いろいろ用事があって、手元にあっても見れなかったのですが、
やっとvol1の「A Scandal in Belgravia」見ました。
シリーズ1からの続き。
どうなっちゃうの?ってところから。
話の展開、感情のやり取り、
いろんな面で、スタイリッシュすぎ。
かっこよすぎ。
また、改めて見て、
心臓ワシヅカミされました。
コメンタリーも、随所で爆笑しながら見た。
E1の分は、モファット夫妻にゲイティス氏、アイリーンアドラー役のララ・パルヴァー、とベネさん。
ベネさんしきりに、後悔してる箇所の話。
セリフの言い方とか、ここの表情は、こうしなくちゃいけなかったのに、とか
裏話より、自分のダメ出し多かったなあ。
でも、制作側のいい意味でのこだわりがコメンタリー見るとすごく感じられて、
何倍にも内容が楽しめるのがいい。
エピソード2も観たいんだけど、
本編90分+コメンタリー90分で
3時間ぽっかり空く時がないので、
いつ見ようかなあ。
「The Hounds of Baskerville」
もかなり面白いので、邪魔されずに見たいんだよねえ。
ってことは、早朝しかないか…。
妥協して、本編とコメンタリーを別の日に見るか…。
今、この話のファンブック(解説書)を買おうか、どうしようか(もちろん中身は英語…)迷ってる。
最後の「The Reichenbach Fall」は、
…
また泣くし、また心が折れそうなので、
こころして観ます。
今月末には、カレンダーも届くし、
まだまだ脳内シャーロック祭りは続きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます