の一節を読んだところ、
不覚にも涙が出てきまして。

いつもながら
ねじれてますが、
よかったらどーぞ。

また久々に書きためようかな。




























この醜い心も
神の光から出来ているというのならば

私は影だということか


この切ない苦しみも
神の光から出来ているということは

誰かを暖かく包みたくなるための
北風の役目をしているということか



けれどもすべてはその光とともに
自分が決めた試練だとしたら

よろこんで闇の部分を引き受けるよ


きみは
たくさん人を幸せな気持ちにしてあげて
たくさん包み込んであげて



ねえ、
ぼくには眩しすぎて見えないけど
きみがいなきゃ
ぼくは

ぼくじゃないってことは


よく、


わかるよ