1月31日の午後から長崎市南部の病院を回り、
労災職業病の相談を案内するポスターの設置をお願いしました。
職業病被災者の多くが労災の権利を知らない、
または知っていてもどうしていいかわからない方も多く、
多数の被災者が放置されたままになっているのが現状です。
特に長崎は元産炭地であり造船業も盛んなため、
じん肺等の職業病被災者が多く潜在している事は間違いありません。
そういった方々を対象として、相談窓口を案内するポスターを作成し
病院にて掲示して頂こうという試みです。
労働者の権利を広く知ってもらい、職業病被災者の救済につなげていければと思います。
労災職業病の相談を案内するポスターの設置をお願いしました。
職業病被災者の多くが労災の権利を知らない、
または知っていてもどうしていいかわからない方も多く、
多数の被災者が放置されたままになっているのが現状です。
特に長崎は元産炭地であり造船業も盛んなため、
じん肺等の職業病被災者が多く潜在している事は間違いありません。
そういった方々を対象として、相談窓口を案内するポスターを作成し
病院にて掲示して頂こうという試みです。
労働者の権利を広く知ってもらい、職業病被災者の救済につなげていければと思います。