CDを整理していたら、野口五郎のベストアルバムが出てきました。
小学生の頃(今から30年以上前)、好きだったなあ。
あの頃は、郷ひろみ、西城秀樹とともに「新御三家」と呼ばれていたっけ。
その中でも、大好きでいつも口ずさんでいた曲が2つあります。
探したらYouTubeにありました;
■ 「青い日曜日」(1972年)
■ 「こころの叫び」(1974年)
今聴いてもアイドルとは思えないほど歌唱力抜群です。
それにしても、「青い日曜日」の歌詞は当時のアイドルの歌としてはシュール。
「・・・何もしたくない、悲しい日曜日・・・一人の部屋で壁を見つめて泣きたいような僕だけれど・・・君は知らないこんな僕を・・・それが一番それが一番悲しいの・・・」
青春期の危うさがうかがい知れるような内容です。
1972年は私はまだ9歳でした。しかし、あまたのヒット曲より「青い日曜日」が記憶に残っているのが不思議です。
幼くしてすでに人生の光と影をうすうす感じていたのでしょうか(苦笑)。
小学生の頃(今から30年以上前)、好きだったなあ。
あの頃は、郷ひろみ、西城秀樹とともに「新御三家」と呼ばれていたっけ。
その中でも、大好きでいつも口ずさんでいた曲が2つあります。
探したらYouTubeにありました;
■ 「青い日曜日」(1972年)
■ 「こころの叫び」(1974年)
今聴いてもアイドルとは思えないほど歌唱力抜群です。
それにしても、「青い日曜日」の歌詞は当時のアイドルの歌としてはシュール。
「・・・何もしたくない、悲しい日曜日・・・一人の部屋で壁を見つめて泣きたいような僕だけれど・・・君は知らないこんな僕を・・・それが一番それが一番悲しいの・・・」
青春期の危うさがうかがい知れるような内容です。
1972年は私はまだ9歳でした。しかし、あまたのヒット曲より「青い日曜日」が記憶に残っているのが不思議です。
幼くしてすでに人生の光と影をうすうす感じていたのでしょうか(苦笑)。